2002年コンテニューVOL.4より中潟憲雄氏のインタビュー記事を取り上げさせていただき候。 滅ぼされた平家の怨念を晴らすため、源頼朝を倒しにいくという傑作アクションゲーム「源平討魔伝」と、アメリカ上空を天狗のお面が飛び回って人々を喰いまくる異色シューティング「暴れん坊天狗」の開発者が同じだったとは。この記事を読むまで知らなかったので衝撃。源平プロジェクトという製作チーム。 たしかに両作とも奇抜な世界観を持ったゲームだけど・・・。記事を読んでいくと、ベラボーマンも中潟氏の作品だったらしい。 源平の開発秘話も、ベラボーマンのところも面白いんだけど、今回は暴れん坊天狗のところだけ抜粋。 暴れん坊天狗降臨 ナムコから独立されてメルダックで作られたファミコンソフトの「暴れん坊天狗」ですね。これは源平やベラボーマン以上に想像を超える展開なんですが(笑)。 あれはですね・・・ベラボーマンに「ベンジ
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