plginrt-project.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
フォトグラファーのギャラリーって、見ていて飽きないですよね。 1枚の写真に込められたメッセージを、その場にいないのに写真から感じとれるのは、本当に凄い事だと思います。 好きな写真の感じ方は人それぞれの好みによっても違いますが、トップクラスフォトグラファーの写真を見る事は、感動できますし、自らのアップスキルアップにもつながるのではないかと思います。 そこで、国内で活躍されているフォトグラファーが撮影した作品を見る事のできるサイトを集めてみました。(順位不同) (補足:写真集などの発行情報を効率よく入手する方法) kiyo murakami オフィシャルサイト 蜷川実花 ギャラリー、FBページ、写真集 ケント白石 FBページ 伊藤 真司 ギャラリー Natsumi Hayashi ギャラリー、FBページ、写真集 鈴木心 オフィシャル、写真集 本城直季 オフィシャル、 SHINYA INABE
毎年恒例、ナショナル・ジオグラフィックの旅行写真コンテスト。今年は第26回目となり、現在出展作品を募集中だ。 旅行、野外、場所、瞬間の4つのテーマで、6月30日までエントリーを受け付ける。既に素晴らしい作品がエントリーされていたのでいくつか見ていくことにしよう。 エピファニー:啓示 2月にNZに旅行に行った時、夜空を撮ろうとしたが、最初の頃は一晩中月が出ており、撮影条件は良くなかった。旅の終わりに、一日中曇りだったけど夕方から晴れ上がった日があった。急いでテカポの教会まで行き、月が出る前に撮影することができた。(写真と文章:セバスチャン・ワーネッケ) 冬の洞窟 アイスランドの南東の人里離れた場所にある氷の洞窟を訪れた現地の洞窟ガイド。(写真と文章:マルチェロ・カストロ) ノベチェント近代美術館から見るミラノのドゥオーモ(大聖堂) 美術館の客がゴシック様式の聖堂を讃えているとこ
ネット界では、癒しやきゅんきゅんを求めて、世界各国の人が動物画像を探し求めている。それ以上に様々な愛くるしい動物たちの画像は日々更新されているわけだが、その中でも人々の心をつかんで胸キュンフルスロットルさせてしまった画像が特集されていたので見てみることにしよう。 ソース:The 50 Cutest Things That Ever Happened 人気の画像が集められているのでみたことあるやつもたくさんあるかとは思うが、まとめてみることで癒しの相乗効果ってやつを味わってみればいいと思うんだ。 1.ショッピングカートに我が子を入れて押す猫 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.両頬にキッスでうれしさ満喫中のカワウソ この画像を大きなサイズで見る 3.誕生日にチーズをほおばるチンチラ この画像を大きなサイズで見る 4.アンニュイにケーキを見つめる猫 この画像を大きな
止まらない時間の流れの中で、終わりある人類はまた新たな歴史を紡いでいく。そこにあるのはいっこうに変わらぬ本能と絶え間なく揺れ動く愛の在処。 国際審査員によって選ばれた、フォトジャーナリズム9部門の受賞写真が2月14日に発表された。これらの写真は、4月18日のアムルテルダムを皮切りに、一年間45ヶ国100都市以上を巡回展示される予定だ。 1.2013年世界報道写真賞 ジョン・スタンメイヤー(アメリカ)ナショナル・ジオグラフィック この写真のタイトルは「シグナル」。夜、ジブチの海岸で、隣国のソマリアからの弱いシグナルを携帯電話でひろおうとしているアフリカの移民たち。ジブチはソマリア、エチオピア、エリトリアなどから、いい暮らしを求めてヨーロッパや中東など海外へ出ようとする人々の中継地点となっている。 2.ニュース速報部門第1位 ゴラン・トマセヴィック(セルビア)ロイター “反政府勢力の
