アンダーラインのデザインの美しさ、アニメーションの楽しさにこだわったスクリプトを紹介します。 ↓はアニメーションGIFなので音はありませんが、実際のデモでは弦楽器のような音を奏でます。 びよ~んとなるのが、かなり気持ちいいです。
![[JS]一見普通のアンダーライン、ホバーすると弦を弾くようにアニメーションし、音を奏でる美しいスクリプト -underlineJS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4994629c775aed71d12401ca0a2937780f88e550/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201501%2F2015042703.gif)
こんにちは、前回、前々回に引き続き、JavaScriptでUIを実装する方法を紹介していきます。今回は前回のドラッグと関連の深いスライダーを実装してみます。 基本のスライダー スライダーは簡単にいえば動きの制限されたドラッグです。 今回も、最初はなるべくシンプルに実装してみます。まず、基本となるHTMLは次の通りです。 スライダーの基本HTML <form class="js-slider-form" onsubmit="return false;"> <input type="text" name="slider" id="slider1o" value="0"> <div id="slider1" class="js-slider"> <div></div> <input type="button" value=""> </div> </form> 今回は少々手抜きで、input ty
インタラクティブなタイムテーブルのUIなどを実装するJavaScriptのライブラリ「Glow」を紹介します。
テーマファイル「train」 Odometerの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして記述します。 スタイルシートはさまざまなテーマが用意されています。 <link rel="stylesheet" href="odometer-theme-car.css" /> <script src="odometer.js"></script> 要素を指定する時にjQueryのセレクタを使用する時は、jquery.jsを加えます。 Step 2: HTML オドメーターを表示する要素を配置します。 「123」は初期表示の数字です。 <div id="odometer" class="odometer">123</div> Step 3: JavaScript innerHTMLで最終的に表示する数字を指定します。 テキストの場合は、innerTextで
証券会社のサイトの株式相場グラフ、ショッピングサイトの価格変動グラフなど、Webサイト上に変動するデータをもとに、動的にグラフを表示したいことがあります。従来は、Flashを使うことが多かったですが、最近はAjax/JavaScript人気もあって、「JavaScriptでグラフも作成したい」というニーズも強くなっています。 以前、本誌では、HTML5のCanvasを使った図形のサンプルとして、グラフの描画方法を紹介しましたが(関連記事)、今回はグラフ描画に特化した専用ライブラリ「jqPlot」を使って、もっと簡単に見栄えのいいグラフを作成する手順を紹介します。 グラフに特化したjQueryプラグイン「jqPlot」 「jqPlot」はクリス・レオネロ氏が開発しているJavaScriptライブラリで、jQueryのプラグインとして動作します。HTML5のCanvasを応用してグラフを描く仕
「最近、どこでよく買い物していますか?」――こう聞かれて「Amazon!」と答える方も少なくないかもしれません(特に本誌読者であれば)。当初は書店の店頭で入手が難しい書籍の購入などに重宝していたAmazonですが、取扱商品が増えた今では、ペットボトルの水からパソコンまで何でも買える便利なECサイトとして、ネット利用者の生活に定着しました。 もっとも、Webサイトを作る立場から見ると、Amazonの魅力は品揃えやサービスだけではありません。Webサイトのデザイン面からAmazonを見ても優れた点は多数あり、実際、国内外の非常に多くのECサイトがAmazonをお手本にしたUIを採用しています。今回は、「Amazon.co.jp」を参考にさせてもらいましょう。 今回のお手本サイト:『Amazon.co.jp』 米アマゾン・ドットコムの日本法人アマゾンジャパンが2000年から運営するECサイト。現
ブラウザーいっぱいに広がる鮮やかなグラフィック。フェードインでゆっくりと出現する写真画像。スクロールしながら画像に重なっていく半透明のテキストボックス――思わず見とれてしまう、キャンペーンサイトなどでおなじみの“派手なWebサイト”は、フルFlashが一般的だ。「Flashはよく分からないし、そもそもオーサリングツールもない」という個人サイトの制作者はあきらめるしかなかった。 パリ在住のフリーコンサルタント/Webデザイナー「Sebcreation」のWebサイトは、そんな常識を打ち破ることに挑戦している。まずはトップページを見てみよう。 おなじみのローディングアイコン、上下右左から次々とスライドしてくる半透明のテキストボックス……といったダイナミックなデザインに、「またFlashか」と思わずつぶやいてしまうかもしれない。ところがSebcreationでは、アニメーション/エフェクト処理を
「こんな長いWebページ、まったく読む気がしない」。Webサイトを閲覧していてこんな経験をしたことは誰しもあるのではないだろうか。一方で、Webサイトを作る側にとっては、どこまでを1ページにまとめるかは常に悩むところだと思う。長いからといってむやみにページが分割されているのも考えもので、今度は「次のページへ」ボタンをクリックするのが面倒になり、ストレスがたまる。 CogniTom Academic Designが作った「bookreader.js」は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない。bookreaderは、本や雑誌をめくるような感覚で、Webページの本文を横にスクロールさせるJavaScriptライブラリだ。 「bookreader.js」のWebサイト。サイト自体がbookreader.jsを使ったデモサイトを兼ねている。中央にある [<] [>] をクリックすると1ページずつ、
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2008年05月20日14:15 カテゴリLightweight Languages javascript - 勝手に添削 - textareaの高さを自動調節 これはなかなかいいですね。 textareaのサイズを入力にあわせて調整するJavaScript (イラストdeブログ開発記) イラストdeブログの掲示板の使い勝手を高めるため、textareaサイズをJavaScriptで改行入力毎に大きくするコードを書いてみました Firefox 2, Safari 3, Opera 9で動作確認してあります。 イチ に 三 function resize_textarea(ev){ //if (ev.keyCode != 13) return; var textarea = ev.target || ev.srcElement; var value = textarea.value; var
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