子どもの頃にいたよね。正しいことを言って必要以上に責め立てる人。 正しいことって卑怯だよね。 だって正しいからこそ、反論の余地もないし無敵だし一方的になぐれるんだもん。 言われた相手は、自尊心はズタボロ。 あなたは言ってることは絶対に正しくても、やってることは決して正しくないってことを今だったら言える。相手を貶めて批判して傷つける。相手の気持ちを考えず絶対的な力でねじ伏せる。そんなの人のすることじゃない。
只今三十路。この年齢にして未だ恋人を作れたことはない。もちろん興味は大いにあったが、そういう機会がなかったから結局ずるずると三十路という大台を超えてしまった。 現在、周りで付き合ったり結婚したりしてる人は、大学の頃から付き合っていたか職場で出会った人ばかりだ。 では大学から付き合ってないし、職場に出会いもない私はどうすればいいのか。 そう、私みたいなインドアな趣味しかない引きこもりはまず異性と出会う機会がない。 友人伝手という手もあるが、その友人たちも私の類友であるから、もちろん異性の知り合いなんていない。 付き合ったり、結婚したりしている友人伝手というのもあるが、都合良くそんな話は出てこない。(あいつはリスキーだから紹介はちょっととかなんて思われてはないはず。。) 婚活パーティやマッチングアプリにも手を出したが、どうにも上手いこといかない。 ここに手を出せば流石にすぐにできると思ったのだ
正直な話、日本はもう積んだと思う。 日本の将来をいくら考えても、明るいビジョンを描くことができない。逆に悲惨な未来ばかりが浮かんでしまう。その理由はもちろん少子高齢化だ。 見たことがある人も多いだろうが、これが国立社会保障・人口問題研究所が予測する2040年の日本社会の人口構成だ。 http://www.ipss.go.jp/site-ad/toppagedata/2040.png 出生率がどう推移するかによって違いはあるが、いずれにせよ逆ピラミッドに近い姿が出現することは避けられない。いくら「少子高齢化時代に適した社会設計」をしたところで、こんな社会が存続可能だとはとても思えない。昔は今よりずっと人口が少なくても大丈夫なのだから人口が減ってもいいと言う人がいるが、綺麗な人口ピラミッドを描いていた昔と逆ピラミッドを描く未来とでは状況がまるで違う。 では、若い人を増やす政策についてどうかと言
テレビはまだあるかな 学校は授業配信で自宅授業になってたりするのかな 赤ちゃんは試験管がポピュラーになるかな 見たいなあ 百年後
午前中の用事が早く済んだので、どこかでのんびりしようかと考えていたら銭湯の店員が呼び込みをしているのを見かけた 平日だし、呼び込みをするほど空いているなら快適だろうなと考え、銭湯に入ることにした。 入浴料は銭湯らしく460円に、貸タオル(バスタオル、フェイスタオル?、ナイロンタオル)70円、サウナは入るつもり無かったので料金見てない。 貸タオルでナイロンタオルがあるのは珍しいので少し嬉しい。 洗い場はそれほど空いているというわけでもなかったが、かなり広いので気にならなかった。 銭湯で料金も安いのに種類が豊富で楽しい。 一番熱い風呂らしい高温風呂と書かれている風呂の温度が42度で、全体的に風呂がぬるいのは不満点だった。 30分ほどであがり、食堂で尋常じゃない量のケチャップを絡ませたナポリタンを食べビールを飲んだ。 仮眠室が欲しかったが、わがままは言えない。 そろそろ仕事に行く。
半分本名のハンドルネーム、素顔、息子の部屋から見た景色の紹介までしてたからこれ、ちょっと頑張れば住所特定までできるなとか考えながら見ていた。 昨日の10時に息子の新作が上がった。俺が買って枕元に置いてあったプレゼントを嬉しそうにあけてそれがswitchだとわかると海外の子供かよってぐらい喜んで(パパはそんな歓喜の舞、生で見たことないぞ!)、すっごい微笑ましかったんだけど、ちょっと複雑っていうか…、特定できるような情報を発信し続けてる息子が心配で… 視聴数は毎回50いくかぐらいで、コメントも多分小学校の友人だろう。 やめろって言うことはできる。ネットの怖さを教えることもできる。 でもこうやって、普段無愛想で怖いだろう父の前じゃない息子の顔が見れるのは素直にありがたいとおもう。 妻に相談したら、今どきの子供はこうやって仲間内でYoutuberするのが当たり前らしい。どうせ俺の仕事は場所を選ばな
東京で生活して10年経つけど、住んでいる駅しか利用しない。 新宿、渋谷、六本木とかいっつも人で溢れているけど、みんな何しているの? 俺の知らない世界がそこにはあるの?
