どうも、坂津です。 仕事が深夜にまで及ぶと、なんだか変なテンションになるものです。 ほんの些細なことで大笑いしてしまったり、その爆笑の直後死んだように静まりかえったり。 とにかく、みんな疲れているのです。 坂津「うわぁ~明日の朝も寒いらしいよぉ~」 細山「えぇぇ朝布団から出るのしんどいです」 加納「この寒さ、誰得なんでしょうねホント」 坂津「まぁ寒い程あったか商材は売れるよね」 細山「この寒さはあったか商材屋の陰謀!?」 加納「さすがに気候の操作はできないでしょ」 坂津「いや、もしかしたらもしかするかもよ」 加納「一体誰が天候の操作なんてするんです」 細山「あ!分かった!聞いたことあります!」 坂津「さすが細山くん。そこに思い至ったか」 加納「えっ、お二人とも分かったんですか?」 細山「冬将軍ですよ!間違いありませんっ!」 坂津「その通りだ細山くん!奴の仕業だよ!」 加納「ちょっと本気にし