蒼月 @aomixer Chromeの右上(閉じるボタン付近)に自分の名前が表示されるようになった・・改悪としか思えん。非表示にしたいのに設定もない。ごみすぎる。。。
蒼月 @aomixer Chromeの右上(閉じるボタン付近)に自分の名前が表示されるようになった・・改悪としか思えん。非表示にしたいのに設定もない。ごみすぎる。。。
NHKスペシャル 医療ビッグデータ 患者を救う大革命 膨大なデータが医療を変える 世界中からセンサーのデータを集め、これまで救えなかった命を救う新システム。患者たちの大量の情報を分析して、入院期間の削減につなげている病院。 これまでの技術では扱うことのできなかった膨大なデータの固まり=ビッグデータが、今、医療の世界の常識を次々に覆しています。ビッグデータがもたらす人類の新たな可能性に迫ります。 病気を「予知」 命を守れ アメリカでは、いま新生児集中治療室に入院する赤ちゃんの感染症をビッグデータから「予知」するシステムの開発が進んでいます。早産などにより免疫力が弱い赤ちゃんにとって、感染症は命の危機につながる大きなリスク。しかしこれまでの医療では、感染が進行するまで検査などで発見することが難しく治療の壁になっていました。そこで研究チームは心電図や呼吸モニターなどが生み出す赤ちゃんの全データを
Finbourne, founded out of London’s financial center, has built a platform to help financial companies organize and use more of their data in AI and other models. Even as quick commerce startups are retreating, consolidating or shutting down in many parts of the world, the model is showing encouraging signs in India. Consumers in urban cities are embracing the convenience of having groceries delive
日本を含む36の国家で政府が「FinFisher/FinSpy」と呼ばれる国民監視用マルウェアキットを使っていることが確認されていますが、あるハッカーが提供元のGamma Internationalをハッキング、40GBにおよぶFinFisher/FinSpyに関する内部文書とソースコードが公開されています。 Gamma FinFisher hacked: 40 GB of internal documents and source code of government malware published | netzpolitik.org https://netzpolitik.org/2014/gamma-finfisher-hacked-40-gb-of-internal-documents-and-source-code-of-government-malware-publishe
交流サイト(SNS)「Ello」のウェブサイト(2014年9月27日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards 【9月30日 AFP】プライバシーと広告に関する方針がフェイスブック(Facebook)と対照的なことから「アンチ・フェイスブック」と呼ばれている新参の交流サイト(SNS)「Ello」(www.ello.co)が、わずか数日のうちに、人々が今、最も入会を熱望しているだろうウェブサービスへと上り詰めた。 Elloは昨年、「プライベートSNS」として立ち上げられたが、最近になって「招待制」へと移行。これを受け、限られた入会枠に希望者が殺到したため、インターネット競売大手のイーベイ(eBay)では、「招待」が最高500ドル(約5万5000円)で売りに出されているほどだ。またここ1週間で話題が広まった結果、招待の申請数が急増し、1時間当たり3万5000件に達したとも報じられて
日本は大丈夫なの? このところ米国内では、病院などから重要機密情報が漏えいする事件が相次いでいるんだそうですね。最も有名なものとしては、Community Health Systems(CHS)がデータ管理を手がけている200以上の病院から患者のカルテを始めとする重要個人情報が盗み出され、450万人もの患者が被害に遭ったとされています。 どうやらハッカーは、とりわけ病院をターゲットに定める傾向を強めてもいるようで、セキュリティ調査会社のWebsenseによれば、病院を狙ったサイバー攻撃の件数は過去10か月間で600%増を記録したとの警告まで発しています。おまけに病院が狙われている理由が衝撃的なんですよね…。 1. 病院のセキュリティレベルは低い 人には言えない身体の悩みだって、信頼している医者になら打ち明けられると、頼りになる存在である病院ですが、実は多くのハッカーが、病院にサイバー攻撃を
