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foodと大塚幸代に関するbeth321のブックマーク (7)

  • かき氷、マスカルポーネ汁の作り方 - デイリーポータルZ

    この夏、かき氷が大ブレイクしている。 中でも注目されているのは「進化系かき氷」。今までになかったシロップをかけるというヤツで、野菜シロップかけたり、シャンパンかけたり、様々な種類が出ている。 その中でも、どうしても気になるのが、マスカルポーネのシロップだ。 マスカルポーネ、くせのない白いチーズだ。 しかし、かき氷にチーズ? 変わっている。 べてみたい! と思って、当初はべ歩きを計画したのだが、遠方にあるお店と、六木にあるお店が有名で、しかも2時間以上待たないとべられないとか。 この炎天下で2時間以上。夏風邪で病み上がりの私にはムリ……! そんなわけで、家で作ろうと、ネットを検索したのだが……レシピが見つからない(7月末現在)。 よし、無いなら作ろうホトトギス。

  • 埼玉・加須うどん食べ歩き!

    埼玉県が香川県に次いで、うどんの生産量2位、って知ってました? 隠れた「うどん県」なんです……。 当サイトでも「なぜ埼玉はうどんを緑にしたがるのだろう」「埼玉はうどんにコンプレックスがあるのか」 など、埼玉うどんに言及している記事がたくさんあります。 興味があって調べているうちに、埼玉県内でも、「加須(かぞ)市はうどんのまち」ということを知りました。 江戸時代からうどん打ちの歴史があり、近年になって、うどんで町おこしを始めたらしいです。 市内にはなんと40軒以上、うどん屋さんがあるとか。

  • テレビでよく見る激辛商店街に行ってみた

    テレビでよく出る、激辛商店街が気になっていた。 港区の、芝商店街。 オフィス街にかこまれて、ぽこっと残ってしまった、古い商店街だ。 そこが、町おこしで、「いろんな店で、辛いメニューを出す」というのをやっているという。 使っているのは、世界最強のとうがらし、ブットジョロキア(現地名、幽霊の唐辛子)。 一般的なタバスコソースは2,000~5,000スコヴィルだけど、ブットジョロキアは100万スコヴィルの辛さだとか。2000と100万じゃすごい違いですよ。すさまじい。 インドでは、畑を荒らす野良ゾウを撃退するために、ブット・ジョロキアをすり潰して柵に塗ったり、するらしい。ゾ、ゾウ避けですよ、ゾウって…。 そんなトウガラシを、レポーターやタレントが「わー、辛いですねー」と言ってべているのが…気になった。 実際、どのくらいのものなのか……興味深いじゃないですか。

  • 青くする実験 :: デイリーポータルZ

    変わった色のべ物に、どうしても魅かれる。 ピンクのウエハースのパン、パフェにかかった色とりどりのスプレーチョコレート、縁日の真っ赤なリンゴ飴、蛍光色のチョコバナナ……。 「ああいうのべると身体に悪いのっ」 子供の頃、母はそう言って買ってくれなかった。許されたのは、ソーメンの中に混ざった、ピンクと緑の麺をべることだけ。 赤いソーセージもピンクのでんぶも買ってくれなかった。幼稚園当時の私は、茶色と黒の地味な弁当箱を見つめては、ため息をついていた。 子供の頃に抑圧されたものは、大人になって反動が出る。 「そうだ、ごはんをカラフルにしてみよう。せっかくだから、普段いちばんべない色にしてみよう。……青かな?」 私は用色素を買いに出かけた。 べ物の色を変えると、気持ちはどのように変化するんだろう? (text by 大塚幸代) 用色素ゲット 色素は東急ハンズの製菓材料売り場にあっさりあっ

  • 海ごはん海ごはん :: デイリーポータルZ

    海のそばに住むのが夢だ。 眺めてるだけで半日はつぶせる。海水につかれば、さらに半日、そのままで過ごせる。大人用浮き輪にはまり、クラゲのようにボケーッと浮いてるだけで幸せだ。波、空、波、空、太陽、波、空、もう目にはいるもの、全部キラキラでクラクラ。たまらん。 ちなみに水着に自信はまったくないので、「ダーリンと行きたい」とか、そういう望みはほとんどない。ただただ、海大好き。海最高。なぜだろう、海のない埼玉県出身だから、憧れてしまうのだろうか。 というか、「海のそばに住みたい」と思わない人のほうが、少ないんじゃないだろうか。 実はかつて、ある取材で、「スキンダイビング」の体験講習というのを、したことがある。 スキンダイビング、つまり機材をつかわない素潜りだ。ウェットスーツとシュノーケル、足ひれだけで、何メートルも潜る。 講習はプールで。まずは、はしごにつかまって、少しづつ潜る。頭を左右に動かして

  • おつまみは300円まで。 :: デイリーポータルZ

    けっこう働いているのに、ちっともお金がないです。 生活用品は100円均一、スーパーでは見切り品をゲット。お洋服は古着&日暮里繊維街、コスメはドラッグストアで、アクセはクレアーズで。 映画は水曜日の女性1000円デーに。雑誌はなるべく買わず、図書館やマンガ喫茶で短時間でががががががーっとブラウジング。 こないだ思いきって、を大量に売りましたよ。古の表紙を「マジックリン」を付けたふきんで磨いて、自転車でヨロヨロ倒れそうになりながら運んで、査定してもらったら、7000円にもなりましたよ。 捨てようと思ってたモノだったので、ちょっとショックでございました。 ああお金お金ってどうやったらもうかるんでしょう。あの貸したお金はもう返ってこないのかしら。あれのギャラはどうして入金されてないのかしら。あの大きな仕事の話は、けっきょく進まずになくなっちゃうのかしら。 おごってくれるボーイフレンドが出来な

  • @nifty:デイリーポータルZ:ハードコア居酒屋撃沈

    以前、「おつまみは300円まで。」という、都内激安飲み屋記事を、書いたことがあった。 今回は、さらにディープな居酒屋を、新宿で数件めぐろう、そう考えて準備していた。 「久しくサシ飲みしてないね」という理由で、友人・ライター高瀬さんも、一緒に行ってくれることになった。高瀬さんは酒に強く、気持ちよく大量に飲む人なので、何件回っても平気だろうと思っていた。 思っていたのだが。 金曜日夜、仕事が早めに終わった彼女と待ち合わせて、まずは「一休」に向かう。場所は、コマ劇場隣の、ロッテリアの入ってるビルの、エスカレーターと階段を下って下って、地下3階。 「一休」は首都圏にあるチェーン居酒屋で、実は30年ほどの歴史がある、知る人ぞ知る有名店らしい。 とにかく馬鹿みたいに安い。ハッピーアワーでビールが180円。さらに「月曜日半額」「9の付く日半額」などのサービスがある。 一度だけ、夕刻の早い時間に行ったこと

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