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コミュニケーションとボードゲームに関するbg4kidsのブックマーク (1)

  • 絵が伝えるメッセージ。相手のココロを読むコミュニケーションゲーム「ディクシット(Dixit)」 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    フランス生まれのゲーム「ディクシット(Dixit)」。深夜番組かなにかでSMAPの木村拓哉さんがおすすめしたこともあるようで、ボードゲームのなかではかなりの有名どころです。 語り部の示す絵はどれ? 内容物 海外ゲームらしい30cm角の大きな箱には、大ぶりのカードと、かわいらしい木製のウサギ駒、投票用の番号タイルが入っています。 カードには、どれも不思議な絵が描かれており、数字や文字は一切なし。 ゲームの準備 プレイヤーごとに自分の色を決めて、その色の投票タイルを手にします。駒は得点盤のスタート位置へ。カードを各自6枚づつ配り、最初に出題する親を決めたらスタートです。 ゲームの流れ 親(語り部といわれます)が手札からカードを1枚選択して出題、それ以外のプレイヤーである子は似たカードをお互いに出して撹乱させながら「親(語り部)が選んだカードを当てる」のが目的です。 1)親からの出題 親は、自分

    絵が伝えるメッセージ。相手のココロを読むコミュニケーションゲーム「ディクシット(Dixit)」 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
    bg4kids
    bg4kids 2016/07/10
    ボキャブラリ少ない幼児の出題はなかなか難しいですが、逆にトレーニングになるかなと「どんな感じのカード?」「さみしい感じ」と促してわが家は4歳くらいから無理やり遊んでいました。手加減が難しいのですが。
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