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Boot Campユーザーは要検討。 先日のイベントで発表された新しいMacBook AirとMacBook Pro 13インチRetinaディスプレイモデル。約1年ぶりのアップデートなので性能的にも期待でき、買い換えを検討中の方も多いのでは? でも、Boot Campユーザーはちょっと考えたほうがいいかもしれません。 というのもEarly2015モデルでは、Boot CampでのWindows 7がサポート対象外になってしまったんです。これらのモデルでの対象は現状Windows 8のみ。今年の夏のWindows 10発売を前にして、一足先に消してしまったわけです。もちろんアップルからすれば、わざわざWindowsをインストールできるようにしてあげているだけでもかなり太っ腹。古いバージョンのサポートを切って、文句をウダウダ言われる筋合いはないかもしれません。とはいってもWindows 7は
最近は開発環境を個々人のコンピュータ上には構築せず、仮想環境を使うようになってきました。そうすることでローカルコンピュータの環境に左右されず、複数プロジェクトによってライブラリバージョンがコンフリクトすることもありません。もちろん多少遅くなりますが、十分許容範囲になっています。 ということでこれからRailsのプロジェクトをはじめるのであればベースに使ってみたいのがrails-dev-boxです。Vagrant向けにRuby on Rails環境を整えてくれます。 rails-dev-boxの使い方 Vagrantを使いますので、Vagrant自体はもちろんVirtualBoxのインストールが必要です。 終わったらGitリポジトリをクローンします。 $ git clone https://github.com/rails/rails-dev-box.git 後はVagrantを起動するだけ
先月のBox日本語化の発表や、米国時間6月2日に発表されたiCloud Driveなど、クラウドストレージ界隈が今アツい! Dropboxをはじめとするクラウドストレージサービスは、たんにファイルを保存するという役割だけではなく、さまざまな便利機能を付加するサービスが増えつつある。今回は、現在、利用者が比較的多い主要のクラウドストレージサービスを9つピックアップ。その中から3つに大別して比較してみた。 まずは、ローカルストレージ内の決められたフォルダーをクラウドにまるごとアップロードし、別の端末やスマホなどで内容を参照しあえる“同期型”のサービス。設定した端末で編集した内容は、即座にクラウドへアップされ、他の端末に配信されるため、つねに最新のファイルを使えるというメリットがある。 もうひとつは、PCなどのローカルストレージの内容を、任意にアップロードしてバックアップするといった“保管型”の
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