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米国のAnker(アンカー)が、5台のデバイスを同時にチャージできる充電ステーション『Anker® 5-Device Charging Station』を発売しています。 外観は、モノトーンのカドを丸めた箱に3本のスリットだけという、Ankerの製品らしいシンプルなデザインです。 スリットが入った天板のパーツは取り外しできますが、なかを開けてみるとほとんど空っぽです。 実はこの充電ステーションは、日本でも販売されている、 40W 5ポートUSB急速充電器ACアダプタ 25W 5ポートUSB急速充電器ACアダプタ のいずれかと組み合わせる前提となっているのです(ともに別売り)。 いわば、USB充電ACアダプタを充電ステーションに変身させるアクセサリー、といったところです。 充電アダプターはこのように組み込まれます。 USB出力ポートは5つあるので、5台まで同時に充電することができます。 ケー
ナイスアイディア。 iPhoneを肌身離さず使ってるとバッテリがすぐに無くなってしまいます。そのためにモバイルバッテリを持ち運ぶのですが、重いし接続するのもめんどくさかったり。Mophieなど、iPhone専用のバッテリーケースはいくつかありますが、着けるとゴツくてせっかく軽くてスリムなiPhoneが台無しですよね。 中国の深圳市で活動するデザインチームHEVO LABSは、iPhone 5と5sのデザイン性を壊すことなく、背面にピタッと引っ付くバッテリーケース「Cabin」を開発しました。 Cabinの特徴はありふれたバッテリーケースではなく、MacBookの充電ポートに使われているような、ケーブルがマグネットでピタッと引っ付く「MagSafe」のような端子が使えることなんです。ケーブル差し込むのではなく、マグネットで接続できれば充電する煩わしさも減りそうですよね。 MagSafeライク
日記を書き続けることには、大きな心理的メリットがあります。人生を大局的にとらえることができるばかりか、クリエイティビティの強化にもつながるのです。そのためのおすすめツールのひとつが、「Day One」。自分のエントリーを記録するのはもちろん、書き続けるための工夫が随所に施されており、使うほどに楽しくなるのが特徴です。 有名アプリの誕生にまつわる逸話を紹介する「Behind the App」シリーズ、今回はDay Oneの会社「Bloom」の創設者兼デザイナーであるポール・メイン(Paul Mayne)氏に、アプリの開発秘話をうかがいました。 ── Day Oneのアイデアは何がきっかけで生まれたのでしょうか。あなた自身が直面していた問題の解決策としてなのか、それとも別のきっかけがあったのですか? メイン:私はかつて、日記を続けられた試しはありませんでした。でも、それがもたらすさまざまな利点
【ユニクロ ユー新作】「ドレープシャツ」はマンネリしがちな秋冬ファッションの救世主になってくれる予感…!
スマホで長い記事を読むのはひと苦労ですよね。『Circa』は、そんな問題を解決するアプリです。ニュースのストーリーをシンプルに提示するため、複雑なコンセプトから本質を抜き出してわかりやすいカード表示にしてくれます。2013年には、AppleとGoogleの両社からベストアプリに選ばれました。 有名アプリの誕生にまつわる逸話を紹介する「Behind the App」シリーズ、今回はCircaの共同創設者であるマット・ガリガン(Matt Galigan)CEOに、アプリの開発秘話と今後の展望を聴きました。 ── Circaのアイデアは何がきっかけで生まれたのでしょうか。あなた自身が直面していた問題の解決策としてなのか、それとも別のきっかけがあったのですか? ガリガン:これまで複数の会社を立ち上げてきましたが、そのどれもが、当時私が抱えていた特定の問題を解決するために作った会社です。Circaの
スタートアップを立ち上げるための考えはEvernoteなどのアプリに書き留めるのも一つの手段ですが、自分の頭の中だけではアイデアを商品化するために足りない考えは何か?ということに至れなかったりと、抜け落ちてしまう部分も出てきます。そこで、スタートアップ設立のためのアイデアを効率的にまとめられるように作られたのが「Elevatr」です。スタートアップと聞くと難しそうな響きがありますが、Elevatrは非常にシンプルなUIで、ビジネスマンだけでなく、ビジネスを学んでいない学生や主婦などあらゆる人が自分のアイデアを商品にするために何をすればいいか?という道筋を描けるようになっています。 Elevatr https://itunes.apple.com/us/app/elevatr/id609287279 ということで、実際に使ってみます。まずはアプリをインストール。 アプリを起動します。 ホーム
『Fantastical』は、ライフハッカーイチオシのカレンダーツールの1つ。デザインも機能性も優れています。言語解析機能を備えているため、エントリーの作成がとってもかんたんです。 有名アプリの誕生にまつわる逸話を紹介する「Behind the App」シリーズ、今回はFantasticalの共同創設者であるミカエル・シモンズ(Michael Simmons)氏に、アプリの開発秘話と今後の展望を聴きました。 ── Fantasticalのアイデアは何がきっかけで生まれたのでしょうか。あなた自身が直面していた問題の解決策としてなのか、それとも別のきっかけがあったのですか? シモンズ:Fantasticalのアイデアは、自然言語解析エンジンから生まれました。ビジネス・パートナーのKent Sutherlandが、単純に入出力を行うだけの自然言語解析エンジンを開発していたんです。私たちは、このエ
