仕事柄、iPhoneは欠かせないツールなので、新しいiPhoneが出るたびに買い換えて、毎月安くはない通信量を何年も払い続けてきました(iPhone 5s、5cは買いませんでしたが)。 ただ、今年、SIMフリーのiPhone 6 Plusを使い始めるにあたって、格安SIMにできないかと調べたところ、IIJmio(みおふぉん)なら、今の携帯番号を維持したまま、MNPできると知りました。 格安SIMは、すでに「so-net モバイル LTE ハイスピードMプラン」に入っていて、Nexus 7で使っているので、なじみはあるのですが、音声通話も必要となると、IIJmioがダントツで使い勝手が良さそうでした。 しかも、ビックカメラのBIC SIMカウンターで申し込みをすれば、その場でSIMを持って帰れるため、携帯電話が使えない期間が、実質数時間で済むらしいというではありませんか。 さらに、10月1日
公開日:2014年9月28日 カテゴリ:モノ iPhoneの新バージョンが販売されるごとに携帯キャリア各社はプランの改定に精を出します。一体どこがいいのかさっぱりわからず契約し、毎月の請求金額が結構な負担になっている人も多いはずです。今回の記事では、毎月の請求額が通話とデータ通信込で月額2,000円程度に抑えた僕の運用方法をご紹介します。 まずは下記の項目を確認してください。 1.仕事や私用で携帯電話番号を変えられない、050PlusやSmarTalkのアプリ通話は品質(ラグなど)が悪くて利用は避けたい。ファミリー間、キャリア同士通話は活かしたいので、そのままにしたい。 2.スマホを利用しており、月のデータ通信費用(2GB程度)で、3,000円以上かかっている。 3.ノマドするので、テザリングしたい。 4.家族や会社など複数人で利用したい。 2つ以上マッチする人はこの記事を読むと幸せになれ
先に結論 ・MNPするとソフトバンクでiPhone5sを使い続けるよりも安い ・auにMNPするとわりと早いタイミングで利用総額が逆転する(2015年1月以降、総額が安い) ・格安SIMはたしかに安いけどメイン回線として使うには不安な面もある(2016年1月以降、安い) というわけでタイトルに至った経緯 【ブログ更新】IIJmioが月額3000円以下で容量7GBのSIMサービス投入。月額1000円以下でも2GBの大盤振る舞い - http://t.co/Tfp8kwJ1As — カイ (@kai4den) 2014, 9月 18 というkaiさんのエントリを読んで、そうか格安SIMなら自分と奥さんの二人ぶんで月3000円台もいけちゃうなーと思ってしまい試算してみたらその気になった。(結婚するまではそういう試算とか面倒でやらなかったけど試算って大事なので皆さんしたほうがいいですよ) はい、こ
話題のiPhone 6/iPhone 6 Plus。すぐに買うという人も、様子を見てからという人も、一番気になるのが料金ではないだろうか。ただ、今年は各キャリアが音声定額を含む、新料金プランを導入したため、特によくわからないという人も多いはず。 そこで本記事では「月額料金」「端末価格」に内容を絞って、各キャリアの情報をまとめた。1ページ目の概論のあとは、2ページ目で端末価格、3ページ目以降では、現在ドコモ/au/ソフトバンクのユーザー別に順に紹介していく。 なお、各社ともキャンペーンの追加なども考えられる。そのため本記事の内容は順次更新予定だ。 音声定額付き新プランの基本料金は月2700円で横並び ドコモは実質新プランのみ、au/SBは旧プランも選択可 まずはベースとなる最も基本的な月額料金から。本記事の料金はすべて2年契約を前提としたもので、税抜で掲載している(端末価格は税込)。 (税抜
ユーザー獲得競争、求められる高度な接客、人材不足――悲鳴を上げるキャリアショップ:ワイヤレスジャパン2014(1/4 ページ) 新規ユーザー獲得に向けてし烈な競争を繰り広げる携帯電話の販売業界。5月28日にワイヤレスジャパン2014で行われた携帯電話の販売代理店向けのカンファレンスでは、「販売チャネルの現状と今後の方向性」というテーマで、NTTドコモおよびKDDIのショップ運営担当者2人と、野村総研の上席コンサルタント 北俊一氏が登壇。キャリアの担当者からはショップ運営の難しさや現場での工夫が語られた。北氏は過度なキャッシュバックなどよって規制が強化される可能性があるとした上で、携帯電話販売の今後のあり方について、同氏が総務省に提出した提案書を交えながら意見を述べた。 サービスの多様化でショップの対応が重要に まず、NTTドコモ 販売部 代理店担当部長 岡誠一氏が登壇。「ドコモショップのお
HOME > 最新情報 > iPhoneのMNPキャッシュバック、3/16で各社一斉終了へ。総務省が「官僚組織の掟」破り指導
2014年3月15日 1時12分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 過熱が続いていた、MNP契約時の高額キャッシュバックキャンペーン 総務省からの指導があったらしく、3/16で各社一斉終了へ 料金引き下げや通信設備増強などのユーザー還元を望む、と筆者 過熱が続いていた契約時の高額キャッシュバックキャンペーンが、ついに3月16日で終了する模様です。多くの携帯ショップがTwitterで「3/16で終了!」とアピールしているほか、キャリア直営オンラインショップでもキャンペーン期間が短縮されています。背景には、からの指導があった模様です。 3月16日で各社一斉にMNPキャッシュバック終了2月末の総務省の検討会でがありましたが、「」商戦の真っただ中、総務省が早速動いたようです。 BUZZAP!さんは、ジャーナリスト本田雅一氏のTwitterへの投稿を引用し、総務省からの指導を受けた各社
