第6回完成したサイトを「テーマ」として保存しよう! 高橋真弓(たかはしまゆみ) 2010-08-30 第5回カスタムフィールドを使って、商品紹介のカタログページを一番簡単な方法で作ってみる 高橋真弓(たかはしまゆみ) 2010-08-16
最低限のMTカスタマイズで企業サイトをCMS化するためのテクニック MTをCMSとして使いたいけど、なんだか敷居が高いまま挫折してしまったデザイナーの皆さんにお聞きします。 「MTのインストール方法やMTでできることはいろいろなところで語られているのでだいたい理解できた。でも、いざMTのカスタマイズをしようと思って、ドキュメントや書籍を見ても自分のやりたいことがすぐにわからない。MTの概念とか、MTタグの種類とか、テンプレートの種類とか、変数とか、覚えることが多すぎて、結局何もわからず諦めてしまった……」。そんな経験はありませんか? この連載ではサンプルサイトを通して必要最低限の操作と最低限のMTタグで、1つの企業サイトをMT化していく過程をシンプルに、誰にでもわかるように解説していきます。ここで紹介するカスタマイズのテクニックは必要最低限、MTの機能の一部分でしかありませんが、いつの
本連載では、くれま先輩とほげ山くんの2人が、MT4.1を(4.2が正式公開された後は4.2を)使ったサイト制作を行いながら、制作の上で押させておきたいポイントや躓きやすい部分を取り上げ、実際に使えるTipsを紹介していきます。 はじめに 皆さま、はじめまして。フリーランスWebデザイナーの黒野明子と申します。Movable TypeをCMSとして使った企業サイトの構築をメインに、サイトの企画設計・デザイン・コーディングなどを日々行っています。 2007年06月05日にMovable Type 4.0公開ベータテストが開始されてからほぼ1年が経ちました。つい先日の2008年5月30日には4.2リリース候補版 (RC) 1 が発表され、正式公開の時期も近づいています。そんな中、4.0以上で追加されたさまざまな機能を活かして企業サイトを作成している方もいらっしゃいますが、「難しそう!」「テン
第8回ブログ記事リストテンプレートを使って、カテゴリ別絵本一覧ページを作る 黒野明子 2008-12-29
スマートフォン対応やタブレット対応が必須の時代に、CMS(コンテンツ管理システム)はどうあるべきで、Web担当者は「ユーザーに価値をもたらすWebサイトやコンテンツ」をどう考え、デザインし、実装すべきなのか。 長谷川恭久氏がMovable Type(MT)の公式サイトを最新バージョンのリリースにあわせて大きくリニューアルした際の「コンテンツの根本改革」を、その背景にあるユーザー変化とCMSの関係とともに解説する。 CMSは「サイト管理ツール」から「コンテンツ管理システム」へ Movable Typeが見据えるマルチデバイスの世界筆者が進めたサイトリニューアルの考え方を解説する前に、その背景となった考え方を、 CMSの役割ユーザーの環境や行動の変化という観点から解説しておきます。 CMSのようでCMSではなかった時代「CMS(コンテンツ管理システム)」という言葉が企業Web担当者のなかで使わ
WordPressは良いツールですよね。最近はブログツールだけではなくCMSの方向にも進んできていますし。時流に合っていると思います。 ……もちろん、Movable Typeは4年ほど前から企業サイト向けのCMSとしての進化を進めていますし、国内に約400社のパートナーさんがいるという体制も企業Web担当者さんには強い味方だと自負しています(笑)。 そう話すのは、ブログツール「Movable Type(ムーバブルタイプ)」を開発・提供するシックス・アパート株式会社の関信浩氏。 Movable Type(MT)はブログツールとして最も長い歴史をもつ製品の1つで、バージョン1.0が米サンフランシスコでリリースされたのが2001年10月8日。今年で11周年を迎えたMTは、すでにバージョン5.2となっており、日本が本拠地となったシックス・アパート株式会社は12月2日に設立9周年を迎えている。 Mo
Movable Type Open Source Movable Type 5 まで、最小限の機能からなるオープンソースのソフトウェアを Movable Type Open Source(MTOS)として提供していましたが、本プロジェクトは、2016年1月の Movable Type 5 のEOL(End of Life)に伴い、終了となりました。Movable Type 6 以降は、MTOSの提供は行っていません。 Movable Type シリーズには、無償、もしくは低価格で利用できる製品やライセンスが用意されています。ご利用状況に合わせて、ぜひご活用ください。 無償、低価格で利用可能な Movable Type について MTOSは、上記のとおり最終バージョンが Movable Type 5 で脆弱性対応を含む開発が終了しました。無償もしくは低価格で利用可能な Movable Typ
WordPress vs MovableType という疑問 2012-05-31 4月16日と1ヶ月以上前の記事ですが、上位100ブログの半数がWordPress~「TypePadとMovableTypeは消滅」予測もという記事がありました。 MovableTypeは思い入れのあるCMSです。 消滅されると悲しいので、私なりの視点で気になった概要を書いてみます。 (以後、文章中では一部の文言をWordPressをWP、MovableTypeをMTと省略します。) ライセンス・金額 WordPress WPは、WordPress.orgのインストール型のWPを知っている方がほとんどだと思いますが、WordPress.comではホスティングサービスも行っています。 WordPress.orgは、GPLライセンスのオープンソース。 WordPress.comはブログを作るだけなら無料で使えます
2023年11月、最新バージョン Movable Type 8 をリリース コンテンツタイプ機能でコンテンツを整理して管理することができ Data API を活用すれば、ワンソース・マルチユースも実現 資産であるコンテンツの「可用性」を高め、企業の情報発信を強力にサポートします CMSとして国内5万サイト以上に導入されている Movable Type の最新バージョン Movable Type は、コンテンツを構造化して保存し、その出し入れを容易にする、新しい形のCMSです。 「コンテンツタイプ」機能を使えば、構造化されたデータの作成が可能です。さらに、Data API で、柔軟なコンテンツ運用とワンソース・マルチユースが実現。さまざまなコンテンツを、PC/スマートフォン向けのウェブサイト、各種アプリ、デジタルサイネージなど、デバイスや出力形態を問わず使用可能。SNSやニュースアプリなどの
Junnama Online Webは常に過渡期である。アルファサード株式会社 取締役 野田 純生のプライベートなブログ。 最終更新日 : 2021-12-25 10:00:00 Web技術・会社経営、その他雑多なことを書き連ねるブログ。本ブログの内容はアルファサード株式会社の見解とは必ずしも一致しないことがあります。 最近の投稿 障害児への日本語教育と「やさしい日本語」とICT活用 (2021-12-25 10:00:00) やさしい日本語チェッカーを作る (2021-12-21 13:15:00) ディスレクシアを理解する〜ディスレクシアとマルチメディアDAISY講演会の記録から〜 (2021-12-13 17:30:00) ディスレクシア入門ー「読み書きのLD」の子どもたちを支援する (2021-12-11 12:00:00) MTディレクトリ配下のCGIは、どれを削除しても問題ない
<ul> <?php $myposts = get_posts('posts_per_page=10'); foreach($myposts as $post) : setup_postdata($post); ?> <li><a href="<?php the_permalink(); ?>"><?php the_title(); ?></a></li> <?php endforeach; ?> </ul> <ul> <MT:Entries limit="10"> <li><a href="<MT:EntryPermalink>"><MT:EntryTitle></a></li> </MT:Entries> </ul> どちらが良いとかを単純に論じることはしません。 単なるテンプレートの比較ではなく、僕が感じていること、の羅列。 テンプレートをどこに記述するか? WordPressではフ
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