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iPhoneのみならず、Androidスマホにもしっかり力を入れているau。今回は6機種を発表した。 注目はauとLGが共同開発した日本専用モデル「isai」。それに加えて、海外でも発表されたばかりのグローバル端末「Xperia Z1」「GALAXY Note3」を導入した点。Xperia Z1とGALAXY Note3は10月下旬の発売を予定しており、世界の人気端末をほぼタイムラグ無しにいちはやく使える点は、これまでのauにはない本気度を感じさせる。 国内メーカー製の「AQUOS PHONE SERIE」「ARROWS Z」「DIGNO M」といったモデルもすべてフルHD液晶とクアッドコアのSnapdragon 800を搭載するなど、文句なしのスペック。LTEは全機種800MHz/1.5GHz/2.1GHzの三波が利用できるほか、カテゴリー4対応で最大通信速度は下り最大150Mbpsであ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
20日8時のiPhone 5s/5c発売に合わせて、KDDIは基幹店である原宿の「KDDIデザイニングスタジオ」においてイベントを開催。ゲストに剛力彩芽さん、哀川翔さんも登場し、カウントダウンが行なわれた。 「auのiPhoneがダントツ」と語る田中社長は 「ダントツ田中で覚えていただければ」 イベントに登場したKDDI代表取締役社長の田中孝司氏は、同社が当初から力を入れて構築してきた、800MHz帯のLTEネットワークの強味をあらためてアピール。今日は「800ずくしでいきたい」と語るように、「800MHz」「プラチナバンド」の2つのキーワードについて、ジョーク含みのおみやげを用意してまで繰り返し強調した。 その800MHz帯のLTEネットワークを根拠に「au×iPhone=史上最高」「auのiPhoneがダントツ」とし、最後には「“ダントツ田中”で覚えていただければ」という発言まで飛び出
ダントツのLTEが頼り──KDDIのiPhone 5sとiPhone 5c:重要なのは「料金プラン」じゃない(1/2 ページ) KDDIは、9月13日に説明会を行い、iPhone 5sとiPhone 5cで利用できる料金プランの概要を発表した。また、あわせて、iPhone 5やiPhone 4S、さらに、Androidなどからの乗りかえユーザーを対象にした下取りサービスの買い取りポイントや、スマートフォンとタブレットユーザーを対象にした“容量制限合計9Gバイト”の「データシェアプラン」も発表している。 説明を行ったのは、KDDI 取締役執行役員専務の石川雄三氏だ。石川氏が最初のキーワードとして出したのは、やはり「800MHz」だった。iPhone 5sもiPhone 5cも、KDDIが“基盤バンド”と呼ぶ800MHz帯の4G LTEに対応していることをKDDIは自分たちが取り扱うiPhon
アスキースマホ総研では常に微妙な感想ばかり言っているカリーさん(の中の人)だが、本職(?)はアップル系ライターということで、国内での発表会にも招待されたのだ ついに新型iPhoneが発表! iPhone 5s、iPhone 5cという2モデルがドコモを含む、国内3キャリアから登場することになった。 アスキースマホ総研では、ちょうど1ヵ月前に「自分たちが欲しい次期iPhoneを勝手に妄想」と題して、次期iPhoneについて予想(妄想)したが、その内容が当たっていたかどうかをはじめ、新しいiPhone、そして各社の料金などについて詳しく語っていこう。 iPhone 5sの指紋認証に感激のカリー これがあるからiPhone 5sを買うと主張 ドロイド iPhone 5sとiPhone 5cが発表されましたね。メンバーの中で日本での発表会に呼ばれて、実機を触っているのはカリーさん(の中の人)だけな
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
iPhone 5s / 5c 端末価格、料金プラン、ネットワーク 各キャリア比較シート(9/18更新)2013.09.18 11:107,438 各社から発表が来ました! 今日発表されましたiPhone 5sとiPhone 5cの料金プラン。iPhoneを使っているユーザーの皆さんは今後支払いがどうなるのか、気になると思いますので、ギズモードでは各キャリアから発表された端末料金と料金プラン、ネットワークの比較シートを作りました。iPhone購入を考えている皆さんは、こちらでご確認ください! 端末料金比較表(実質負担金) まずは各キャリアの端末料金比較表(実質負担金)です。 スマホでご覧の方は、画面を横にしてご覧ください。 (画像をクリックしていただけると拡大画像がご覧いただけます) *docomo, auの端末料金(実質負担金)は総額、Softbankの端末料金(実質負担金)は月額です。
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
こんにちは。クパチーノのApple本社イベント会場でドコモ加藤社長を激写、朝のニュース番組にも写真が使われたりしたそうですが、懐には1セントも入ってこない副編ACCN@サンノゼです。それにしても加藤社長の取り巻きはたいへん厳重でした。お帰りも裏口から秘密裏に通されたようで囲み取材も失敗。日経の記者さんも歯ぎしりしておられました。ソフトバンク孫社長に関しては今回、お見えになっておりません。それとは対照的に堂々とマスコミの前に姿を現わしたのがKDDI(au)の田中社長。イベント終了後、ごく短時間ではありますが囲みにも応じてくださいました。 ──満面の笑みで出て来ましたね。 田中 800MHzサポートがうれしくて。ホント、我慢して準備してきた甲斐がありましたよ。 ──我慢して、とは? 田中 昨年(2012年7月)LTEの800MHzが使えるようになるより以前、もう2年も前から取り組んできましたか
「この秋以降、LTEのエリア競争はKDDIが断トツで勝てるのでは」――KDDI(au)の田中孝司社長は9月2日に開いたLTEネットワークに関する説明会で胸を張った。800MHz帯LTEの実人口カバー率は来年3月末に99%まで拡大。9月中の発表がうわさされる次期iPhoneは800MHz帯LTEに対応するとうわさされており、「もしそうならば、iPhoneのLTEエリア競争に終止符を打てるのでは」と自信をみせる。 800MHz帯LTEの人口カバー率は99%に KDDIは、LTEを800MHz帯(10MHz幅・最大75Mbps)、1.5GHz帯(同)、2.1GHz帯(5MHz幅・最大37.5Mbps、10MHz幅・75Mbps、15MHz幅・112.5Mbps、20MHz幅・150Mbps)の3バンドで展開。800MHz帯をベースバンドとして広域をカバーし、残りの2つの周波数帯で高速化する戦略だ
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