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bikeと乗り物に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 俺が欲しいフォールディングバイク - ソレドコ

    Photo by Chicago Bicycle Program 石橋と申します。自転車に乗ったりゲームしたりするのを趣味にしています。 自転車乗ろうぜ趣味自転車に乗ります。大抵の場所は自転車で行きます。そう言うと、運動が好きなんですね、という反応が返ってきます。 違います。俺は運動大嫌いな怠け者だから自転車に乗っているのです。 いい自転車ってとにかく楽なんですよ。軽い力でぎゅんぎゅん加速する。車体の軽さ、パーツの精度など理由はいろいろありますが、ホームセンターで2万円で買えるママチャリに比べて圧倒的に「止まらない」。ペダルを回した力が無駄なく推進力に変換されて、しかもそれが長い間「残り続ける」んです。 だからいい自転車はママチャリの半分の力で倍遠くに行ける。楽に、速く、遠くへ。その事実は長年ママチャリに慣れ親しみ、ママチャリこそが自転車である、と認識していた脳にわけの分からない全能感を

    俺が欲しいフォールディングバイク - ソレドコ
  • 10万円台のロードバイクについて調べた - 機械

    毎年クロスバイクのニューモデルについてああだこうだと好き勝手な所感を述べるエントリを書いているのですが、それに対して必ず「クロスバイクなんて中途半端なものを買うぐらいなら最初からロードバイクを買った方がいい」という意見が出てきます。 クロスバイクを買った2ヶ月後にロードバイクを買った身としては言いたいことは分からなくもないんですが、やはり俺は最初のスポーツバイクにはクロスバイクを推したい。 言っときたいのはロードバイクはクロスバイクの上位互換ではないよ、ということ。ロードバイクはスピードを出すこと、長距離を走ることに特化した、より趣味やスポーツ寄りの自転車。ママチャリの代替として普段使いするにはちょっと尖りすぎじゃないかなと思います。 クロスバイクよりもきつくなる前傾姿勢には慣れが必要ですし、タイヤは細くて振動がダイレクトに伝わるから上手く乗らないと手や尻や股が痛くなる。スタンドはつけない

    10万円台のロードバイクについて調べた - 機械
  • シャフトドライヴにするだけで自転車ってこんなにスッキリするんだね

    見た目もCool! 自転車とチェーンは切っても切れない関係にありますが、一部の高級バイクのみに使用されるシャフトドライヴ駆動の自転車「Fietsen」がオランダのBRIKから登場しました。 シャフトドライヴ最大のメリットは、メンテナンスが圧倒的に楽になることが挙げられます。見た目的にもチェーンカバーがなくてすっきりしていい感じですね。こんなに見た目が変わるのなら、もっとシャフトドライヴを搭載した自転車が増えてもいい気もします。 Fietsenはフレームや体カラー、それに様々なアクセサリーも選択可能。さらに、バッテリーとモーターユニットを追加することにより電動自転車にカスタマイズすることも可能です。価格は最安モデルの「BRIK Sec」が739ユーロ(約10万2,000円)。こんな自転車に乗って通勤や通学をしてみたら、普段の風景も少し違って見えるかもしれませんね。 source: Hico

  • アウディの電動自転車がカッコ良すぎて惚れる | ROOMIE(ルーミー)

    坂道をスイスイ登れる電動アシスト自転車が登場してから約20年。カーボンファイバーによる軽量化を図った、未来感たっぷりの電動自転車がAudiから発表されています。その名も「e-bike」。 なんたって、スペックがド迫力級。最大トルクがガソリンエンジン自動車でいうところの2500ccに相当し、最高速度は時速80kmも出ます。しかも後輪のパワーでウィリー走行までできちゃう! スマートフォンで様々なコントロールができます。 その素敵っぷりは、動画でも公開されていますよ。 ただし、日の法規ではこのスペックだと「原動機付き自転車」になってしまうので、ナンバープレートが必要なのだとか。 通勤自転車がこんな風にカッコよかったら最高なのにね。 [AUDI BIKE] Audi Electric Bike Revealed [Electricbike.com]

    アウディの電動自転車がカッコ良すぎて惚れる | ROOMIE(ルーミー)
  • スズキが新時代の「ターボバイク」発表!(佐川健太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いよいよ来週に迫った「第43回東京モーターショー2013」(一般公開:11月23日~12月1日)。話題のモデルが各メーカーから出品されるが、中でも注目したいのはスズキが参考出品する「Recursion(リカージョン)」だ。 「Recursion(リカージョン)」は「ビッグバイクの走りとミドルバイクの扱いやすさ、経済性を両立させた」モデルとしてスズキが提案する新しいスポーツバイクだが、注目すべきは「ターボ車」であること。 全長2100mm、ホイールベース1450mmというコンパクトな車体に搭載されるエンジンは、ロングストロークの588cc水冷直列2気筒にインタークーラーターボを組み合わせたもので、スペック的には最高出力100ps/8000rpm、最大トルク10.2kgm/4500rpmを発生する。排気量のダウンサイジングにより、従来のエンジンと比べて燃費性能を50%ほど高めたという。また、ト

    スズキが新時代の「ターボバイク」発表!(佐川健太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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