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sexと健康に関するbeth321のブックマーク (9)

  • 女の貞操観念がわからない

    高校生んとき初めて彼女が体を許してくれて、すっごい驚いた。 え? いいの? マジで? すごいことさせようとしてんだよ、君? みたいな。妊娠するかもしれないのにセックスさせてくれるってどういう気持だろうって、その頃から疑問だった。 今、30を超えたけど、未だに女の子は頼むと割と簡単にナマでやらせてくれる。頼んどいて何だけど、その度に驚くよ。 ・女にも性欲がある → わかる ・断りづらい雰囲気 → わかる ・「じゃあナマでいいけど、絶対外に出してね」 → え?? こっちは当然ナマでしたいから「ありがとう」ってなもんだけど、未だによくわかんない。 妊娠するかもしれないんだよ? 堕胎したら一生苦しむかもしれないんだよ? 男は女に比べて、気楽なもんだよ? いや、こちらとしてはナマの方がありがたいから、どんどんそのままの気持ちでナマOKでホイホイ抱かれて生きていって欲しいんだ。でも単純に理解できなくて

    女の貞操観念がわからない
  • 性欲の衰え

    最初に性欲の衰えを感じたのは27,8のころだっただろうか。当時付き合っていた彼女とのセックス中、中折れしかかった。どうしたんだろうと考えてみた結果、前日に"抜いた"ことを思い出した。"抜く"ことが翌日に影響するなんて、そのときまでは考えもしなかった。それから、セックスの前には"溜める"ようになった。 その後も、特に2回戦以降は中折れしたり、いかずに終わることがたまにおきるようになった。中折れしかかると、ゴムが外れたりしやすくなる。抜いたら中にゴムが残った、なんてこともあった。そのころからセックス中もゴムが外れてないかをかなり意識するようになった。 いまは33歳。独身。彼女なし。 ラッキーセックスの機会があっても、前に抜いたのいつだっけ?こいつで興奮できるかな?朝から晩までセックスしたいとか言い出さないかな?などと冷静に考えるようになっている。出会いそのものにもかなり億劫になってきている。

    性欲の衰え
  • 同性愛男性にHIVが「爆発的」流行、WHOが警告

    「世界エイズデー(World AIDS Day)」にインド・西ベンガル(West Bengal)州シリグリ(Siliguri)で、エイズへの理解と支援を示す「レッドリボン」をキャンドルで作る保健関連団体のボランティアたち(2013年12月2日撮影)。(c)AFP/Diptendu DUTTA 【7月11日 AFP】国連(UN)の世界保健機関(WHO)は11日、世界の多くの地域の同性愛男性の間で、後天性免疫不全症候群(AIDS、エイズ)の原因となるヒト免疫不全ウイルス(HIV)の感染が増加していると警告し、感染を予防するために、同性同士で性交渉を持つすべての男性に抗レトロウイルス薬の使用を勧告した。 WHO部があるスイス・ジュネーブ(Geneva)で会見したWHO・HIV対策局のゴットフリート・ヒルンシャル(Gottfried Hirnschall)局長は「爆発的な流行だ」と懸念している。

    同性愛男性にHIVが「爆発的」流行、WHOが警告
  • セックスは最強の脳トレになる!? 「神経細胞の成長を促す」「認知症になりにくくなる」など | ロケットニュース24

    セックスは最強の脳トレになる!? 「神経細胞の成長を促す」「認知症になりにくくなる」など 佐藤ゆき 2013年3月17日 脳を活性化させる「脳トレ」が人気を集めているが、実はセックスこそが最強の脳トレになるかもしれない。 海外の研究結果によると、セックスは神経細胞の成長を促すことが分かったそうだ。さらに「日常的にセックスをしている高齢者は認知症になりにくい」との専門家による報告もあるのだ。 セックスが脳に与える影響をテーマにした研究はいくつかある。イタリアのパヴィア大学が行った研究では、研究対象者を「恋愛初期の人」「パートナーと長期間付き合っている人」「パートナーのいない人」の3つのグループに分けて、血液検査を行った。 その結果、恋愛初期の人々のグループは、神経成長のレベルが高まっていることが分かったそうだ。恋愛初期の人の神経成長のレベルが高まる背景として、セックスの頻度が高いことが理由で

    セックスは最強の脳トレになる!? 「神経細胞の成長を促す」「認知症になりにくくなる」など | ロケットニュース24
  • 【人生の楽譜・間奏曲】精子も35歳から老化 受精能力が低下 独協医科大が研究まとめ - MSN産経west

