![「なくなったiPhone/iPadが見つかった」的な知らせには冷静に対処を、iCloudアカウント(Apple ID)までむしり取っていく手口かも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c376f92982c02fdb0c63fc4ed0ae7013afa9ce6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F691%2F146%2Fimportant_image.png)
iPhone 5に機種変更したら充電器やタブレットなど総額12万円超の購入契約と複数の通信契約を結ぶことになった──滋賀県野洲市はこのほど、KDDIに対し「販売方法が多数の消費者とトラブルを生じさせるおそれがある」として改善を求める要望書を送ったことを明らかにした。 問題になったケースでは、iPhone 5に同梱されているはずのポータブル充電器や、SDメモリーカードリーダー/ライターなどが最初から見積もりに含まれていた上、通信契約の説明なくタブレットも勧められ、購入していたという。同市は消費者への十分な説明に加え、「まず最初に必要最低限の価格を消費者に提示してほしい」などと求めている。 タブレットは「iPad mini」だと思っていた 同市によると、今年8月、同市在住の30代の女性が、子どもの携帯電話を機種変更するために店を訪れ、iPhone 5(5万1360円)を購入。この際、テザリング
au(KDDI)が2012年9月21日からスタートした高速通信サービス「4G LTE」は、「開始時から全国の主要都市をカバー」「4G LTE(iPhone 5含む)対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)」などとカタログや公式サイトで表示していましたが、実際にiPhone 5を使用して4G LTEに接続したとき、75Mbpsサービスを利用できるエリアの実人口カバー率は96%ではなく14%だったことが明らかになりました。 当社に対する措置命令に関するお詫びとお知らせ (PDFファイル)http://www.kddi.com/corporate/news_release/pdf/20130521.pdf 「au 4G LTE」広告の一部に対する措置命令に関する関係責任者の報酬の一部返上について (PDFファイル)http
今、自分はとても怒っている。 日本を代表するゲームメーカーでスクウェア・エニックスが提供する『拡散性ミリオンアーサー』で、ユーザーに不利な調整を、イベント途中でいきなり行うという、運営の誠実さを疑いたくなるような事件が発生したからだ。 ミリオンアーサーはゲームではないという記事を書いたので、もう扱わないようにする予定だったが、あまりにひどい事件を伝えるべく、この記事を書いている。 事件はミリオンアーサーでは定番のポイントイベント“神界戦争”で発生した。 ポイントイベントとは、探索や敵を倒してイベントポイントを入手して、景品を獲得するイベント。 景品は入手したイベントポイントの合計、そしてプレイヤー間のランキングに応じて手に入る仕組みとなっている。 今回のイベントはアイテムがいつもよりやや簡単に入手でき、有料ガチャから出現する“特攻カード”を集めると、イベントポイント獲得に使用する回復薬の消
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