1: ぽこんち ★@\(^o^)/ 2014/07/12(土) 04:23:01.10 ID:???0.net 通信教育大手ベネッセコーポレーションの顧客情報流出問題で、グループのシステムを担当する関連会社「シンフォーム」(岡山市)の東京都多摩市の事業所からデータが流出したことが11日、関係者への取材で分かった。 警視庁は、不正競争防止法違反(営業秘密の複製など)の疑いで、事業所に出入りする関係者を中心に捜査を進める。 また、情報を持ち出したとみられる外部業者の関係者が、ベネッセから貸与されたパソコンを使ってデータをコピーしていたことも、ベネッセ関係者への取材で判明。 USBメモリーなどの記憶媒体に移して持ち出したとみられる。 http://www.daily.co.jp/society/main/2014/07/12/0007136431.shtml 4: 名無しさん@0新周年@\(^o
「想像してください。足あと機能が亡くなったミクシーを……」。6月13日から、『mixi』の『足あと』機能が『先週の訪問者』に変更されることに対して、一部の『mixi』ユーザーが強く反発。『mixi 足あと機能改悪反対!』コミュニティを立ちあげ、3日間で2万人以上の参加者を集めています。 『mixi』の『足あと』機能とは、「いつ、誰が」自分のページにアクセスしたかを確認できるリアルタイム履歴機能。ミクシィは、「『mixi』内におけるサービス機能の多様化とユーザーのコミュニケーションスタイルの変化」を理由に、『足あと』を『先週の訪問者』に“改善”することを6月6日に発表しました。しかし、一部の『mixi』ユーザーは「これは“改善”ではなく“改悪”だ!」と猛反対しているのです。ひとまず、彼らが今回の機能変更に反発する主な理由をざっとまとめてみましょう。 「リアルタイムでない訪問履歴では意味がない
「日本のITが完敗してしまう恐れもある」――ヤフーは1月21日、政府の「パーソナルデータに関する検討会」事務局が示している、パーソナルデータ(個人に関する情報)に関する制度の見直し方針について、異議を唱える記者説明会を開いた。データ利活用の過剰な規制はビッグデータ関連ビジネスの足かせとなり、日本のIT産業を衰退させる恐れがあると警戒している。 パーソナルデータに関する検討会(座長・堀部政男一橋大学名誉教授)は、政府のIT総合戦略本部傘下に昨年9月に設置された。ビッグデータを活用した新ビジネス・サービスが勃興する中、プライバシーの保護などに配慮したパーソナルデータ利活用のルールのあり方を検討したり、監督・紛争処理機能を備えた第三者機関の設置を含む制度の見直し、関連の法改正などについて議論。議事録はWebサイトで公開され、制度の見直し案(事務局案)の概要もPDFで公開されている。 この見直し案
街中のお店などでFacebookの「チェックイン」を行うだけで無料で無線LANが使えるようになる「Facebook Wi-Fi」の本格導入に向けて、日本でも取り組みが進んでいます。 店舗にFacebook Wi-Fiを導入する | Facebook https://www.facebook.com/business/facebook-wifi アメリカを中心に2012年ごろから試験的に導入が進められていたFacebook Wi-Fiは、スマートフォンやPCを使ってお店などにチェックインすることで、店内に設置されているWi-Fiを無料で利用できるようになるというサービスです。ユーザーは無料でWi-Fiを利用できるようになること、そしてお店にとっては利用者にチェックインしてもらうことで露出の機会が増加し、さらなるユーザー層への働きかけ(リーチ)を行って知名度をアップさせることが可能になります。
2013年12月27日13:30 カテゴリTipsiTech 備忘録 - 仏の秘密も百度まで ちょw また百度(baidu)が日本語入力ソフトの件でやってくれたようです(山本 一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース これには我らがダニーもお怒りです 私自身は、Baidu IME も Simeji も使っていないので怒る権利自体があるかどうかも疑問なのだけど、いい機会なのでちょっとまとめておきますか。 ネットエージェントはどうやってSSL通信を解析したか? もし何の設定もなされていない端末とサーバーの間のSSL通信が傍受できたのだとしたら、IMEがキーロガーになっていた以上の大ニュースで、日本どころか世界中が大騒ぎのはずですが、この件は安心してOK。 なぜなら、この解析はSSL通信の傍受をわざと解析可能に設定した端末を用いているからです。 詳細:Counter SSL Proxy|ネット
産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員は2013年11月8日、「関西オープンフォーラム2013」で基調講演し、2013年7月以降にパーソナルデータの活用を巡ってインターネットで議論となったJR東日本やNTTドコモ、KDDIなどの4件について、それぞれの違いを指摘し、現行の個人情報保護法で「セーフとアウトの明暗がはっきりした」と述べた(写真1)。 高木氏は、JR東日本が交通系ICカード「Suica」の乗降履歴を第三者に譲渡しようとした事例について、個人情報保護法23条の委託であれば、第三者提供に当たらず適法だったと指摘。政府の「パーソナルデータに関する検討会」(座長=堀部政男・一橋大学名誉教授)でFTC3要件が議論されていることは「現行法でもできる委託方式だと、全体を統括する技術力と管理力が必要になる。IT会社に全部分析をやってほしいので売ってしまいたい事業者もいるので、ある程度は規制緩和し