追記:単なるインターフェースとしてのネイティブアプリをAppStoreに申請したら普通にリジェクトされました。 なかなかiOS開発に動き出せない自分を鼓舞するために、スマホサイトとネイティブアプリの違いとシンプルなビューワアプリの需要について書いてみました。 目次 どうしてスマホサイトではダメなのか ただのビューワアプリの価値を見直す まとめというか雑感 どうしてスマホサイトではダメなのか 昨年の2月、とても短い期間ですが、iOSアプリを作ろうと思って勉強していました。実はこのブログも、その勉強のために始めたものです。しかし結局おみくじアプリを手元で動かしたくらいで、「でもこれディベロッパー登録に金かかるんだよな。じゃあスマホサイトでいいんじゃん...」と、アプリ開発をあっさり諦めてしまいました。 当時自分が作りたかったのはスポーツのニュースサイトで、単にこちらで選んだいくつかのサイトのフ
ちょっと、これはナイスアイディアなスピーカーシステムです。 電球のソケットに設置できる、ライティング兼ワイヤレススピーカー。その名も「AudioBulb」です。 見た目のフォルムもさることながら、やっぱりライトバルブさながらの手軽さが魅力。シーリングライトのソケットにだって入りますから、壁にスピーカーを設置するための大工仕事も不要。 送信機に音源となるiPhoneをドッキングさせたり、外部音源を繋げれば完了。 プロモーション動画はこちら。 ケーブルの煩わしさなどがないところがワイヤレスの魅力ですが、電源のこととか設置のことなどを考えると、スピーカーって意外と面倒。 家にある照明器具をそのまま活用できるし、これはとても便利でいいね! ※一部、修正しました。ご指摘ありがとうございました。 AUDIOBULB | WIRELESS SPEAKER LIGHT BULB [via bless th
インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ インテリア、家具(椅子、テーブル、棚、照明)、雑貨、文房具、玩具、Apple、iPhone、アート情報などをまとめたブログです。伊勢海老太郎が書いています。 どうも、かわいい文房具が大好きな伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。ネットでかわいい文房具を見つけたので紹介します。かわいいと言うより、美しいと言ったほうが良いですね。 紹介するのは、透明の板に挟まれた植物?のような、こちらのプロダクトです。一体これは何なのでしょうか。押し花のようですね。 正解は30センチ定規です。「どこが30センチ定規なんだ?」と突っ込みを入れられそうですが、次の画像で納得されると思います。 野草の根元をご覧下さい。ちょうど1センチ間隔で配置されているんです。1ミリ単位の計測はできませんが、美しい野草で寸法をは測ることができます。 本物の野草を押し花のようにアク
グラモは、スマートフォンで家電を操作できる端末「iRemocon」用のiOSアプリ「iRemocon2」に、GPSと連動して家電を自動制御する機能を搭載し、順次アップデートを始めた。GPSと赤外線を利用した家電制御の一般ユーザー向けサービスは世界初という。 iRemoconは、家電の赤外線リモコン信号を学習させることで、自宅や外出先から、スマートフォンアプリを使って家電をコントロールできる端末。 検知エリアと制御対象の家電をスマートフォンアプリで指定した上で、そのスマートフォンを持って外出すると、指定したエリアに入ったり出たりした際、自宅に設置した「iRemocon」に自動で指示を送り、家電を操作する。 自宅近くの駅に着いたらエアコンや照明をオンにし、自宅エリアを離れたら自動でオフにする――といったことが可能だ。 関連記事 「iRemocon」のグラモ、アドバンスト・メディアが子会社化 ス
「Dr.Wallet」はスマホでレシートの写真を撮るだけで家計簿がつけられるサービスです。スマートフォンでもPCブラウザでも家計簿にはアクセスできるので便利です。 撮ったレシートはウェブ上にアップロードされ、Dr.Walletのスタッフにより人力でデータ化されます。OCRとは違い、人の手でレシートの内容をおこすので正確です。さらに自分は写真を撮るだけでよいので、手間がかかりませんね。もちろん、自分で手入力することも可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずDr.Walletへアクセスしましょう。GoogleやFacebookのアカウントでログインできますよ。スマートフォンアプリもありますので、レシートの写真を撮るだけで家計簿をつけたい方はダウンロードしてみましょう。 このようにウェブ上から手入力で収支をつけられます。一覧でリストで表示させたり、グラフ化することもでき、視覚的に分
【画像】 大金持ちは家や部屋をこんな風にして楽しんでいる 1 名前: レインメーカー(岡山県):2013/09/22(日) 11:36:17.17 ID:dl6dTKiT0 「大金持ちは家や部屋をこんな風にして楽しんでいる」という22の例 もし大金持ちになったなら、いろんな使い道を考えると思いますが、とりあえず豪邸に住んでみたい と考える人は多いかと思います。でも本当のリッチマンというものは、家がただ立派なくらいでは 満足しないようです。富豪たちはこんな風にして楽しんでいるという、22の例をご紹介します。 http://labaq.com/archives/51804218.html 2 : フロントネックロック(東京都):2013/09/22(日) 11:38:38.44 ID:AJFBXGhC0 これすごいアイデア 6 : ジャストフェイスロック(東京都):2013/09/22(日)
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