This domain may be for sale!
![emanote.info](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f1a738a2ee5cdfa0f551f44636f7e8ab9913c44/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fecx.images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51XNT8Y6HWL.jpg)
どうも、坂津です。 アウターゾーンはやっぱり面白いですねぇ。 文章とかもそうですが、一話完結で短編で不思議系が好きなんですよ、私。 で、なるべくオチが読めず、最後の最後で「えぇー!」とか「なるほど!」とか「こう来たかー!」とか思わせてくれる作品が大好きです。 で、そういう作品に共通して言えるのはやっぱり「読む側の理解力とか想像力が補完することで完成する」ということなんですよね。 あえて80%の表現に留めることで、不足分の20%を受け手側に委託するんですよ。 きっとこれが、98%くらいを表現して、受け取り方の余地が2%くらいしか無いものが万人受けする作品なんでしょうね。 逆に30%くらいしか表現しなくて、残りの70%を投げたりすると、その補完が出来る人にしかウケないのでコアなファンが付くという感じでしょうか。 そしてごく稀に現れる、年齢性別問わずウケる名作は「100%が決まっていない」という
フランス生まれのゲーム「ディクシット(Dixit)」。深夜番組かなにかでSMAPの木村拓哉さんがおすすめしたこともあるようで、ボードゲームのなかではかなりの有名どころです。 語り部の示す絵はどれ? 内容物 海外ゲームらしい30cm角の大きな箱には、大ぶりのカードと、かわいらしい木製のウサギ駒、投票用の番号タイルが入っています。 カードには、どれも不思議な絵が描かれており、数字や文字は一切なし。 ゲームの準備 プレイヤーごとに自分の色を決めて、その色の投票タイルを手にします。駒は得点盤のスタート位置へ。カードを各自6枚づつ配り、最初に出題する親を決めたらスタートです。 ゲームの流れ 親(語り部といわれます)が手札からカードを1枚選択して出題、それ以外のプレイヤーである子は似たカードをお互いに出して撹乱させながら「親(語り部)が選んだカードを当てる」のが目的です。 1)親からの出題 親は、自分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く