    男性の精子の受精能力が35歳を境に低下する傾向が、独協医科大越谷病院(埼玉県)の岡田弘教授らのグループの研究で明らかになった。18日から東京都内で開かれた日産科婦人科学会で発表した。不妊は晩婚化の進行による女性の「卵子の老化」などが主な原因とみられていたが、精子の老化も影響している可能性がある。岡田教授によると、男性の加齢によって受精能力が低下することが実証されたのは初めて。 岡田教授らは人間の精子をマウスの卵子に注入し、卵子が活性化するかどうかを確かめることで精子の受精能力を調べた。発生の初期段階は、哺乳類に共通のメカニズムが働いているため、人間の精子でもマウスの卵子は反応して活性化するが、受精能力がない精子だと活性化しない。 実験では男性不妊外来を受診した男性のうち、精液検査で異常が見られない20~40代の男性80人の精子を、それぞれ複数のマウスの卵子に顕微鏡を使って注入する「顕微授

    【人生の楽譜・間奏曲】精子も35歳から老化 受精能力が低下 独協医科大が研究まとめ - MSN産経west
  • 「夜の営み」は朝した方が健康にいいことが明らかに

    性行為をしばしば「夜の営み」と言い換えたりしますが、この「夜の営み」、実は朝実行した方が健康によいということが研究の結果明らかになりました。 行為によって体から分泌される物質が健康面・美容面によい影響を与えるとのこと。朝からするのはちょっと……と思うかもしれませんが、男性の体は朝の行為に耐えうるような仕組みになっていることも明かされています。 研究の詳細は以下から。How morning sex can improve your health and mood for the whole day | Mail Online 1杯のコーヒーとトーストを朝にとって出かける人の方が健康的な気がしますが、そんなイメージとは裏腹に、朝一番で性行為を行うことで、一日中気分よく過ごせるだけでなく、免疫系にとてもよい効果があることが研究によって分かりました。 性に関するアドバイザーで研究者のDebby

    「夜の営み」は朝した方が健康にいいことが明らかに
  • 「妊娠中だからセックスしない方がいいんだよね」という誤解 - 斗比主閲子の姑日記

    姑日記というタイトルの割に、(パソコン表示で)右のはてなブックマークの人気エントリー順を見て頂ければ分かる通り、姑のことを書くより、姑以外のことを書くほうがよく読まれるようなので、topisyuの姑が大好きな方には申し訳ないのですが、怒りが溜まるまで姑以外の話がしばらく続くことになると思います。topisyuは姑を大好きなわけじゃないので。 それで、表題の件ですが、これはtopisyuの男友達から出た発言です。 「妊娠中だからセックスしない方がいいんだよね」という男性側の誤解 妊娠中のを持つこの男性とセックスレスについて話をしていたところ、「うちは妊娠中だからセックスしない方がいいんだよね」と言ってきました。事実、セックスはしていないそうで、検査薬で妊娠が判明してから既に半年間セックスレスだそうです。 なぜセックスをしないのかを聞くと凄く意外そうに「だって妊娠してるんだよ」ということでし

    「妊娠中だからセックスしない方がいいんだよね」という誤解 - 斗比主閲子の姑日記
  • 夫婦はどのくらいの頻度でセックスすべきか

    It is a nagging, unspoken question in many relationships: how often should we be having sex? WSJ "Bonds" columnist Elizabeth Bernstein has the latest research, and Chris and Afton Mower share their personal experience on Lunch Break. Photo: Getty Images. ユタ州ウェストジョーダンに住むクリス・モーアーさん(30)と、高校時代から恋人だったのアフトンさん(31)は、幸せな新婚夫婦だった。公園にピクニックに行ったり、友人と楽しい時間を過ごしたり、一緒にダンス教室に通ったりもしていた。 Copyright ©2024 Dow Jones & C

    夫婦はどのくらいの頻度でセックスすべきか
  • 今、男性の膣内射精障害が問題になっている - オトコ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    最近、性行為の際に射精できない若い男性が増えているという。いったい、どういうことなのか。泌尿器科医の小堀善友先生が説明する。 「性交時に膣内で射精できないという性機能障害のひとつです。今まで性機能障害といえば、ED(勃起不全)が主でした。しかし、バイアグラに代表される治療薬の登場で、EDは飛躍的に治療が進みました。すると、それまでEDの陰に隠れていた膣内射精障害が大きくクローズアップされるようになってきたのです」 膣内射精障害とは、自慰行為では射精できるが性行為では射精できないという、なんともやっかいな病気のこと。小堀先生が勤める獨協医科大学越谷病院で15ヵ月間にわたってデータを取ったところ、不妊症で外来した男性患者549人のうち46人がなんらかの射精障害を訴え、そのうちの16人が膣内射精障害だったという。 「近年は増加傾向にあり、潜在的な人数を考えると相当数になると思われます」(小堀先生

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