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待ちに待ったアグリコラ:リバイズドエディションが届きました。ぬふふw ざくっ ざくっ ざくっ 鍬を土に打つ音がまだ仄暗い朝に響く。 さぁ、朝だぞー。 そして遂に。その時は来た! アグリコラ:リバイズドエディション 日本語版、開封の時が! てー、てててってってんてー。 てー、てててってってんてー。 てっててんてんてんてぇー ててててんてーてててんてー。 さぁ、ドラクエのオープニングに乗せて始まりました。本日は皆さんお待ちかねのアグリコラ:リバイズドエディション日本語版の開封レビューをお送りいたします。 え、あれのドコがドラクエだって? いえ、なに言ってんすか。ドラクエです。 ドラクエに聞こえなかった諸君!妄想力がたらなぁぁぁい!今日開封するアグリコラは農業が主役のボードゲームだぞ?みんなの妄想力が遺憾なく発揮されてこそ、このゲームの面白さが倍増するのだ! さぁ鍛えよ!溢れんばかりの想像の世界
ども。コモノックスです。 みなさん、最近良い夢見れてますか?コモノは夢ってなんだったっけね?って年齢に差し掛かっており、夢って言葉の意味すら忘却の彼方ですよ? あぁ。夢?そうだな・・・若さが、若さが憎いぃぃぃぃ! (スノーホワイト風) 嘘です。コモノ、特に若返りたいとか思ったことないな。なにせ、財力が全く違うからな(勘違い)うん。嫌な大人になっている可能性は否定できぬ・・w さて、ボドゲ熱にうなされ初めて気がつけば早2ヶ月が経とうとしていますが、最初の頃に「コレ、1人でできるじゃん!」ってノリだけで注文していた「オニリム:最初の旅と七つの書」が、ようやく手元に届きましたよ。 ぬほー。 オニリム:最初の旅と七つの書 プレイ人数:1~2人用 対象年齢:10歳以上 プレイ時間:約15分 ゲームデザイン:シャディ・トーベイ アートワーク:エリーゼ・プレシス 本当に待たせやがって・・・・コモノ、待っ
一番遊んだトランプゲームは何かと聞かれたら、私は「大富豪」と答えます。 高校生のころにクラスで大流行し、毎日のように遊び、授業中にまで遊んでいて怒られた記憶があります。 その大富豪に似たプレイ感のカードゲーム、「アブルクセン(Abluxxen/ Linko)」です。 手札をどんどん出して減らすだけ 基本ルールはとてもシンプルです。 内容物 カードのみですが、全部で110枚とかなりのカード枚数です。絵柄はキツネかと思いましたがヤマネコらしいです。 数字カード(104枚) 1-13のカード×各8枚(色に意味はなく一つの数字に1色です)。数字が大きいほど強いカードてです。 ジョーカー(5枚) Xが書かれた13にも勝つ最強カードです。他の数字の代わりに使うワイルドカードとしても使えます。 手番プレイヤーカード(1枚) 手番のプレイヤーを表すカラフルなカードです。時計回りに進むので順番を覚える必要性
こんばんは。コモノックスです。アルルの丘に登りたいです。 今日はボードゲームのジャンルの1つ、ワーカープレイスメントについてまとめました。本当はダイスシティのプレイレビュー予定だったんですけどね。 ええ、ルール間違えちゃってるのに気がついて、ちょっと心折れたんですよ。写真、全部取り直しでござる・・・ コモノがボードゲームに興味を持ったのが5月。それからネットの情報だけを頼りに、気になったボードゲームを買いあさり、自分自身がどんな種類のゲームにぴったりハマるのか、あれこれ模索して間もなく2ヶ月です。もともとはRPGの元祖ともいうべきダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D)のWEBサイトをたまたま見ていた時に、ボードゲームが発売されていた事を知ったのが今のボードゲーム熱が発生したきっかけでした。 TRPG(テーブルトークRPG)と呼ばれるゲームで遊んでいたのがはるか四半世紀以上前のこと、、、なんとも
フランス生まれのゲーム「ディクシット(Dixit)」。深夜番組かなにかでSMAPの木村拓哉さんがおすすめしたこともあるようで、ボードゲームのなかではかなりの有名どころです。 語り部の示す絵はどれ? 内容物 海外ゲームらしい30cm角の大きな箱には、大ぶりのカードと、かわいらしい木製のウサギ駒、投票用の番号タイルが入っています。 カードには、どれも不思議な絵が描かれており、数字や文字は一切なし。 ゲームの準備 プレイヤーごとに自分の色を決めて、その色の投票タイルを手にします。駒は得点盤のスタート位置へ。カードを各自6枚づつ配り、最初に出題する親を決めたらスタートです。 ゲームの流れ 親(語り部といわれます)が手札からカードを1枚選択して出題、それ以外のプレイヤーである子は似たカードをお互いに出して撹乱させながら「親(語り部)が選んだカードを当てる」のが目的です。 1)親からの出題 親は、自分