「ブログの文章や画像をパクったサイトを作られた! しかもググったら私のブログより上に出てくる!」といった話を見聞きするようになった。 細々とブログを運営している私には対岸の火事と思っていたのだが、先日、私のブログもパクリ被害を受けた。そこで泣き寝入りせず、逃げ得させない方針で対抗し、ある程度、成功を収めたので、個人情報などはぼかしつつ、その経験を共有したい。 ———————————————————————————————————— 私がパクリに気付いたのは、外出先で自分の記事を確認しようと、最新の記事タイトルで検索した時のこと。検索一覧で、自分のブログのすぐ下に、見慣れない名前のサイトが現れたのだ。「たまたま同じタイトルの記事を書いた人がいるのかな?」と確認すると、文章も画像も私のブログとまったく同じ。 「パクられてる・・・」 血の気が引いた。パクリサイトを詳しく見ると、なぜか記事の筆者と
英単語のカタカナ化の仕方に文句を言う増田がたまに見られる。ついこの間も、「imageは『イミジ』が正しい」みたいなことを書いている人がいた。 しかしカタカナ化というのは、音が近ければ良いというものではないんだよ。 言語には意味のある音の区別と、意味のない音の区別がある。例えば日本語なら、「難波」の「ん」と「あんな」の「ん」は違う音だけど、日本人にとってはどちらも同じ「ん」だ。音声学上は区別されるが、音韻論上は区別されないともいう。 タイトルの「ワラ」に関しても、確かにwaterは「ワラ」のように聞こえる。単純に「一番それっぽく聞こえるカタカナ表記」ということなら「ワラ」が正解かもしれない。でも英語では、このラ行のように聞こえる、waterのtの音と、普通にタ行に聞こえるt、例えばtalkなどのtは、同じ音なんだ。それなりに乖離があるので、英語ネイティブの人でも聞き較べてもらえば違いはわかる
少しでも気持の整理をしようと、今の自分の心情をこれから書き綴っていく。 衝動に任せて書き殴るので日本語としておかしな点や誤字脱字が多数あると思う。 ご容赦願いたい。 12月22日、我々V6ファンの耳にとある衝撃的なニュースが飛び込んできた。 岡田准一結婚。 本来は12月24日にファンの元へ届けられる筈だったその赤い封筒は、年末の混乱により起こったミスのため誤って一部のファンの元へ一足早く届いてしまったらしい。 赤紙かよ……。 TLに流れてきたその赤い封筒を目にした瞬間そう思った。そして胃が鷲づかみにされたかのようにギューッと痛んだ。私の信仰に重大な危機が訪れていると直感的に悟った。 いま現在、私は岡田くんの結婚に対して「悲しみ」と「恐怖」というの二つ感情を抱いている。 「悲しみ」については皆さんも想像がしやすいと思う。 岡田准一は「アイドル」である。 例外も多数あるが「アイドル」と呼ばれる
晒された人です。Twitterで書くには長すぎるので増田で書きます。 ええと。なんだか面倒くさいというと不謹慎なんだけど、ここまでくるとラフにやった方がよいと思うので、ラフに書くことにしたよ。最初は告発チーム(あえてチームと書きますよ)のそもそもの理念に照らし合わせて、MeTooの機運の妨げになってもいけないしな、と思って、PCを意識した表現を取っていたのだけれども。 最初に、もうここ数日、必ず冒頭に入れないといけないテンプレになってるけど、K氏の行為は、彼が謝罪文を出している内容において、ダメ絶対です。弁護の余地はないです。そこに関して繰り返し強調しておきます。はあちゅうさんのことは好きでないけど、告発内容そのものは支持します。 その上でね。もはや、今回の告発チームの経過ってグズグズになっちゃってるじゃん? 一言で言うと、 「残念です」 ていうか、こうなることをあるイメージしちゃったから
僕は27才の男性。今までの人生の中で異性と恋愛をしたことがない。また、風俗を含めてセックスの経験も一切ない。 何でこうなったのか自分でもよく分からない。小学校、中学校、高校、大学と、全て共学の学校にいたが異性に対して恋愛感情を抱けなかった。 もちろん、異性に好意を持つことはあったが自分の中で恋愛感情に発展することがなかった。大学生の時には女性の人数が男性よりも多いサークルに所属し、女性の友人も少なからずいた。しかし、知人、友人という関係性が恋人という関係性に変質することは遂になかった。 大学を出てからはしばらく東京で働いていたが、持病の双極性感情障害が悪化し、2年前から寂れた田舎の実家で療養している。とは言うものの病気はそこまで重症ではなく、今は炭酸リチウムを1日2錠だけ飲んでいる。 僕は子供の頃から感受性の強い性格で、他人の感情に極めて敏感だった。常に周囲の反応が気に掛かり、叱られたり、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く