ナイスアイディア。 iPhoneを肌身離さず使ってるとバッテリがすぐに無くなってしまいます。そのためにモバイルバッテリを持ち運ぶのですが、重いし接続するのもめんどくさかったり。Mophieなど、iPhone専用のバッテリーケースはいくつかありますが、着けるとゴツくてせっかく軽くてスリムなiPhoneが台無しですよね。 中国の深圳市で活動するデザインチームHEVO LABSは、iPhone 5と5sのデザイン性を壊すことなく、背面にピタッと引っ付くバッテリーケース「Cabin」を開発しました。 Cabinの特徴はありふれたバッテリーケースではなく、MacBookの充電ポートに使われているような、ケーブルがマグネットでピタッと引っ付く「MagSafe」のような端子が使えることなんです。ケーブル差し込むのではなく、マグネットで接続できれば充電する煩わしさも減りそうですよね。 MagSafeライク
» 【ためになる】元アップルストア店員が教えるiPhoneバッテリー節約術 「すぐに電池が減るのはFacebookアプリのせい」 特集 「さっき満タンだったはずのバッテリーが、もう半分以下……」そんな現象に困っているiPhoneユーザー注目! 元アップルストアの従業員が、こういった「すぐに電池が減る現象」の原因を突き止め、ネットで公開したことが話題になっているのだ。 その原因とは……ずばり「Facebookアプリ」にあるらしい!! 人気アプリでもある「Facebookアプリ」を省エネで使う設定方法や、バッテリー節約術も公開しているので、あわせて紹介したい。 情報を公開した元従業員は、仕事で対処した数々のトラブルや経験を参考にするだけでなく、自身もアップルの開発ツールなどを使い、電池が急速に消費される直接的な原因を調査した。その結果、もっとも電池を消費することが多かったのが「Facebook
本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 iOS 7に「ウィークポイント」を発見せり フラットデザイン、64bit対応、クラウドとの結合の深化……日本時間の19日未明に公開された「iOS 7」を語る言葉はいくつもあるが、19日時点では真の実力を発揮していない。Apple製品はハードとソフトの両輪が揃ってはじめて成り立つもの、iPhone 5は左右両輪の製造時期が1年違う。SNSなどを通じてiOS 7の使用感が聞こえてくるが、パフォーマンス云々は「iPhone 5S」で語るべきと個人的には考える。 実際、iOS 7では「4」以降のiPhoneをサポ
昨年12月発売の予定だった、iPhone・iPod touchの充電に使えるUSB出力付電源『eneloop スティックブースター 』がようやく発売されたので購入してみました。 エネループのUSB出力が付いた『mobile booster』シリーズとは異なり、充電池の充電には対応しておらず、iPhoneなどへの出力のみが可能が外部バッテリーです。 充電するためのケーブルは付属していないので、iPhone・iPod touchに付属しているApple純正のケーブルなどを用意する必要があります。 つなぎ目がないアルミ製本体に、USB端子やスイッチが内蔵されたキャップが付き、スタイリッシュなデザインで高級感があります。 1,500回充電が可能な『エネループ 単3形 』が2本付属しています。 ケーブルを接続するためのUSB端子は、キャップの上部にあります。 直径は約18mmで、単3電池よりひとまわ
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