This is the emulator of MZ-700 and Z80 running on the HTML5 browsers. MZ-700 is the Japanese historical 8 bits micro computer released in Nov. 1982 from SHARP corp.
エミュレータを使うための壁は、実機ROMとゲームなどのイメージファイルの入手の難しさです。基本的に実機や、ゲームのメディアを入手する必要があるため、なかなか手が出ないところです。 MZ-700では、有志の方によって純正ROMとほぼ同じ動作が可能な「互換ROM」が作成・公開されています!ゲームイメージについても、フリーで公開してくれている方がいらっしゃいます! MZ-700を過去に使っていた方も、その世代のパソコン(マイコン)に触れたことのない方も、みなさまぜひとも遊んでみましょう。 モニタROMファイル MZ-700/80K/C/1200用互換モニタ MZ-NEW MONITOR http://retropc.net/mz-memories/mz700/kyodaku.html 上記サイトで使用許諾条件に同意した後、ダウンロードしてください。 NEWMON7.ROM:MZ-700(日本国内
あの頃も今も、コンピュータは楽しい機械です。仕事でも趣味でも、コンピュータとともに過ごしてきた読者諸氏は多いことでしょう。コンピュータ史に名を刻んできたマシンたちを、「あの日あの時」と一緒に振り返っていきませんか? MZ-80Cの誕生 1979年(昭和54年)11月1日、シャープはディスプレイ一体型の8ビットコンピュータ「MZ-80C」を発売しました。10型ブラウン管(グリーンフェイス、1,000文字、横40文字×x縦25文字)、CPUはZ-80、4KBのROM、48KBの大容量RAM、ストレージとしてカセットテープレコーダ(データ転送速度1,200bps)を搭載したオールインワンタイプです。当時の価格は268,000円、月産500台でした。 のちに8ビット御三家の一角となる、1980年前後の日本におけるコンピュータをリードした「MZシリーズ」(完成製品版)の誕生です。なお「8ビット御三家
MSXゲームといえば『コナミ』ということに異論のある者は少ないだろう。それくらいコナミのMSXゲームは素晴らしかった。しかもハズレがほとんど無いというところも“伝説”というにふさわしいと言えよう。ということで、今回はそんな偉大なコナミのMSXゲームを4本紹介。ぜひ、みなさんのゲームにまつわる思い出もつぶやいて頂ければと思う。 ■わんぱくアスレチック(1983年) 記念すべきコナミMSXソフト第一弾。“わんぱく坊や(マニュアルより)”を操作してひたすらアスレチックを右へ右へと進んでいく、アクションゲームである。できることは左右移動とジャンプのみだが、軽快な操作性は現代でも十分に通用するデキ。以後MSXで伝説を作るコナミの実力が感じられる一本。グラフィックも背景の夕焼けをはじめとしていきなり水準以上の完成度で、それまでなんとなくノッペリしていたMSXゲーム界において異彩を放ったと言ってよい。
昔よくあった「カーステレオ用カセットアダプタ」をBluetooth対応に改造してしまうお話しです。特に難しい工作は必要ありませんでした。残念ながらとある事情から「実験」と銘打たないといけないのですが…。 発端 2014年初頭、IONというメーカーがBluetoothで接続するカセットアダプタを発表しました(ニュース)。カセットアダプタというと本来はカーステレオにカセットテープの代わりに突っ込んで、CDやポータブルオーディオ機器の音声を車の中で聴くものであり、これももちろんそういう製品なのでしょうが、我々レトロPCユーザからはデータレコーダーに入れてWAV化してあるテープ音声を使ってロードさせるツールとしてどうか?と考えるわけです。日本法人もあるようですし、正式に日本国内で発売されるのが楽しみな商品です。 でも…Bluetooth接続できるカセットアダプタって、以前にもあったみたいなんですよ
YUZO KOSHIRO 古代祐三 読みは『こしろ ゆうぞう』。1967年12月12日生まれ。東京都日野市出身。日大桜丘高校卒業。3歳よりピアノ、5歳よりバイオリン、12歳よりチェロを習う。宮崎アニメや北野映画等で有名な作曲家久石譲氏に8歳から師事し音楽の薫陶を受けている。 高校卒業後、電波新聞社より発刊されていたマイコンBASICマガジン上に『YK-2』のペンネームでライターとして活動。ほぼ時を同じくして日本ファルコムにてアルバイトで作曲の仕事をするようになり、ザナドゥ・シナリオII(1986)でプロとしてデビュー。以後、ロマンシアのオープニング(1986)、ドラスレファミリー(1987)、ソーサリアン(1987)、イース(1987)、イースII(1988)の音楽を担当していく。FM音源を駆使したその楽曲群は極めて高い評価を受けることとなり、古代氏がファルコムで担当した音楽CDは、ゲーム
プチコンをDLしてからよく目に付く 「MZ-700野球拳」と言う言葉。 気になる。 そう、雑誌に載っていた広告、あの「ダメダメな」キャラグラ。ボクも覚えてる。 これは、(ハドソンHuPACK・野球拳の事ね)実現可能だが面白くないでしょう。 それで調べてみると、ありました。 Ugeoさんの野球拳(改良版) これにインスパイヤーされたボクは 勝手移植と言う蛮勇を振るいました。 しょうこちゃんこと「ショー姉」です。 この冬休みを利用して、こつこつ移植しました。 早速QRはこちら!! プログラムのコードは、ぐだぐだですが、 ハドソンや、Ugeoさんのプログラムは極力尊重してあります。 「わしの能力では、これが限界だったんじゃー」(博士風 PS ハドソンはともかく、Ugeoさんがダウンロードしてプレイして怒らない事を祈りたい・・・ おはり。
イナブキタケノによる SHARP X1 向け自作ゲーム制作・発表のページです。
BEEP埼玉マイコンセンター(一部の方へは埼玉パピコンセンター)は、日頃お世話になっているお客様、レトロゲーム、カプコン、SNK2D格闘ゲーム、ゲーム基板、そしてレトロPC好きのお客様に向けてのサービスを行なっております。 各種マイコン・ゲーム雑誌 ゲームソフト 閲覧サービス 80年代~90年代にかけてのパソコン誌ベーマガ(マイコンBASICmagazine)を中心に、ポプコム、テクノポリス、PIO、プログラムポシェットなど また懐かしのBEEP!誌やMSX関連雑誌など当時のマイコン雑誌を閲覧いただけます。 同じくメディアを問わず、アーケード基板(こちらは販売回転が早いので在庫としては非常に少ないです)各種パソコンゲーム(PC98 PC88 FM-7 PC6001 MSX)またゲームウォッチ、エレメカホビーなどを無料で遊べます。 マイコン・アーケードゲーム基板・レトロゲーム等 趣味のサ
往年の8ビットコンピュータ「Commodore 64」(コモドール64)を、当時とほぼ同じ姿で米国企業が復活させ、このほど予約販売の受け付けが始まった。5月から6月にかけて出荷を開始する予定という。 C64は1982年に米Commodoreが発売した家庭向け8ビットPC。動作クロック約1MHzのCPU、64Kバイトメモリを搭載し、主にゲーム機として親しまれた。Commodore自体は1994年に倒産しているが、エミュレータが多く出回り、SIDチップによる音源は一部のミュージシャンに愛されている。 復活したというC64を販売するのは、Commodoreのライセンスを取得したという米国の「Commodore USA」という企業。同社はAmigaのライセンスも取得し、Amigaマシンを販売している。 新しいC64は、オリジナルとほぼ同じキーボード一体型ケースに収まってはいるが、mini-ITXマ
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