これはもう消費者庁・総務省介入待ったなし。 携帯電話を契約するなら2月が最も熱い時期であるのは渡り鳥プレイヤーの皆々様も重々承知のことと思われるが、いくら2月とはいえ近年例を見ない熱すぎィな案件が登場している。 一応これまで携帯電話販売における販売方法やキャッシュバックの推移を数年間だけであるが見てきたが、2014年の2月は過去のキャッシュバック額の最大風速記録を遥かに超えたとんでもない熱風が吹き荒れている月となった。 携帯のために契約しているのか現金のために契約しているのかわからない状況はここ数年続いているが、その歪さも一線を超えすぎてきたのでその様子を見てみたい。 3台同時でiPhoneですら現金のおまけに docomoでは現在家族(あるいは個人でもいいのだが)が2台以上3台以上同時に契約した際に、キャッシュバックの増額がされる施策を行っている。例えば今一台でMNP一括0円で売られるこ
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
SoftBankを中心とした早すぎるiPhone 5c投げ売りで何が起きてもおかしくなくなった3キャリアのiPhone投げ売りチキンレース。 当初予想されていた年度末の投げ売り、あるいは年末での投げ売りよりも早めにiPhone 5sの案件が出て来てもおかしくなくなってきた。 現時点でも詳細不明な要店頭で確認が必要な怪しいiPhone 5s/5cのMNP一括0円案件がTwitter上で溢れている。ここでネタにするのもそんなTwitterから流れてきた詳細不明なとある代理店のauショップの案件である。 本日出てきたこちらの案件。この時期でのiPhone 5s案件は確実に釣りであることは承知しているが、ろくに案件をつかめていない憂さ晴らしにと冷やかし程度で条件を聞きにいってみた。一応お店や代理店さんにご迷惑がかからないように店舗名は伏せておく。 さてどんなゴミがつくことやら、マモリーノ2台かな?
9月13日16時より、ソフトバンク、au、そして今回から参入したNTTドコモによる『iPhone 5c』予約が始まりましたね。 でも、その陰ですっごいことが起こっていることをご存知でしょうか? 『iPhone 5』や既存Androidの叩き売りです。(要MNPです) 特に、auがすごい。 iPhone5 だと……。 iPhone 5 16GB 一括0円+キャッシュバック4万5千円 iPhone 5 32GB 一括0円+キャッシュバック3万5千円 iPhone 5 64GB 一括0円+キャッシュバック2万5千円 64GBでキャッシュバックですよ、あなたっ。 それにもましてすごいのがAndroid……。 SOL21 Xperia VLが一括ゼロ円+キャッシュバック6万円 SHL21 AQUOS PHONE SERIEが一括ゼロ円+キャッシュバック6万円 ともに2012年11月のモデルですよ。ま
ドコモ、iPhone販売拒む3重の壁…「今年確実」「絶対ない」業界内で割れる見方 Business Journal 5月11日(土)7時18分配信 携帯電話ユーザのドコモ離れが止まらない。 NTTドコモが4月26日に発表した2013年3月期連結決算の営業利益は、前期比4%減の8371億円だった。この営業減益要因となったのが、顧客流出を食い止めるための販促費増加だった。 13年3月期、流出食い止めのため代理店へ支払ったドコモ端末値引き販売補填費やキャンペーン費用などの販促費は、前期比6%増の1兆1617億円という巨額に上った。それでも、キャリア(携帯電話会社)を乗り換えられるMNP(番号持ち運び制度)の年間累計は140万9500件の転出超過(マイナス)と過去最悪。 ちなみに、競合のKDDIは101万500件、ソフトバンクは41万1200件と、共に転入超過(プラス)で、ドコモの「一人負け
※追記:現在はauにかえる割が変更され、3円維持は不可能に。980円/月の維持費になります。その代わりに3円維持なんかよりももっと得するキャッシュバックモリモリの状態に変わっています。 EVO3D祭り再来!MNP一括0円のHTC J One HTL22に5万円近いキャッシュバックがのる事態に iPhone5にも3万円 HTL22がキャッシュバック額の歴史を塗り替える 単品10万超えの伝説に 先日お伝えした通り、23日からau版iPhone5がMNP一括価格が大幅に安くなる。それも今回はコンテンツやmamorinoなどの抱き合わせがなくても安売りされる模様だ。 これまで一部地域、一部店舗でしか行われてこなかった「ゴミなし」でのiPhone5学割MNP一括0円、非学割ならMNP一括10500円前後の投げ売り案件が、今度は全国的に広い範囲でスタートしそうだ。 今までのゴミ付き、抱き合わせなどでの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く