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2008年3月6日のブックマーク (3件)

  • 圧倒的画力のグラフィックを次々と紡ぎ出すコンセプトアーティスト「Mathias Verhasselt」

    ウォークラフトシリーズやスタークラフトシリーズで知られているブリザード・エンターテインメント (Blizzard Entertainment)にてシネマティック・コンセプト・アーティストとして活躍しているのが、SFやファンタジーの美麗で迫力あるグラフィックを描くことで有名なMathias Verhasselt氏。フランス生まれで、その圧倒的な画力もさることながら描くスピードも驚異的なもので、YouTubeに作業の様子を記録したムービーを自分で公開しているほど。 というわけで、その作品の画像と制作する様子のムービーは以下から。グラフィックやイラストを描くことを仕事にしたい人は必見です。 これは3時間で描いています これは1時間半 これも3時間 例えばこれは20分で完成させる様子を4倍速で再生したもの。実物はこちら。 YouTube - Speed Painting これも20分で完成したもの

    圧倒的画力のグラフィックを次々と紡ぎ出すコンセプトアーティスト「Mathias Verhasselt」
  • ノート:千島学説 - Wikipedia

    最近、マクロビオティックを実践している人たちの中に千島学説を好意的に取り上げるものがあって、少々気になっています。マクロビオティックの科学的根拠に千島学説を持ってこようという流れなのかと思うのですが。 どうもこのあたりの書物が影響しているようなんですが、百科事典に書く情報としては弱いかなあ。どういう文章で書けばいいか、千島学説で書くかマクロビオティックで書くかという問題もあるし。--Juan 2008年1月26日 (土) 03:51 (UTC)[返信] 『癌を克服するために』の著者:酒向猛氏が、千島学説の追試をしました。他には、森下氏をあげることが出来ます。--220.107.250.243 2008年2月9日 (土) 11:40 (UTC) やりとりを見て感じたが、日癌治療学会雑誌に掲載されるということは、査読ある論文にならないか。査読されたからこそ、日癌治療学会雑誌に掲載されたとと

    bhikkhu
    bhikkhu 2008/03/06
    阿鼻叫喚の殲滅戦。つっても相手一人しかいなさそうだけど。
  • 謎の微小生命体ソマチット - NATROMの日記 - 名無し 2008/03/12 10:16

    トンデモは連鎖する。ウィキペディアの千島学説の項で、しきりと生物学的元素転換やソマチットやマクロビオティックとの関わりを書こうとする人がいた。その人は千島学説を疑似科学とみなすことにも反対であったが、生物学的元素転換やソマチットと関連するということこそ、疑似科学の特徴を示していることに気づいていないようである。生物学的元素転換のルイ・ケルヴランは1993年のイグノーベル物理学賞を受賞しておりそれなりに有名であるが、ソマチットはそのユニークな内容に関わらずあまり知られていないようなので紹介する。 ソマチット(somatid:ソマチッドとも言う)とは「フランス人研究者ガストン・ネサンが発見し、話題を呼んだ謎の微小生命体」のことである。スターウォーズに出てくるジェダイの騎士が持つミディ=クロリアンのモデルだ(嘘)。ちゃんと学会(■日ソマチット学会*1)がある。以下、写真以外の引用は日ソマチッ

    謎の微小生命体ソマチット - NATROMの日記 - 名無し 2008/03/12 10:16
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/03/06
    "見ろ、ソマチットがゴミのようだ。"w