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2007年6月27日のブックマーク (5件)

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  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 集団リンチと化す2ちゃんねるの“祭り”

    集団リンチと化す2ちゃんねるの“祭り” :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: とき(東京都) 2007/06/26(火) 19:01:55 ID:wG+N1rby0 今朝の朝日新聞に「「当て逃げ動画」ネット公開で波紋 車所有者は会社クビ」という記事が掲載されている。 関連サイトのアクセス数増加に加担などしたくなかったけどしかたないのでいくつか見てみた限り、上記報道内容で特に事実とい違うところもないようである。 さて、「所有者は車を当時貸していて誰が運転していたかわからないといい」というのはたしかにありがちな言いわけではあるが、しかしありえないはなしというわけじゃない。 被害者人のブログはすでに削除されてしまっているようだが、そのエントリから転載したと称する複数のサイト・ブログによると次のような記述があったようである。 でも、なんかふざけたこと言

  • 子供の国の不純な医学 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 口頭弁論。遺族の方々は「命を助けようとする必死さが伝わってこなかった」と訴えた。 大切なのは科学じゃなくて、家族や世論がどう思うのか。そんな時代の生き残りかた。 患者は治癒でなく、感情を買いに来る。問題は生死などではなく、物語の一貫性 「後ろ向きに前進」は「後退」ではない。医療の主人公が「事実」から「物語」に変わった時代 に求められることは、患者の物語を壊さない工夫 「とりあえず様子を見る」は最悪の手段かもしれない。わざわざ病院に足を運んだ 立場からすれば、それは「無駄足を踏んだ」物語を転がしてしまう 様子を見た先に何があるのか、 それが説明できないならば、少なくとも様子を見ることしかできない医師の無能を相手に詫びるべき 患者は平等でない。価

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/06/27
    痛烈。専門領域を侵犯するミクロな政治権力。
  • おめでとう小谷野敦さん - 他山の石書評雑記

    最新の『婦人公論』で、小谷野敦さんが過去の恋愛体験談を書いている。文章の終わりで、結婚したことを報告している。21歳下の女子大学院生で、ブログで出合ったとのこと。 女子大学院生はブログ上で演劇や美術展の批評を書いており、それを見た小谷野さんがアプローチをしたようである。 先の離婚後、小谷野さんは結婚相談所出会い系サイトに挑戦したものの、連戦連敗だった。諦めていたところ、21歳年下の女性に出会ったとのことだ。 小谷野さんは、今年1月1日付のブログで、結婚の可能性の低さを嘆き、「私は宮台真司に負けた」とまでおっしゃっていた。http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20070101 正月から非モテぶりを見せ、小谷野さんらしさを見せていたものの、鮮やかな「裏切り」である。 興味深いのは、小谷野さんがネット恋愛をしたということだ。渋井哲也さんの『ウェブ恋愛 (ちくま新書

    bhikkhu
    bhikkhu 2007/06/27
    なんだってー
  • http://www.asahi.com/politics/update/0626/TKY200706260469.html