マリオやポケモンなどおなじみのゲームシリーズや、アニメキャラクターが活躍するゲーム、 漢字やイラストが学べるソフトなど、LLサイズと比較してちょっぴり画面※はコンパクトながらも、 さまざまなゲームが楽しめるゲーム機として、9,800円(+税)のお求めやすい価格でご購入いただけます。 映像はすべて2D表示になります。
Newニンテンドー3DS&LLの基本性能は体感的にどの程度向上しているのか。軽くチェックしてみた 編集部:TeT 任天堂が2014年10月11日に発売した「Newニンテンドー 3DS」と「Newニンテンドー3DS LL」は,公式サイトなどの説明によると「性能もパワーアップ」し,「ソフトのダウンロードや、切り替えがスムーズに」なっているという。 詳細なスペックこそ公開されていないが,体感ではどの程度の快適さが実現されているのだろうか。この記事では,そこをチェックしていきたい。 チェック項目は以下の三つだ。 (1)電源ボタンを押してから,内蔵ソフトなどのアイコンが表示されるまでの時間 (2)「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS」を起動してから,タイトル画面の表示が終わるまでの時間 (3)ニンテンドーeショップ「大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3D
ニンテンドー3DSダウンロードソフトとして、9月10日より配信される「2048」(税込300円)。スマートフォンで大ヒットしたパズルゲームを3DSへと移植した同作ですが、このゲームが配信されることを受けて、一部のゲーム関係者から戸惑いの声があがっています。 実はこの「2048」、そのオリジナリティをめぐって、少し前にゲームニュース界隈(かいわい)で大論争を巻き起こしたタイトルでした。3DS版の発売元は、Wii Uで「わいわい! みんなでチャレンジ」などを配信しているレイニーフロッグという会社ですが、今回驚きが広がっているのは、こうしたゲームの配信を任天堂が許したという点。これについて任天堂とレイニーフロッグに質問メールを送ってみました。 ニンテンドー3DSダウンロードソフト「2048」 そもそも「2048」の何が問題だった? その前に「2048」をめぐるこれまでの騒動についておさらいしてお
ニンテンドー3DSに新Ver.が登場。新機能を満載した「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」が10月11日に発売決定 編集部:touge 任天堂は,本日(2014年8月29日)配信された「NINTENDO 3DS Direct」にて,ニンテンドー3DSの新機種「Newニンテンドー3DS」「Newニンテンドー3DS LL」を発表した。 カラーは「Newニンテンドー3DS」がホワイトとブラック,「Newニンテンドー3DS LL」はメタリックブルーとメタリックブラックの計4色がラインナップされ,価格は「Newニンテンドー3DS」が1万6000円(税別),「Newニンテンドー3DS LL」が1万8800円(税別)。両機種共に2014年10月11日の発売が予定されている。 Newニンテンドー3DS(ブラック) Newニンテンドー3DS LL(メタリックブルー) 「Newニンテ
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 本日は、お忙しい中、当社の決算説明会にご参加いただき、ありがとうございます。社長の岩田でございます。 決算の数字につきましては、先ほど、常務の君島からお話しさせていただきましたので、私からはまず、 前期まで3年連続の営業赤字となったことについてお話ししたいと思います。 当社の3期前、2期前の営業赤字は、主に超円高とプラットフォームの切り替えが重なったことで、収支のバランスを崩したことによるものでした。特に前期においては、為替環境が改善されましたので、任天堂らしい利益水準の回復に向けてさまざまな努力をしましたが、主要製品のハード・ソフトの販売数量が大きく未達となり、また期初には想定していなかった一時的な技術の取得費用の発生などもあり、 結果を出せなかったことについては、責
いつも弊社商品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 このたび、2005年11月にサービスを開始しました、「ニンテンドーDS」および「Wii」のインターネット通信サービス「ニンテンドーWi-Fiコネクション」を、2014年5月20日(火)をもちまして終了させていただくこととなりました。 その対象は、下記の「ニンテンドーWi-Fiコネクション」マーク(青)がパッケージや説明書およびソフト購入画面などに記載されているソフトのインターネット通信を使用するサービスです。対象のソフトでもインターネット通信を使用しない機能およびサービスは、引き続きご利用いただけます。 [終了日時:2014年5月20日(火)23:00] ※「ニンテンドー3DS」および「Wii U」のインターネット通信サービスは、このたび終了する「ニンテンドーWi-Fiコネクション」サービスには含まれませんので、引き続きご利用
任天堂が第3四半期決算を前にして、今期の業績予想を下方修正し、三期連続の赤字がほぼ確定となった。第4四半期に膨大な売上をあげれば巻き返しもできるだろうが、年末商戦を終えた1〜3月にゲームソフトやハードがバンバン売れるということは考えにくく、おそらくは下方修正後の数字通りの結果となるだろう。 そもそも当初の業績予測の見積が甘すぎたし、下方修正が遅すぎたし、とんでもない下方修正ぶちかましたのに株価が思いのほか下がらなかったのは投資家からも「ああ、下方修正?分かってたよ」としか思われてなかっただろうし、投資家向けの広報面で重大な問題を抱えている感じが見受けられる。 ダメダメIRはともかくとして、ゲーム会社として任天堂は今現在どういう状況に陥っているのだろうか? 主力製品となるはずだったWii Uの不振については詳しく説明するまでもないが、全体的に見て好調だったニンテンドーDS/Wii全盛期と比べ
2009年内(とはいっても残り2か月しかないが)に、『新型ニンテンドーDS』(以下、新型DS)が発売されることが判明した。この新しい『DS』は従来の『DS』、『DSlite』、『DSi』のシリーズと並ぶマイナーチェンジなのか、それとも正式にそれらの『DS』の性能を上回る上位機種となるのか、その情報は不明のまま。 もしこれが『次世代DS』であるとするならば、『初代DSが2004年12月2日に発売されたことを考えると、5年ぶりの上位機種発売となる。マイナーチェンジであれば、『DSi』の発売から約1年での『新型DS』発売となる。 このことは10月27日の日経新聞に掲載されており、インターネット掲示板『2ちゃんねる』やゲーム情報ブログ『アタシ的ゲーム速報@刀』に掲載されるなど、大きな話題となっている。事実確認のためガジェット通信も日経新聞を入手してみたところ、確かに以下のような情報が掲載されていた
古代ゲーム人→ゲーム放浪者→ゲーム浮浪者→野垂れ死に→草葉の陰からヒャッハーな私としては、携帯機は画面が小さいとか手振れで見づらいとかそのへんが辛抱できない程度に老化しているので買わんのですね。古(いにしえ)のゲーボムーイで打ち止めっていうか。あと手がだるい。 最近の新世紀ゲーム人の皆さんは手がだるくないだけでも立派なものだと感心しきりです。 で。何気に良作が出るようなら携帯機→コンシューマ機に移植したりアッパーバージョン売るのもいいんでないの? と思う訳で。まあ任天堂的にはそういう面倒くさいことはしないんでしょうけど、やってくれるなら幾分かは需要の底上げや掘り起こしに繋がるんでないの? と思ってみます。まぁでも売れんのでしょうけどね。 やるだけ無駄だからやんねえんだよバーカ、とか鼻で笑われてお仕舞いですね。家庭用ゲーム機も据え置き型と携帯型で半々くらいの需要があるみたいで、それぞれに特化
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