Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
KDDIは1月19日、ユーザーが18カ月ごとに最新機種に機種変更できるようにする「アップグレードプログラム」を2月6日に開始すると発表した。端末を18カ月以上利用しているユーザーが機種変更する際、分割支払金の残額を無料とする。 対象機種はiPhone 6/6 Plusと、INFOBAR A03/AQUOS SERIE mini SHV31。 指定機種を購入する際、月額300円(税別)のアップグレードプログラムに加入し、かつ機種代金を割賦契約(24カ月)した場合が対象。18カ月間利用した後、新機種に変更する際、それまで利用していた端末の分割支払金残額を無料とする。 機種変更後も同プログラムに継続して加入することが条件。分割支払金の残額無料の権利は19カ月目から生じるが、分割支払いが終了する25カ月目までに機種変更した場合、権利が生じてから行使するまでの月数分のプログラム料は返金する。また権利
誠に申し訳ございません。 以下よりサポート方法をお探しいただけますでしょうか。 今後、お客さまのご要望にお答えできるよう、サポート向上に努めさせていただきます。
5日夕方、公式ページに「iPhone 4S」を掲載したKDDIが、本日料金プランを正式発表しました。 (PDFファイル)au初となるiPhoneを10月14日より発売 iPhone 4Sは16GBモデルが実質0円、32GBモデルが実質1万320円、64GBモデルが実質2万640円で、これらの本体価格はいずれもKDDIの直営店「au NAGOYA」で「毎月割」を24ヶ月間適用した新規契約時のユーザーの実質負担額。 また、2011年10月14日~2012年1月31日までの期間中、iPhone 4Sユーザーに対しては「ISフラット」の月額定額料が最大24ヶ月間4980円となる「ISフラットiPhone スタートキャンペーン」や、他社から乗り換える「MNP(携帯電話番号持ち運び制度)」を利用してiPhone 4Sを新規契約したユーザーに1万円をキャッシュバックする「乗りかえキャッシュバックキャンペ
KDDIは10月18日、Skypeとの提携を発表した。auのスマートフォンおよび従来型携帯電話にSkypeソフトを搭載する。 「IS03」を皮切りに、Androidスマートフォン、2011年にはBREW搭載の携帯電話にSkype auアプリを搭載する。回線交換方式で通信品質を高め、またアプリがバックグラウンドで動作する際にバッテリーの消費を最小限に抑えるアプリケーションもau one Marketで提供する。 料金体系など詳細は改めて発表するが、「Skype同士の通信は無料、という前提は守って決めていきたい」と、12月にKDDI社長に就任する田中孝司専務は話す。通常の音声通話とSkype通話の利用シーンは異なるとみており、「音声通話料金の減収にはつながらないと思う」としている。
KDDIがauのEメール/SMSの絵文字デザインをドコモと統一。他社端末宛てにも同じ絵文字でメールをやり取りできるようにする。 KDDIは4月18日、auのEメール(~@ezweb.ne.jp)とSMSの絵文字デザインをリニューアルし、NTTドコモの絵文字をベースにしたデザインに統一すると発表した。ドコモ/イー・アクセスの携帯電話との絵文字の共通化を図り、同じ絵文字で他社携帯端末とメールのやり取りができるようにする。今年夏モデル以降のau携帯電話/Androidスマートフォンから対応する(iPhoneは除く)。 同社と沖縄セルラー電話、ドコモ 、イー・アクセスの4社による絵文字の共通化に向けた取り組みの一環。従来は送信側と受信側で絵文字デザインが変わってしまうため、「微妙なニュアンスが伝わりにくく、誤解を与えてしまうため絵文字を統一して欲しい」という要望が多かったという。今後、各社が今後発
KDDI、沖縄セルラーは2013年9月30日をもって、「au one メール」の提供を終了します。サービス終了に先立ち、従来のauケータイからのご利用および、新規お申込みの受付を、2013年3月31日に終了させていただきます (注1)。 「au one メール」は、2007年9月のサービス提供開始以降、専用のメールアドレス (○○@auone.jp) により、どなたでも無料でご利用いただけるメールサービスとして提供してまいりましたが、利用者の減少に伴い、終了させていただくことになりました。 これに伴い、お客さまがこれまでに送受信されたメールデータの保存方法や、他のメールサービスへのデータ転送方法等につきましては、以下の詳細ページにてご案内させていただきます (注2)。 詳細は下記ホームページをご参照ください。 http://home2.mail.auone.jp/infomation/ な
KDDI(au)の携帯電話契約の割引プランで、中途解約すると解約金約1万円を請求される契約条項は消費者契約法に違反し無効だとして、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」(京都市)が条項の使用差し止めなどを求めた消費者団体訴訟の判決が19日、京都地裁であった。 佐藤明裁判長は「(条項は)消費者の利益を一方的に害するものだ」と違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた。解約金の一部についても返還するよう命じた。 携帯電話の解約金の違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた判決は初めて。NTTドコモを相手取った同種訴訟では同地裁が今年3月「条項は有効」とする判決を出している。 KDDIの割引プランは3月末現在、同社の契約件数約3510万件の8割が利用している。
写真●KDDIによる「リンクアグリゲーション無線技術」のデモ 3GおよびWiMAX回線を同時に使うことで(写真右)、3G回線単独利用時(写真左)と比べて2倍以上のスループットが出ている。 2012年5月30日から6月1日までの3日間、モバイル通信関連の展示会イベント「ワイヤレスジャパン 2012」が東京ビッグサイトで開催されている。同会場内のKDDIブースでは、複数の異なる無線通信回線を束ねて、高速かつ安定的な通信を実現するための技術「リンクアグリゲーション無線技術」のデモを披露し、来場者の注目を集めていた。 同技術は、KDDI研究所が総務省の委託を受けて研究している技術成果の一部。デモでは、3GおよびWiMAXでの通信に対応した同社のAndroid端末「GALAXY SII WiMAX」(ISW11SC)を2台用意し、片方の端末は3G通信のみ、もう片方は3GとWiMAXを同時に使った状態
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