デザインはiOS 5までのマップアプリから大きく変更されているようです。以下リリース文より抜粋: 検索 * Google ローカル検索を使って、世界中の住所、場所、お店などを検索できます。 * 評価やクチコミをもとに、レストラン、お店、レジャー施設などの情報を見つけることができます。 * ログインすると、検索結果、経路、お気に入りの場所をパソコンと iPhone で同期できます。 経路 * 音声ガイド付き、ターンバイターン方式の運転経路を利用できます。 * 電車、バス、徒歩での経路を検索できます。 * 世界各地の都市でリアルタイムな交通情報にアクセスできます。 ストリートビューと画像 * ストリートビューで世界中の場所の 360 度のパノラマを楽しめます。 * 世界中 10 万か所を超えるお店などの建物の中を見ることができます。 * 高解像度の航空写真で世界中の場所を眺めることができます。
この製品は、強化ガラスによって液晶画面をキズや汚れから守る、iPhone 5専用のアクセサリーです。 まずはメーカーによるプロモ動画で概要をご確認ください。 以前レビューを掲載した『SGP GLAS.t for iPhone 5』のハイグレード版という位置づけで、これまでの、 表面硬度8〜9Hでキズが付きにくい 高い透明度 耐指紋性撥油コーティング タッチパネルの操作に影響を与えない 割れても飛び散らないフィルム層付き といった特徴に加え、エッジを丸める「ラウンド加工」を施すことで、 フチが欠けにくい ホールド感の向上 ホームボタンの操作感の向上 より一体感のあるデザイン といった点が進化しています。 付属品は、アルコール綿・ホームボタンシール(x6)・クリーニングクロス・スクイージーが同梱されています。 上に挙げた特徴をみる限り、一般的な樹脂製フィルムと比較するとガラス製は「いいことづく
米Oakley(オークリー)社が、ヘッドアップディスプレイを内蔵したウィンタースポーツ用ゴーグル『Oakley Airwave』を発売するようです。[source: Engadget ] このゴーグルは、内部にRecon Instruments社の小型ヘッドアップディスプレイを組み込み、スキーヤー・スノーボーダーに様々な情報を提供するという近未来的な製品です。 まずはこちらの動画で概要をどうぞ。 外観は普通のゴーグルと同じ。 ヘッドアップディスプレイ(HUD)は、レンズの内側に内蔵されています。 HUDはレンズの右側下方にあり、眼球から非常に近い距離ながらプリズムによって画面をみることができるようになっているとのこと。 メーカーによると画面の見え方は、1.5メートル離れた場所から14インチの画面をみるのと同じくらいの大きさだそうです。 こちらはゴーグルの中からみたところ。 HUDのサイズは
アウトドア・メーカーのモンベル(mont-bell)が、たき火で料理などをしながら同時に発電もできる『BioLite キャンプストーブ』を国内で発売しています。 この製品は、小枝や薪などの燃料を燃やして料理やお湯を沸かすことができるコンパクトなアウトドア用ストーブで、発生した熱でUSB対応機器を充電することもできます。 温度差を電気に変換する「熱発電モジュール」を内蔵し、発生した電力で空気の供給およびUSBパワーの出力を行うという仕組み。 電動ファンの送風により、落ちている小枝などでも安定した火力を保ことができ、充電に必要な熱量を生み出せる設計になっています。 以前掲載したレビューでは、完全に放電したiPhone 4を使いテストしてみたところ、2時間で30%、4時間で55%まで充電することができました。 国内での価格は16,300円(税込)で、年内の出荷を予定。予約販売は既に開始されていま
iPadの小型版「iPad mini (仮称)」が、10月17日発表されるとの情報が掲載されています。[source: Fortune ] 記事によると、アップルへ投資をしている人物からの情報として、アップルはiPad mini用のイベント予定しており、10月10日にも招待状が送られ、10月17日にも開催されるとのこと。 以前より、発売・発表について10月という説が有力でしたが、日付を限定した情報は今回が初めてではないでしょうか。 iPadの小型版については、フレックスケーブルやバックパネルなどが流出したり、中国では既にケースが大量に出回っていることなどから、発表が近づいていることはほぼ確実と見られています。 10月10日までの約一週間、期待に胸を膨らませて待つことにしましょう。 【リンク】iPad mini関連記事のリスト
アップルが新しく採用した「Lightning コネクタ」のアクセサリーには、認証チップが内蔵されているようです。[source: AppleInsider ] 「Lightningコネクタ」は、アップルが長年に渡り使い続けてきた「Dockコネクタ」に変わる新しい規格で、ピンの数を30本から8本への削減し、小型化されているのが特長。 既にiPhone 5、第5世代iPod touch、第7世代iPod nanoに採用され、今後発売されるiPhone・iPod ・Padもすべてこの新コネクタに統一されることが予想されます。 AppleInsiderによると、アップル純正の「Lightning USBケーブル」を分解したところ、中から認証チップらしきものが発見されたようです。 おそらくこの認証チップを内蔵していないと使えない仕組みで、「V+」ラインもチップを通しているため、充電のみのケーブルでさ
