Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
先日のKDDIがETWSを広告配信に使っていたという問題、「ETWSには『その他』として地震津波以外の情報を伝えるようにできている」「商業配信に使ってもいいらしい」と言う意見をたくさんいただきました。 まず、種別について。種別(WarningType)として、以下の5つが定められています。 0地震 1津波 2地震と津波 3テスト 4その他 地震、津波はいいですね。テストも、システムのテスト用と言う意味で問題ありません。問題は「その他」。この「その他」なら、広告にでもなんにでも使っていいはず、と言う考え方。残念ながらこれは間違いです。この種別での「その他」は「その他(の警報)」を意味しています(正確には、「その他(other)の場合は、警報内容はすべて警報本文中に記載してあるものとする」と言う規定となっています)。つまり、「その他」は、地震、津波以外の何らかの天災や人災を緊急警報として通知し
3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震を受け、災害対策として活用できるスマートフォン用アプリが続々と無料で提供されています。中には、有志によって作成されたアプリも。この記事では、災害の際に役立つiPhone・Androidアプリをご紹介します。 ■ 災害の際に役立つアプリ <緊急地震速報> ▽ http://www.rcsc.co.jp/hp/support_iphone.html ▽ http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/028/28965/ 「ゆれくるコール」は、緊急地震速報を通知するiPhoneアプリです。地震発生時に、ユーザーが設定した予測地点へ到達する震度と時間を通知します。アプリを起動していなくても通知を受信できます。対応機種は、iOS 3.0以上を搭載したiPhone、iPod touch、iPadです。 <ラジオ> ▽ radiko
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く