サヴァ！ ハンバーガー食べてる？ 筆者はたまに食べるが断然モス派。 家族を巻き込んでモス派にしてしまったが、 娘さまは中学くらいでマック派になるんだろうなぁ。 今回は、VRが将来的にマック規模になるという話題。 もくじ AR、VR市場は950億ドル規模に プリンスホテルでVRをつかった挙式体験サービス インテリアショップ「Francfranc」がVR導入 950億ドル規模 VR、ARの何がスゴイのか簡単に まとめ Amazon AR、VR市場は950億ドル規模に ABIリサーチによるとARとVRの世界市場は 2021年までに950億ドルを超えるとのこと。 アナリストは次のように予測している ARやVRでどんな業界の作業も生産性が向上する。 これらは普遍的で様々な価値を生み出すだろう。 確かにVRはいろんな業界に入り込みつつある。 プリンスホテルでVRをつかった挙式体験サービス 品川プリンス

ソパ！ 懐かしいゲームしてる？ 筆者は娘とよくファミコンで遊んでいる。 娘にとっては新しいけど、自分にとっては懐かしい。 今回は、そんなゲームのひとつを紹介。 「スペランカー」 スペランカー [3DSで遊べるファミリーコンピュータソフト][オンラインコード]posted with カエレバ 任天堂 2014-11-06 Amazon楽天市場Yahooショッピング7net 対応機種：ファミリーコンピュータ 発売日：1985年12月7日 価格：5,400円 開発：アイレム もくじ 迷作ファミコン版「スペランカー」 アイレムと光るカセット ニンテンドースイッチ「みんなでワイワイ！スペランカー」 まとめ 迷作ファミコン版「スペランカー」 「スペランカー」とは「無謀な洞窟探検者」を意味する。 その名の通り「スペランカー」は洞窟を探検するゲームだ。 しかも、主人公がメチャメチャ貧弱だ。 出典：れとろげ

ソパ！ お父さん大事にしてる？ 筆者は娘がいるが、まだ小さいので大事にされている。 そのうち邪険にされると思うと…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 今回はそんなゲーマー父さんが懐かしのファミコン名作シューティングを紹介。 「ファンタジーゾーン」 ファンタジーゾーンposted with カエレバ サン電子 1987-07-17 Amazon楽天市場Yahooショッピング7net 対応機種：ファミリーコンピュータ 発売日：1987年7月20日 価格：5,300円 開発：サンソフト www.sun-denshi.co.jp もくじ 名作「ファンタジーゾーン」登場 個性的なボスキャラクター 感動のラストシーン まとめ 名作「ファンタジーゾーン」登場 「ファンタジーゾーン」は横スクロールのシューティングゲーム。 1986年にゲームセンターに登場したのが最初だ。 当時のゲームセンター

ソパ！ 音楽聴いてる？ 筆者は子供が生まれてからは「嵐」ばっかり聴いている。 車で移動するときにかけているからだ。 あとはゲームのBGM。 まぁゲームしているのだから自然と聞こえてくる。 たまにはメタルも聞きたいよ！？ それはさておき、今回は作曲するAIの話題だ。 音楽を作るAI「フロウマシーンズ」 ソニーコンピュータサイエンス研究所が、作曲をするAI「Flow Machines（フロウマシーンズ）」を開発した。 2曲が発表されたので、さっそく聞いてみようじゃないか。 「Daddy's Car」 youtu.be 「The Ballad of Mr Shadow」 youtu.be 1曲目の「Daddy's Car」はビートルズ風。 2曲目の「The Ballad of Mr Shadow」はアメリカンポップ風。 うぉう…。 正直胸焼けがしそうな音楽だ。 なんで逆再生みたいな音が入ってるの

ソパ！ 宇宙の夢みてる？ 筆者は子供の頃から宇宙が大好きで、宇宙飛行士や天文学者にあこがれていた。 いまはただのゲーマーだけどもね。 さて、そんなゲーマーも高校生くらいの時期はロックに目覚めていた。 今回は、そんなロック魂に刻まれた最高のバンド「QUEEN」がVRアプリを出した話題。 GoogleとQUEENのVRアプリ QUEENの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」がVRアプリになった！ 「え？なに？どういうこと？」 という感じもするのでかんたんに説明すると… QUEENのボーカル「フレディ・マーキュリー」の脳内をイメージしたサイケデリックな世界を、「ボヘミアン・ラプソディ」にのせてVR体験できちゃうアプリをGoogleが開発したというわけ。 論より証拠、まずは「ボヘミアン・ラプソディ」の無料アプリをダウンロードしてしまおう！ アンドロイド版はこちらからダウンロード！ 「VRの機械ないんだけ

ソパ！ 宇宙、見えてる？ ニュータイプになると宇宙（そら）がみえるそうだが、筆者はまだ見えない。 だけど、1985年にまるごとやってきた宇宙なら見えている。 今回は、名作ファミコンソフト「グラディウス」の紹介だ。 1.9.8.5. 宇宙ガ、マルゴト、ヤッテクル 1985年、それは突然やってきた。 ゲームセンターにきらびやかに流れる宇宙に目をうばわれた。 シューティングゲーム「グラディウス」は美しかった。 そして翌年の1986年。 あの宇宙がファミコンでやってきたのだ！ 当然、即買い！ ファミコン版「グラディウス」はあっという間に子供たちをトリコにした。 黒い宇宙に浮かぶ機体とオレンジ色の丸い物体。 印象的なBGMと未来的な効果音。（しかもしゃべる！） その全てが新鮮でカッコいい未来を感じさせてくれたのだ。 「スピーダップ！」「メッソー！」 「グラディウス」は何もかもが新しかった まずはパワ