プロレスに関するbgmのブックマーク (7)

  • ファミコン&ディスクシステム“名作”の音楽を収録したCD発売 音源を基板から抽出 - はてなニュース

    コロムビアは11月20日(水)、ファミリーコンピュータ(ファミコン)とファミリーコンピュータ ディスクシステム(ディスクシステム)の“名作”の音楽をCD化した「任天堂 ファミコン ミュージック」を発売します。スーパーマリオブラザーズやドンキーコング、ゼルダの伝説などの音源を、限りなくオリジナルに近い音質で収録しています。 ▽ Nintendo FAMICOM MUSIC(任天堂 ファミコン ミュージック) | 商品情報 | 日コロムビアオフィシャルサイト 「任天堂 ファミコン ミュージック」は、ファミコンとディスクシステムのソフト基板から音源を抽出したCDです。高音質のCD「Blu-spec CD2」を採用し、オリジナル音源を“限りなくクリア”な音で収録するとのことです。価格は2,400円(税込)。 9月18日(水)時点で発表されている収録楽曲作品のタイトルは、以下の通りです。 ロム

    ファミコン&ディスクシステム“名作”の音楽を収録したCD発売 音源を基板から抽出 - はてなニュース
    bgm
    bgm 2013/10/06
    おぉ見よ!プロレスが入ってる!
  • ヴォルク・ハン引退試合、三冠王者・船木が相手=リングス (スポーツナビ) - Yahoo!ニュース

    船木(中)がヴォルク・ハン引退試合の相手に決定(右は前田日明リングス代表、左は全日プロレスの内田雅之社長)【長谷川亮】 リングスが12月に開催する「RINGS/THE OUTSIDER 〜ヴォルク・ハン引退記念興行〜」(12月16日、神奈川・横浜文化体育館)に関する記者会見を行い、同大会で引退試合に臨むハンの相手が、全日プロレスの現三冠ヘビー級王者・船木誠勝になることを発表した。この一戦は15分一勝負によるロープエスケープありの旧リングスルールで行われる。 試合に対しリングス・前田日明代表は「UWFが解散していなかったら見たかったカード」と期待を表し、船木も「三冠王者として無様な姿は見せられない」と気を引き締めたが、同時に「死ぬまでに一度は前田さんのリングで試合をしたいと思っていて、それが今回実現すると思います」と話し、ビッグマウス・ラウドなどがありながらUWF解散以来22年を経て

  • ザ・グレート・サスケが自身の“ランディ化”を否定~「たぶん気のせいですよ」 | ブラックアイ2

    ザ・グレート“ランディ”サスケ ちょっと前の話になりますが、8月13日に行われた試合のあとのコメントを書き出してみる。 記者「今日のコスチュームは?」 サスケ「深い意味はないんですけね。まぁ、夏というのもあるし、自分の中での心機一転、リセットというのもあるし・・・いろんな意味があるようでない」 記者「ザ・グレート"ランディ”サスケとコールされましたが」 サスケ「パンチ(田原)リングアナがそのようにコールしたようですが・・・私の中では、深読みのしすぎですよ、と」 記者「テーマ曲も変わりましたが」 サスケ「なんでしょうね・・・。たぶんパンチさんが選曲されたんじゃないですかね。その辺は全てお任せですから」 記者「どこかの映画で見たような・・・」 サスケ「たぶん気のせいだと思いますよ。ま、深読みしすぎないでください、皆さん」 レスラー化は気のせい。 そうだったのか、深読みしてすいません。 おそらく

  • 前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)

    プロレスリング「NOAH」の社長であり、エースだった三沢光晴がリング上の事故で亡くなった。対戦相手のバックドロップを受け、ほぼ即死の状態だったという。 まったく信じられない、三沢だけは、リングで死ぬはずがない。 第一報を受けたファンの多くは、そう感じたに違いない。”受身の天才”、”不屈のゾンビ”……三沢光晴の代名詞は、常に「リング禍」からもっとも遠いところにあった。三沢の死は、単にひとりのレスラーの不幸な事故では片付けられない、プロレスという世界のイメージを根底から覆してしまうような出来事だった。 今回の件、あの男はどんな風に受け止めているのだろう。プロレスの中も外も知り尽くした男、前田日明に話を聞きに行った。三沢が死んで、それでもプロレスは続いてゆく。これから私たちは、どんな気持ちでリングを見上げればいいのか──そのヒントを、前田なら与えてくれそうな気がした。 ──まずは、前田さんが今回

    前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)
  • 超映画批評『レスラー』75点(100点満点中)

    『レスラー』75点(100点満点中) THE WRESTLER 2009年6月13日(土) シネマライズ、TOHOシネマズ シャンテ、シネ・リーブル池袋ほかにて全国ロードショー 2008/アメリカ、フランス/カラー/シネマスコープ/ドルビーデジタル/R-15 配給:日活 監督:ダーレン・アロノフスキー 主題歌:ブルース・スプリングスティーン 出演:ミッキー・ローク エヴァン・レイチェル・ウッド マリサ・トメイ プロレス版ロッキー 世界中で54もの映画賞をかき集めたこの話題作は、しかし当初はわずか4館スタート(米国)の小品であった。なぜそんなことになったかといえば、監督のダーレン・アロノフスキーがわがままを言ったからである。 どんなワガママだったかというと、「絶対に主演はミッキー・ロークでいく」という一点。スタジオ側は、とっくに過去の人となったそんな役者より、客を呼べるであろうニコラス・ケイ

  • 格闘技や「リアル」に毒されたデルフィンたちよ - 帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-

    Yahoo!知恵袋で「プロレスはやらせか?」というテーマで激論らしい。今さらというか、未だにというか、この議論はいつまで続くのだろう。プロレスがある限りだろうか、それとも日でもビンス・マクマホンのように「脚がある」と公に認めるまでだろうか。 ここに、理不尽大王こと故・冬木弘道氏の言葉を転載させていただく。 あのな、プロレスを「八百長だ!」と言う奴はプロレス見なきゃいいんだよ。 「八百長でも面白ければいい」、そういう割り切り方をできる奴じゃなきゃプロレスは楽しめない。セメント(真剣勝負)見たけりゃ総合へどうぞ、ってさ。 馬鹿な客は、頭の中で楽しむべき部分を変に明確にしようとするんだ。「勝ち負け決まってんだろ?」とかな。決まってたらどうなの?って逆に聞きたいな(笑)。それをはっきりさせてどうしたいの?って逆に聞きたい、俺は。 プロレスにむいてないレスラーってたくさんいるけど、プロレスにむい

    格闘技や「リアル」に毒されたデルフィンたちよ - 帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-
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    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

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