2016年7月10日のブックマーク (3件)

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    bg4kids
    bg4kids 2016/07/10
    うちの子も大好きです。色褪せない名作ですね。
  • 悪い評価をするとき、その対象には良さが「無い」のか「見つけられない」のか - 『かなり』

    どうも、坂津です。 アウターゾーンはやっぱり面白いですねぇ。 文章とかもそうですが、一話完結で短編で不思議系が好きなんですよ、私。 で、なるべくオチが読めず、最後の最後で「えぇー!」とか「なるほど!」とか「こう来たかー!」とか思わせてくれる作品が大好きです。 で、そういう作品に共通して言えるのはやっぱり「読む側の理解力とか想像力が補完することで完成する」ということなんですよね。 あえて80%の表現に留めることで、不足分の20%を受け手側に委託するんですよ。 きっとこれが、98%くらいを表現して、受け取り方の余地が2%くらいしか無いものが万人受けする作品なんでしょうね。 逆に30%くらいしか表現しなくて、残りの70%を投げたりすると、その補完が出来る人にしかウケないのでコアなファンが付くという感じでしょうか。 そしてごく稀に現れる、年齢性別問わずウケる名作は「100%が決まっていない」という

    悪い評価をするとき、その対象には良さが「無い」のか「見つけられない」のか - 『かなり』
    bg4kids
    bg4kids 2016/07/10
    趣旨がちょっと違いますが、小説の映画化、コミックスのアニメ化などで「この声違う!」というのも『補完』の仕業ですね。
  • 絵が伝えるメッセージ。相手のココロを読むコミュニケーションゲーム「ディクシット(Dixit)」 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。

    フランス生まれのゲーム「ディクシット(Dixit)」。深夜番組かなにかでSMAPの木村拓哉さんがおすすめしたこともあるようで、ボードゲームのなかではかなりの有名どころです。 語り部の示す絵はどれ? 内容物 海外ゲームらしい30cm角の大きな箱には、大ぶりのカードと、かわいらしい木製のウサギ駒、投票用の番号タイルが入っています。 カードには、どれも不思議な絵が描かれており、数字や文字は一切なし。 ゲームの準備 プレイヤーごとに自分の色を決めて、その色の投票タイルを手にします。駒は得点盤のスタート位置へ。カードを各自6枚づつ配り、最初に出題する親を決めたらスタートです。 ゲームの流れ 親(語り部といわれます)が手札からカードを1枚選択して出題、それ以外のプレイヤーである子は似たカードをお互いに出して撹乱させながら「親(語り部)が選んだカードを当てる」のが目的です。 1)親からの出題 親は、自分

    絵が伝えるメッセージ。相手のココロを読むコミュニケーションゲーム「ディクシット(Dixit)」 - 親子ボードゲームで楽しく学ぶ。
    bg4kids
    bg4kids 2016/07/10
    ボキャブラリ少ない幼児の出題はなかなか難しいですが、逆にトレーニングになるかなと「どんな感じのカード?」「さみしい感じ」と促してわが家は4歳くらいから無理やり遊んでいました。手加減が難しいのですが。