文明社会を営んでいる我々とはまた別の、もう一つの地球上にある世界。リネージュ(血縁集団)が集合して組織となり、独自の共同生活を営む部族たちは、各々の価値観を共有し今を生きながらえている。 取り巻く環境の変化により、存続が危ぶまれる部族も多いが、今を生きる部族たちの独自の文化を後世に残そうと、写真家のジミー・ネルソンは、30以上に及ぶ部族の住む村に2週間ずつ滞在し、寝食を共にしながら伝統的な儀式に参加、その様子を撮影し続けた。 1.モンゴル カザフ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2.ナミビア ヒンバ この画像を大きなサイズで見る 3.インドネシア パプアニューギニア Huli この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 4.インドネシア パプアニューギニア Asaro この画像を大きなサイズで見る 5.インドネシア
偶然が重なり、なんらかの状況が一致してしまったという不思議で奇跡的で面白い写真25枚。 同じ服装で居合わせてしまった人や、広告やテレビの人物とソックリな人などなど。 牛はさすがに画像を編集したものなんじゃないかと思うけど。本物だったらルビンさんと名づけたい。 【関連】 一体何がどうなっているのか理解に苦しむ不思議写真その9 写真40枚 【画像】遠近を利用したり角度を変えたり、ちょっとした工夫で面白くしてみた写真16枚 【画像】遠近を利用したり角度を変えたり、ちょっとした工夫で面白くしてみた写真16枚 クリスマス直前に起きた奇跡!アイスホッケーのパックがキーパーのパンツにinしてそのままゴール 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25.
@JUNP_Nです。昨年も10年に一度の大雪でしたが、今年も10年に1度の大雪。大雪で盛り上がりを見せているTwitterで話題の画像をまとめてみました。 とりあえず今日は「全部雪のせいだ」と言えば大丈夫大雪のため家に引きこもっていますが、Twitterでは雪でも外で雪だるまを作ったりしている人の画像が多数話題になっています。 一部過去に話題になった写真を再アップしていツイートするいわゆるパクツイも横行しているようですが、パクツイでないものをまとめてみました。(紹介したものの中にパクツイがあったら教えて下さい。) これは雪だるまというレベルを超えている...妹が作った雪だるまがガチでヤバい pic.twitter.com/IztdzPAY0I — かっきー。 (@kakikukekocham) 2014, 2月 8怖すぎ...血に染まった雪だるま(追記)今回の大雪に関連した画像ではなく、過
毎年恒例のナショナル・ジオグラフィック・フォトコンテストが終了し、2013年度の入賞者が発表された。この一年で世界中で撮られたベストな作品の一部をちょっと拝見してみよう。 コンテストには大きく分けて「people、places、nature (人、風景、自然・動物)」の3つの部門が設けられている。このコンテストのすばらしい特長の一つは、視覚に訴える優れた構図に加え、背景の重要性もしくは興味深さの二つを兼ね揃えた作品が選ばれるという点だ。 グランプリ、奨励賞いずれも美しく意味深長だ。単なる"風変わりな珍しい写真"とは一味違うソウダースの作品は、"急速に解ける北極の氷で生活しなければならない白熊"という危機的な状況も伝えている。タンの写真が伝えるのはワーキングマザーとその子供だけではなく、中国の急速な近代化が迫る小さな田舎町のたたずまいを表現している。 グランプリ及びNature部門/最優
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
心奪われるフォルム…文明を支える巨大マシーンの写真26枚 巨大な装置や機械は、ただそこにあるだけで存在感や機能美を感じるものです。 科学技術の結晶とも言うべき、巨大マシーンの数々をご覧ください。 1. アポロ計画で月まで行った「サターンV」ロケットのF-1エンジンと、フォン・ブラウン博士。 2. 発電機。 3. ボーイング旅客機の翼のストレステスト。 4. ゴッタルドベーストンネル(スイスで現在建設中の鉄道トンネル)を切削中の4500馬力のボーリングマシン「Heidi」。 5. レクサスLFAの8速ランスミッション。 6. 米軍の大陸弾道ミサイル(ICBM)「ピースキーパー」の慣性誘導モジュール。 7. ブガッティ・ヴェイロンのW-16エンジン。 8. ダークマターを検出する液体キセノン検出器。 9. シアトルの地下の国道線を掘るための世界最大のトンネルボーリングマシンのヘッド。 10.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く