グーグルがiOS向けに地図アプリを完成させ、既にApp Storeに申請していると伝えられています。[source: MacRumors ] すでに広く報道されておりとおり、アップルがiOS 6から導入した自社製のマップ・アプリは、世界中、とくに米国外でその発展途上振りが話題となっています。 記事によると、グーグルは既にiOS向けにアプリを完成させ、公開に向けApp Stroreへ提出済みとMacRumorsの運営者およびその他複数の情報ソースから確認できたとのこと。 グーグルが正式に発表した訳でなく、また提出した日時も不明ですが、あとはアップルが承認するかどうかというステージにきているようです。 App Storeの審査基準のひとつに、「iOSの標準機能と重複してはならない」という趣旨の項目があるとの噂も聞かれますが、Google製マップを求めるユーザーの声に応えないわけにはいかず、近日
iPhone 5のベンチマークテストが行われ、新しいiPadの約2倍の性能を持つことが判明したようです。[source: MacRumors ] 報告された結果は、クロスプラットフォームのベンチマークソフト『Geekbench 2 』のブラウザページに掲載されていたもの。 注目されるスコア(総合得点)は「1601」を記録し、iOSでこれまで最速だった新しいiPadの約2倍のを記録しています。 ちなみにGeekbenchでのスコアは、「Power Mac G5 @ 1.6GHz (シングル)」を1,000として補正された値を使用。 下は歴代のiPhone・iPadのベンチマーク・スコア。いかにiPhone 5のパフォーマンスが高いかが一目瞭然です(クリックで拡大)。 アップルは、iPhone 5に搭載されている「Apple A6」について「Apple A5」の2倍の速度、と発表していますが、
iPhone 5のプロセッサー「Apple A6」は、1GBのメモリを搭載していることが判明したようです。[source: AnadTech ] 先日のイベントでアップルは、A6チップを搭載したiPhone 5がiPhone 4Sの2倍の処理速度を持つと発表していますが、メモリの容量や帯域などは明らかにされていませんでした。 AnadTechの記事によると、A6のパーツナンバーを解読することで、以下のような情報を読み取ることができるそうです。 A6にプリントされているサムスンのパーツナンバー「K3PE7E700F」のうち、「K3」はデュアルチャンネルのLPDDR2(32bit)を意味し、「E7E7」は512MBx2=1GB、その後の「XG」は1066MHzとを表しているとのこと。 プロセッサーが異なるため単純比較はできませんが、iPhoneの全世代のメモリは、 iPhone:128MB i
次世代通信規格「LTE」の料金プランでよく見かける、「1ヶ月あたり7GB(ギガバイト)」について調べてみました。 LTEの料金プランによっては、データ通信量が制限値を超えると、通信速度を大幅に制限したり、別途料金が発生したりする場合もあります。 では、7GBとは実際にどのくらいの量なのでしょうか。 7GB(ギガバイト)ってどのくらい? ほとんどのiPhoneユーザーは、インターネットへの接続に携帯通信とWi-Fiを併用していると思います。 料金プランで問題となる通信量にはWi-Fiは含まれず、携帯ネットワークでの通信(以後モバイルデータ通信)がカウントされます。 ソフトバンクのサポートサイトによると、「7GB」の利用例として、次のような目安が掲載されています。 メール1,870万通といってもピンとこないと思うので、「50MBのアプリ」のダウンロードで例えてみると、 7GB = 7 x 10
グーグルが、Mac OX・iOS向けのメールクライアントを提供する「Sparrow」を買収したとことが発表されています。[source: Sparrow ] 「Sparrow」は、Mac OS向けサードパーティ製メールクライアントを提供することで知られ、今年の3月にはiPhone・iPod touch版をリリース。その軽快な動作・美しいUIで高く評価されてきました。 とくにiPhone向けのアプリでは、他にはないスワイプを中心とした操作系が人気を集め、標準のメールアプリの代わりに利用するユーザーも少なくないようです(下はデモ動画)。 今年の6月には、iPad版のリリースを予告するサイト公開し、近くリリースすることが期待されていました。 SparrowのCEO・Dom Leca氏は、買収に関して以下のようなステートメントを掲載しています。 … We care a lot about how
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く