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dtmとアニソンに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 比較的最近のアニソンの音の波形 - ABC, ABC, ハーン, E男…

    個人的に音質を波形的なもので判断するのは疑問があり、実際聞いていて気になるヴォーカルのレンジの狭さ、位相の狂い、不快な響きみたいなものは見てもワカラン。でもちょっと面白かったので書いておく。曲に対するコメントを書いているが、これは聞いた感想であり掲載したグラフと関係ない場合もあります。 各ソースはwavでAudacity2.0.3で表示している。「クリッピングを表示」にチェックをつけているので、それっぽいところが赤くなっている(これはクリッピングしそうなところに表示され、必ずしもクリッピングしているわけでもないらしい)。 小倉唯「PON de Fighting」 2012年キングレコード。ヴォーカルパートは問題ないけどちょっと低音効きすぎてる感じがします。音数が少ないせいかそんなにギチギチでもない。「Raise」の方はこんなかんじ。 桃月学園1年で~組「ムーンライト・ラブ」 2005年キン

    比較的最近のアニソンの音の波形 - ABC, ABC, ハーン, E男…
  • 「もってけ!セーラーふく」は、最高のミクスチャーロックだった - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    以前、拙BLOGでアニメの音楽とミクスチャーロックについてのアレやコレやを書かせていただいたんですが、そのエントリに非常に興味深いコメントをいただきました。 何でも、音楽雑誌の「DTM MAGAZINE」で神前暁さんと畑亜貴さんの対談企画が掲載されたことがあり、そこで神前さんが自身の代表作である「もってけ!セーラーふく」へのミクスチャーロックからの影響について発言をされていたとのこと。 何、それ! 凄く、おもしろそう! ということで、早速バックナンバーを手に入れました! 件の対談が掲載されているのは、「DTM MAGAZINE」の2007年12月号。神前さんと畑さんの対談は「アニソン作詞 - 作曲家の冒険」と銘打たれ、カラー4ページに渡って特集をされています。内容は、自身の代表作を中心に、アニメ音楽や自身の音楽体験、或いは録音について…など、なかなかに濃密な4パージ。実際に読んでみたら予想

    「もってけ!セーラーふく」は、最高のミクスチャーロックだった - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
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