オンラインストレージ『Dropbox』。専用のフォルダに入れるだけでクラウド上にデータをアップロードできるので便利です。すでに自分のPCに入れて利用している人も多いと思います。初期登録では利用できる容量は2GBまでに制限されていますが、条件をクリアするごとに無料で最大容量を増やすことができます(詳しくはDropbox公式ページをご覧ください)。友達に紹介することで最大16GBまで増やせますが、友だちに紹介しなくてもFacebookと連携させたりチュートリアルの「はじめに」を見たりすることで最大容量を増やすことができます。 最近では、カメラから写真を自動アップロードするだけで容量が増えるなど、Dropbox容量を無料で増やせる期間限定のサービスが急きょ始まることがあります。この記事では「最新情報」という項をつくり、常時新しい情報を更新していこうと思います。この記事自体をブックマークし、ぜひチ
Dropbox、Box.net、GoogleDrive――各オンラインストレージに分散したファイルを統括するクラウド管理サービス「Otixo」 DropboxやGoogleDriveなど、複数のオンラインストレージサービスを使っていると、どこに何のファイルを保存しているか分からなくなってしまう。クラウド管理サービス「Otixo」なら、複数のストレージにあるサービスをまとめて閲覧し、検索したり、必要なものをダウンロードしたりできるぞ。 「Otixo」は、Dropbox、Box.net、GoogleDriveなどに一括ログインして操作できるサービス。これらのストレージサービスは有料契約すると大きな容量を利用できるが、お金を払いたくないのでフリーサービスのままで利用し、そのかわり各サービスにファイルを分散して保存している人も多いはず。そうなると、どのサービスに何のファイルを保存したか分からなくな
これまで写真やファイルなどをSkyDriveに置くためにアップロードをしていましたが、GoogleドライブやDropboxのようにローカルにあるフォルダーに移動させるだけで、SkyDriveへ簡単にアップロード&バックアップができるようになりました。これを可能にしたマイクロソフト公式のSkyDriveアプリが「SkyDrive for Windows」です。インストールと操作方法は以下から。 ◆インストール 使用しているSkyDriveにサインインをして、「コンピュータの追加」をクリック。 「SkyDrive for Windowsの入手」をクリック。 「ダウンロード」をクリック。 「SkyDriveSetup.exe」を起動。 インストール中 「使ってみる」をクリック。 「Windows Live ID」と「パスワード」を入力し、「サインイン」をクリック。 「次へ」をクリック。 「完了」
Googleは米国時間4月24日、ファイルをオンラインに保存し、多様なコンピューティング端末間で共有するためのサービス「Google Drive」を発表した。 Google Driveは、基本的に「Dropbox」と非常によく似ている。はじめに、「Windows」「Mac OS X」「Android」が稼働する端末上にソフトウェアをインストールする(「iOS」版も「数週間以内に」提供される予定である)。すると、その端末上に特殊なGoogle Driveフォルダが作成され、このフォルダ内のファイルがミラーリングされたオンラインストレージと同期される。 新しいファイルをこのフォルダにコピーまたは保存するか、オンラインのGoogle Driveサイトにアップロードすると、そのファイルが他のすべてのGoogle Driveロケーションに自動的に複製される。ただし、筆者のAndroidタブレットでは
WinDirStat is a disk usage statistics viewer and cleanup assistant for Microsoft Windows clients and servers. On start up, it reads the whole directory tree once and then presents it in three useful views: The directory list, which resembles the tree view of the Windows Explorer but is sorted by file/subtree size, The treemap, which shows the whole contents of the directory tree straight away, The
2008年10月16日 ハードディスク代わりに使える!無料オンラインストレージ集28個 ファイルの共有や、受け渡し、はたまたファイルの倉庫など様々な利用が出来るオンラインストレージサービスですが、そんなサイトは28個集めました。 ◆FileSavr 10Gまで。 ■File Savr - Free File Hosting ◆FileDropper 5Gまで。 ■Free File Hosting - File Dropper: File Host for Mp3, Videos, Music, Documents. ◆XDrive 5Gまで。 ■Online Storage - Xdrive ◆ADrive: 50G! ■ADrive.com ? 50GB of Free Online Storage & Backup ◆Drop.io: シンプルに。 100メガ ■Drop.io:
MacBook の HDD を交換した話 2009-02-11-3 [Mac][Tips] 今使っている MacBook (MA701J/A) の HDD の容量は 120Gバイト。 残り容量がギリギリで困っていて、 「HDD を交換して容量増やさなきゃ」と日々思いつつも、 面倒そうなので後回しにしていました。 (ref. [を] MacBook の HDD を交換する話[2008-09-22-2]) このたび、週の真中の水曜日がなぜか休日だったので、えいやっと交換しました。 一気に 500G にしました。 空き領域がたくさん!これは嬉しい! ということで、交換までの道のりをご報告しますー! 参考サイト まずは参考にしたサイトです。 私がここで書く内容はこれらの情報に基づいています。 ありがとうございました。 - MacBookのHDD増設 (Underconstruction by Ta
「Tonido」はインターネットにつながったノートPCにインストールするだけで簡単にオンラインストレージ化できる無料のソフトウェア。インストール後はIDをパスワード指定するだけで設定が完了し、あとはPCやスマホから中のファイルにアクセス可能になる、というお手軽かつ強力な機能を備えています。実際にサクッと設定を済ませて使用するまでの手順を、以下で確認してみてください。 ◆ダウンロードと設定 以下のページに行くとWindows、Mac OSX、Linuxなどに対応したインストーラーがあるので、自分のOSに合ったものをダウンロード。なお、今回のレビューにはWindows用のものを使用しました。 ダウンロードしたインストーラーをダブルクリック 「Next」を連打すればOK 「Install」をクリック こんな感じで自動でインストールが進行 「Finish」をクリックすると自動でブラウザが起動し、「
ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を
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