もともと日本向けに作られていたPairsのモバイルアプリを、どのように国際的に展開できるようにしたのか。国際化・ローカライズの対応を進めたときの実際の流れや工夫を、モバイル開発の視点からまとめています。

してみたけど、広告がうざいのでまだ引っ越さないよ。 スケジュールされたバックアップタスクが実行された際に外部メディアが外れているとタスクは遅延するが、メディアが接続されるとこのように丁寧且つローカライズされたダイアログが出て、タスクを再開するように促される。 素晴らしい対応だ。 これならば標準アプリにも負けない出来であり、購入しかないだろう。というか、買う。 ところで「アーカイブのコンテンツをプルーンします」の"プルーン"ってなんだ? もう何度目だろうか。 ReSharper6まで上げたはいいが殆ど使わずに他のプラットホームの仕事に移ったものの、なぜか現在WPFアプリを書いている最中だが、今後1年間コンスタントにWindowsアプリケーションを書いている保障は全く無いわけで※、今回はさすがにバージョンアップは見送ろうと思ったのだが、ReSharperを使ったコーディングは一度経験してしまう
図2●増井氏がMobiRubyを用いて開発したゲームアプリの画面例。既にAppStoreで「MobiRuby」の名前で公開されている iOS向けのアプリをRubyで開発可能にするソフトウエア「MobiRuby」がリリースされた。開発者の増井雄一郎氏が、Github上でソースコードを公開した。併せて同氏は、2012年9月14日に札幌で開催された「札幌Ruby会議2012」で講演し、MobiRubyについて解説した(同氏の講演資料)。 増井氏は2012年3月よりMobiRubyの開発に着手し、約半年で公開にこぎ着けた。現在はアルファ版の段階だが、2013年第一四半期までに正式版(ver.1)を公開する予定である。MobiRubyはC言語で実装してあり、コード量は約3000行という。まつもとゆきひろ氏らが開発した軽量版のRuby「mruby」を用いている(関連記事)。 Objective-CとR
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