パキスタン・パンジャブ州ムザファラバードのラジャラム地区で、10代の少女が性的暴行の被害に遭った部屋(2017年7月26日撮影)。(c)AFP/SS MIRZA 【7月27日 AFP】パキスタンの警察当局は26日、少女への性的暴行に対する復讐(ふくしゅう)として、犯人とされる男の実の妹(16)に対する性的暴行を命じた疑いで、村の長老会議のメンバー14人を逮捕したと発表した。 捜査関係者らによると、事件は今月、中部パンジャブ(Punjab)州ムルタン(Multan)郊外ムザファラバード(Muzaffarabad)のラジャラム(Raja Ram)地区で起きた。 地元警察のアラー・バクシュ(Allah Baksh)氏は「ジルガ(村の長老会議)が16歳の少女をレイプするよう命じた。少女の兄が12歳の少女をレイプしたからだ」と述べた。長老会議にはこれに先立ち、ある男性から12歳の妹がいとこから性的暴
バニラエアだけじゃない。AKB、AV強要、セクハラ。物言う人をバッシングする風潮で私たちが失うもの(伊藤和子) - 個人 - Yahoo!ニュース にこやかに笑う女性の画像を入れてきてる時点で「女性をそういう使い方で消費するんだ」と思ってしまいもう全部上辺の話としか思えないんですが。 物言う人間を批判するなという理論もメチャクチャなら突然AKBを絡めてくる手法もメチャクチャだしすべてがメチャクチャなのはメチャクチャなペテン団体のメチャクチャな理論に定評がある伊藤和子だからまあしょうがないわけですが。 ヒューマンライツ・ナウは端的に言って差別推進インチキペテン団体です - 今日も得る物なしZ 例えば俺がヒューマンライツ・ナウの活動を批判するでしょ、タナー理論を使って云々みたいな。 そうすると「不正なことを正そうとし、権利を主張する人たちへのバッシング」にされちゃうわけですよ。 「こいつは児童
フランス大統領選の選挙戦最終盤、半年前の米大統領選を思い出させるような事態が起きた。マクロン氏の陣営は5日夕、陣営のメールや添付文書とされる情報がファイル共有サービスに大量に流出し、ソーシャルネットワークで拡散されていると発表した。 3日夜のテレビ討論の直前には、マクロン氏がタックスヘイブン(租税回避地)の会社設立に関与していたとする文書がネット上で出回った。討論でルペン氏は「隠し口座が見つからなければいいけど」と攻撃に使った。マクロン陣営の告訴を受け、検察が捜査を始めた。 陣営は、昨年12月から継続的にハッカー攻撃を受けてきたとする。関与したとされるハッカー集団は、米情報機関がロシア政府との関係を指摘している。 米大統領選では、クリントン陣営へのハッカー攻撃が結果に影響を与えたといわれている。マクロン陣営は「偽ニュース」の拡散に神経をとがらせる。 米大統領選や英国のEU離脱国…
暴動が起きたブラジル・アマゾナス州マナウスのアニジオ・ジョビン刑務所の周辺で、脱走した受刑者を捜索する警察官ら(2017日1月2日撮影)。(c)AFP/Marcio SILVA 【1月3日 AFP】(更新)ブラジル・アマゾナス(Amazonas)州の州都マナウス(Manaus)の刑務所で1日、犯罪組織同士の抗争に端を発した暴動が発生し、受刑者56人が頭部を切断されるなどして死亡、144人が脱走した。当局が2日発表した。 同州公安局のセルジオ・フォンテス(Sergio Fontes)局長によると、暴動は同市の外れにあるアニジオ・ジョビン(Anisio Jobim)刑務所で1日午後に始まり、夜通しで17時間続いた。 同州公安局は当初、死者数を60人としていたが、後に56人に訂正した。フォンテス局長は、同州の刑務所で発生した中では「過去最大の大虐殺」だったとしている。 同刑務所構内には複数のトン
9月21日に日米の金融政策が発表された。週間ベース(19-23日)では、日経平均株価が前週比+1.42%、NYダウが同+0.76%となった。英FT100が同+2.97%、独DAXが同+3.41%上昇していることを考慮すると日米ともに伸び悩んだという表現が適切か。 東証1部の売買代金は盛り上がりに欠けており(21日は2.7兆円、週末は2.2兆円)、引き続き限られた資金による「循環物色」が商いの中心となっている様子だ。銀行など一部セクターにはプラス面がある一方、為替市場では円高ドル安が進行する可能性が浮上している。 「低体温相場」が動くきっかけは、臨時国会か 日経平均の先行き不透明感を示す日経ボラティリティ・インデックス(VI)は急低下しているが、新規マネーが日本株に流入する気配はない。日経VIを相場の温度計と例えると、足元の地合いは「低体温相場」と言えよう。動く気配が無くなった東京市場だが、
1991年以降に犠牲者10人以上を出した米国での銃乱射事件(2016年6月12日作成)。(c)AFP/JOHN SAEKI JONATHAN JACOBSEN GAL ROMA 【6月13日 AFP】米フロリダ(Florida)州オーランド(Orlando)の同性愛者向けナイトクラブで12日未明に発生した銃撃事件では、重武装した男が銃を乱射し、50人が死亡、53人が負傷し、米国史上最悪の銃乱射事件となった。 米国で過去に発生した大規模な銃乱射事件を以下にまとめた。 ・2007年4月16日、米バージニア(Virginia)州ブラックスバーグ(Blacksburg)のバージニア工科大学(Virginia Tech)で、韓国出身の学生(23)が銃を乱射し、32人を殺害。容疑者は自殺。 ・2012年12月14日、米コネティカット(Connecticut)州ニュータウン(Newtown)のサンディフ
大学日本一5回の名門、法大アメリカンフットボール部の運営費で数千万円の使途不明金が発生している問題で、監督を辞任する意向を示している青木均氏(68)らが練習後に部員らに対し、チクワや缶詰などを食事として数百円で売っていた疑いがあることが10日、複数の大学関係者への取材で分かった。関係者によると、仕入れ値と売値の差額分が使途不明金の一部となった可能性がある。青木氏は辞任理由について、金銭トラブルなどを否定した上で「運営上の問題はなかった」と話している。 【写真】チクワ好きの上田まりえ 大学関係者によると、青木氏から部員への食品購入は「強制に近いものだった」との証言も出ているという。部員が「食べたくない」として食品購入を断ると、青木氏の機嫌が悪くなることもあった。2014年ごろから、青木氏らが主導する形で缶詰、チクワなどを練習後に部員数十人に提供。仕入れ額を上回る額で1回の食事代として数百円
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