2018年12月20日のブックマーク (2件)

  • 可能性は無限大? スマホでなんでもスイッチをオン・オフできるガジェット「SwitchBot」がめっちゃ力技 - ねとらぼ

    サンワサプライは、家庭にあるさまざまなスイッチを物理的に押してオン・オフできる遠隔操作ロボット「SwitchBot」を、直販サイトのサンワダイレクトで発売しました。発想がかなり力技ですが、それだけにアイデア次第かも? SwitchBot スマートフォンから専用アプリ(iOS/Android)を使い、Bluetooth経由でスイッチのオン・オフを操作します。設置もシンプルで強力両面テープで貼り付けるだけ。付属のアタッチメントを使えば「押す+引き上げ」が可能で、照明などのスイッチにも対応します。 「押す」だけでなく、「押す+引き上げ」の操作も可能です 壁電気スイッチ操作の様子 アプリでは好きな時間にスイッチを押す「タイマー機能」もあり、また複数台あるSwitchBotを一括で管理することもできます。サイズは幅が約42.8ミリ・奥行き約24ミリ・高さ約36.5ミリ、重量は約39グラムとコンパクト

    可能性は無限大? スマホでなんでもスイッチをオン・オフできるガジェット「SwitchBot」がめっちゃ力技 - ねとらぼ
    bfox
    bfox 2018/12/20
    これアメリカのベンチャーが作ったんだけど、代理店管理がめっちゃくちゃだから200個くらい売ってソッコーで手を引いた。
  • 中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録

    nlab.itmedia.co.jp タイトルの通りである。私の両親は共働きだったので、中学高校と6年間、自分で弁当を作って学校へ通っていた。なので、こういう「給か弁当か」問題については、色々言いたいことがある。 結論から先に言うと、「『弁当か給か』の議論は、私のような子供の存在を基準にして考えろ」だ。そして、そこから導き出される結論は1つ。「給が最善。論点は予算の問題だけにしろ。余計な精神論を混ぜるな」だ。 「お弁当を作りたいお母さんの気持ち」?それよりも「弁当を毎日作らざるを得ない子供の気持ち」を考えろ! そもそも、公教育は、家庭の事情がバラバラな子供たちに、ある程度均一な教育を与えるためのものであり、その点に立ち返るなら、家庭の事情がバラバラな子供たちの事事情を補うためにも、給が望ましいのは当然の話である。 成長に必要なものを与えられる環境で育つのは、子供の権利であり、子供

    中高6年間、自分で弁当を作って持って行っていた私が思う、「給食か弁当か」問題 - 宇野ゆうかの備忘録
    bfox
    bfox 2018/12/20
    母ちゃんメシマズだったから給食ヒャッホーイ!だったよ。離任式で給食のおばちゃんが異動するってんで泣いてたのは俺だけだったよ。