エドワード・スノーデン氏によって暴露されたNSAのスパイ行為事件において、Appleから「通信は暗号化されているのでAppleを含む第三者が通信内容を知ることは不可能」とされていたiMessageやFaceTimeが実はApple自身によって解読可能だったことが判明しました。さらに、第三者が通信を傍受することで、MITM攻撃(中間者攻撃)を可能にする危険も含まれており、Appleが以前から公言してきた「iMessageやFaceTimeの通信には『エンド・トゥ・エンド』の暗号化を行っているので、受信者と送信者以外は内容を見ることはできない」とする説明に相反するものになっています。 iMessage Privacy http://blog.quarkslab.com/imessage-privacy.html iMessage_privacy.pdf (PDFファイル:約8MB) http:
最近、Googleのページ上部に青いバーとともに「新しい使用規約:広告やコンテンツでのユーザー情報の表示について更新しました」と記載されているのを目にした人も多いと思いますが、これは同社が進める新しい広告戦略を開始するための告知であり、個人ユーザーの名前や写真がGoogleの検索結果に表示されてしまう可能性があることがわかりました。これは「共有おすすめ情報」と呼ばれる機能で、ユーザーがGoogle+でおこなった「+1」やコメント、フォローなどの行動を企業の広告の一部として使用するというものです。過去を含む個人のコメントや行動を分析して広告の材料にしてしまうという機能の詳細と、公開を希望しない場合に自分のアカウントをその一部として使用させない方法は以下から。 利用規約の更新情報 – ポリシーと原則 – Google https://www.google.co.jp/intl/ja/polic
いまや多くの人がTwitterやFacebookなどのソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)を使っており、高校生の半数以上がSNSを使用しているというデータもあるぐらいですが、そこで重要になってくるのが「個人情報の安全性」です。以前にFacebookでは600万人分の個人情報が丸見えになっていたことが明らかになったためにシステムのバグ修正が行われましたが、その過程でFacebookはサービスを利用したことがない人までも対象にして個人情報を収集し、「シャドープロファイル」をひそかに作成していたことが明らかになりました。 You Might Have an Invisible Facebook Account Even if You Never Signed Up http://www.groovypost.com/news/facebook-shadow-accounts-non-us
図書館の貸し出し履歴をレンタルソフト店「TSUTAYA」の運営会社に託して活用しようという、佐賀県武雄市の構想が波紋を呼んでいる。 履歴情報は、利用者に推薦本を紹介するリコメンドに使われるほか、運営会社の市場調査に利用される可能性もある。図書の貸し出し履歴は思想信条に関わる個人情報で、これまでは「履歴は消す」が原則だった。だが、IT技術の向上で情報分析が容易になる中、履歴活用に踏み出す図書館は増えつつある。 武雄市が市立図書館の運営をTSUTAYAを展開する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」(東京)に委託するのは来年4月から。従来の図書館登録カードをCCCの共通ポイントカード「Tカード」に置き換え、Tカードのもつ機能は原則利用できるようにする計画だ。例えば、本を1冊借りるごとに1円分のポイントが付与され、提携するコンビニなど小売店4万6000店で交換できる。 「あなたにはこん
コーヒーサーバは香炉である 美人プログラマごうだまりぽのブログですがデータが吹っ飛んでしまって仮復旧中。画像が入っていないところ、整形されていないところなどがあります。 検索 メインメニュー 最近、知らないうちにアダルトサイトなどをFacebookで「いいね」してしまうという問題が話題になっている。 知らない間にアダルトサイトを「いいね」 Facebook知人、同僚に性的嗜好がバレる (J-CASTニュース) これにはクリックジャッキングと呼ばれる手法が使われている。たとえば、ユーザが興味を引くような画像を表示してクリックを促し、実際にはその上にかぶせるように設置した「透明の『いいね』ボタン」を押させるというような仕組みだ。ページ内の要素の「透明度」を変えることでわりと簡単に仕掛けられる。 かんたんな絵であらわしてみた。図中のいいねボタンは半透明になっているけれど、実際に仕掛ける場合は透明
【ブリュッセル=工藤武人】欧州連合(EU)の執行機関、欧州委員会は25日、インターネット上の個人情報保護のため、利用者がネット事業者に情報の削除を要求できる「忘れられる権利」を盛り込む法案をまとめた。 違反には最高100万ユーロ(約1億100万円)の罰金が科される。EU域内で活動している世界中の企業が適用対象で、ネットを利用した事業展開に影響しそうだ。施行は、欧州議会と27加盟国の承認を得てから2年後となる。 「忘れられる権利」は、EUが提唱する新しい概念。ネット上の情報を個人では削除しきれないことに対応したもので、法施行後は、利用者が名前や写真、クレジットカードの情報といったデータの削除を求めれば、ネット事業者は、報道目的など正当な理由がない限り情報管理を行うサーバーから抹消しなければならない。
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