日本レコード協会は、2019年の年間レコード生産実績を公表。2019年の年間(1月~12月)累計では、生産金額が前年比95%の2,291億円、数量は前年比93%の1億8,067万枚・巻となった。 内訳としては、オーディオレコード(シングル/アルバムCD、アナログレコード、カセットテープなど)が前年比97%の1,528億円、数量では前年比96%の1億3,430万枚・巻という数字に。また音楽ビデオは前年比92%の764億円で、数量は前年比84%の4,637万枚・巻となっている。 オーディオレコードのうち、アナログレコード(アナログディスク)は前年比103%の21億5千万円、数量では前年比109%の122万枚を記録。これは6年連続の増加だという。
東京証券取引所は1日朝からシステム障害が発生し、すべての銘柄の取引を停止すると発表した。取引を終日停止するのは初めてとなる。 名古屋や福岡、北海道・札幌の証券取引所でも、同様に取引が停止している。 原因は不正アクセスによるものではなく、株式売買システムの相場情報配信の機器が故障したことによる障害だと思われる。 東証では社長が会見し原因や復旧のメドなどについて説明する。 ※ストリーミング配信のため、実際の時刻より数十秒の遅延が生じます。 関連記事:東証で全取引停止 システム障害 https://www.fnn.jp/articles/-/90612 #東証 #システム障害 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/ アプリで最新ニュースに簡単アクセス https://yappli.plus/fnn-prime_flyer チャンネル登録をお願いします! h
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