過去に「ガキ使」でも紹介されていた、フランス発祥のパズルライクな陣取りボードゲームブロックス(Blokus)です。 アニメ「放課後さいころ倶楽部」では、第10話に登場しています。 自分の色をたくさん置いて陣地をキープしろ 内容物 ・ゲームボード ・テトリス風の1~5マスのブロックで構成されたピース(21ピース×4色) ゲームの流れ 色ごとに分かれてピースを手にし、四隅からスタート。順番にピース1つずつを順番に置いてていきます。 ピースを置くときのルール ピースを置く際は、 ピース同士は角をくっつけて配置しなければならない ピース同士は辺ををくっつけてはいけない というルールです。 他のプレイヤーのピースとは辺がくっついてもOKです。 ピースの角をつけて置いていきます。 ×離れていたり辺がくっつくのはダメです 他のプレイヤーとは辺がくっついてもOK ※1番下の赤は離れていてアウトでした 勝敗
ボードゲームがテレビゲームと大きく違う特徴のひとつに、ゲームの寿命があります。 一昔前のテレビゲームが普通に遊ばれることはないですが、技術革新が小さいボードゲームは、名作であれば形も変えずいつまでも遊ばれることになります。 そんな息の長いボードゲームのひとつ、動く迷路「ラビリンス(Labylinth)」です。最初に登場したのは、今から30年前の1986年。毎年数百もの新作が発売される中で、これまでずっと生き残っていきたゲームです。 動く迷路での宝探し 内容物 大き目の箱のなかには、以下のものが入っています。ボードはなかなかしっかりした感じ。 ・迷路ボード ・迷路タイル33枚 ・宝物カード24枚 ・駒4つ 準備 宝物カードを均等に配り、手元で裏向きに重ねておきます。好きな色の駒を選び、四隅のスタート地点に配置します。 迷路ボードの空きスペースに、迷路タイルを裏を向けた状態で置いていきます。全
黒い虫歯のバイキン、赤いお熱のバイキン、黄色いお咳のバイキン、青いおなかが痛くなるバイキンが6つの島にふえてきました。どんどんやってくるバイキンを注射でやっつけながら、みんなでお薬を作ってバイキンを退治しよう! 「パンデミック 完全治療(Pandemic:The cure)」は、近年における協力型ボードゲームのヒット作Pandemicのダイスゲーム版です。本家はプレイ時間が1時間を超える大作ですので、比較的短時間で手軽に遊べるダイス版をセレクトしました。 「世界中に広がる病原体を根絶して人類を救うこと」がテーマのゲーム。残念ながら子どもが理解したりワクワクしたりするテーマではありません。というわけで、当時4歳のうちの子にも理解させるべく、冒頭のような形に勝手に改変しました。 子どもにゲームを教えるには、 子どもがわかりやすいテーマで目的を説明すること 複雑なルール・手順は最初は排除してシン
ウボンゴとはスワヒリ語で「脳」という意味だそうです。わが家では結構人気の、脳トレになるパズルゲーム「ウボンゴ(Ubongo)」。テレビ番組「ガキ使」でも取り上げられた盛り上がるボードゲームです。 パズルを完成させて叫べ「ウボンゴ」 ざっくりイメージでいけば、ボードのなかでテトリスを完成させるようなパズルゲームです。 内容物 ごっつい箱の中にはコンポーネントがギッシリ。 ・出題ボード ・パズルピース(4人分) ・宝石(得点用) ・宝石ボード ・サイコロ ・砂時計 ・巾着袋 ゲームの流れ 準備 宝石ボードに青とオレンジの宝石を置きます。残りの宝石は巾着に入れておきます。 各自パズルピースを1セットと出題ボード1枚を持ちます。誰か一人がサイコロを振って(順番でも特定の人でも可)、同時に砂時計ひっくり返してスタートです。 パズルのルール サイコロの目と同じものを、出題ボードのなかで探します。これが
にわとりの世界では、ローストミミズが大流行。今日もミミズを巡って、にわとりたちが争奪戦を繰り広げます。 にわとりがテーマのゲーム「ヘックメック(Heck Meck)」、パッケージのデザインは「ニワトリのしっぽ」と似ていますね。発売元の独Zoch社は、にわとりが好きなようで、にわとりがテーマのボードゲームがいろいろ出ています。 bg4kids.hatenablog.com にわとりのしっぽより大きさはかなりコンパクト サイコロでミミズの争奪戦 内容物 ミミズが描かれた麻雀牌のようなタイルが21~36までの16枚と、サイコロが6つ。サイコロの出目は1~5と、6の代わりにミミズとなっています。木製のサイコロというのは珍しいですね。 ゲームの流れ 順番に6つのサイコロを振った合計で、ミミズタイルを獲得していきます。 サイコロの出目に応じてミミズタイルを獲得 サイコロの合計を数えて(虫の目は5でカウ
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