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2008年12月14日のブックマーク (6件)

  • 文化/「DIESEL(ディーゼル)」の広告映像に金賞 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    イタリアのファッションブランド「DIESEL(ディーゼル)」の子供服用2008年秋冬の広告映像が、ヨーロッパの広告祭、エピカ・アワード(The Epica Award)のインタラクティブ部門で、最も優れたオンラインフィルムに贈られる金賞を受賞した。 今回金賞を受賞した映像は、今シーズンのディーゼル・キッズの広告テーマである「レトロ・フューチャーの旅」の世界観を表現。過去と未来が混在する世界を舞台に、ボロボロの地図を広げ双眼鏡をのぞいて、昔ながらのロケットに乗り秘密の宝物を探す子供たちの冒険が描かれている=写真は映像のワンシーン。 3DのCG(コンピューターグラフィックス)技術を駆使しながら、独特の世界観を作り上げるために、厚紙や自然の素材を使って背景や、ミニチュアセットを作って再現。サウンドも日常の音やノイズを録音して使用した。 ディーゼルは、その個性的で斬新なファッションをア

  • 童貞と似たもの - jun-jun1965の日記

    童貞が、女体とかセックスというものに過大な幻想を抱いているということはよく言われる。むろん、その期待がたちまち裏切られる、というものではないが、やがて幻想は減退していく。 これとよく似ているのが、定職のない大学院修了者が、「専任」に対して抱く幻想である。これもまた、私のようにいきなり恫喝される場合を除けば、当初はある程度満たされる。そして、他の教員たちはみないい人で、などと言うのが普通であるが、たいてい、一年間は試用期間のようなもので、よく事情が分からないだけである。それが、二年、三年とたつうちに、雑用、会議、委員会などの仕事が押し付けられてくるのは言うまでもなく、いい人だと信じていた同僚が悪人であることが分かったりして、いったんこじれるととんでもなく面倒な世界に変わるのである。 - 前に書いたことの補強だが、丸谷才一の小説では、男が女に何か知的なことを教え、女が、へえそうだったの、という

    童貞と似たもの - jun-jun1965の日記
    bhikkhu
    bhikkhu 2008/12/14
  • 私の一日の方が異常だと思います。

    まず起床は午後1時ごろになります。起きてまずすることはパソコンを起動すること。家には時計を置いていないのでこの時初めて時間を知り「あぁ、今日は寝すぎたな。そういえば頭が痛い」と後悔したり「なんだまだこんな時間か。今日はたくさん時間があるな」とワクワクしたりします。 パソコンを起動してすることはRSSリーダーを見ること。たいてい未読は500くらいでしょうか。それを一時間ほどかけて見ていき最新情報に強くなります。そしてニコニコ動画を見ながら朝(?)&ビール。最近はゲームの実況プレイ動画にハマッており、特にホラー系のサウンドノベルがお好みです。朝はたいていパン二枚とジャンクフード一袋。カールがお気に入りですが気分によってポテチになったり未開の新ジャンル(最近なら焼きプリンなど)に挑戦したりします。べ終わり、菩薩のように寝転がりながらビールをチビチビ飲む。俗世間の喧騒から離れた世捨て人のみが

    私の一日の方が異常だと思います。
  • asahi.com(朝日新聞社):篤姫と一心同体 宮崎あおい「これから何をしたら…」 - 文化

    篤姫と一心同体 宮崎あおい「これから何をしたら…」(1/2ページ)2008年12月14日9時2分印刷ソーシャルブックマーク 宮崎あおいさん=伊藤圭撮影 さすがの天才女優も、あの愛くるしい童顔で篤姫の生涯を演じるのは難しいのでは……。そんな心配は放送が進むにつれ、誰も口にしなくなっていた。視聴率絶好調のNHK大河ドラマ「篤姫」が14日、最終回を迎える。ヒロインの12歳から49歳までを演じきった宮崎あおい(23)が、今の心境を語った。 「誰も予想してませんでしたね、こんなにヒットするなんて。私も、NHKの人も」 幕末期、薩摩藩から徳川将軍に嫁いだ篤姫の一代記。1月の開始時は20.3%(ビデオリサーチ、関東地区)と平均的な視聴率だったが、5月から25%前後に上がり、11月末には29.2%を記録した。 「最初は戸惑いました。私が何かすると、すぐ報道されたりして。周囲が見ている私と当の私が離れてい

    bhikkhu
    bhikkhu 2008/12/14
    まあ日本ローカルの女優としては登り詰めてしまった感はある。
  • なんだか大人げないことをしている人たちがいるようだが - shinichiroinaba's blog

    東さんは煽った。常野さんは乗った。実際に乗られてみて東さんは「煽りが軽率だった」と反省して小役人的対応をとった。東さんの対応には手続き的なレベルではさしたる問題はないが、度量の狭さを批判されてもおかしくはない。 しかしこんなことをしたところで常野さんの名が上がるわけではないし、もちろんこんなことはどちらにとっても「いらん苦労」で「勉強」「芸の肥やし」にはならないことは明らか。 何より常野さんはまず最初にやるべきこと、つまり東さんの議論とデリダの議論を突き合わせてきちんと検討する、ということを自分でしていない。「卑怯」とはいわない。その呼びかけに応じてそれっぽいことをやってくれてる人が少しは出てきたからだ。しかしせっかくそういうものが出てきたのであるから、自分でデリダと東をきちんと読みこまないまでも、援軍の人たちの議論をきちんと咀嚼して、自分なりに何かまとまったことを言うべきであった。 常野

    なんだか大人げないことをしている人たちがいるようだが - shinichiroinaba's blog
  • YouTube - J1J2入れ替え戦終了後のスタジアムの光景

    実況:倉敷保雄、解説:原博実 J-League 2008 relegation/promotion playoff 2nd leg Jubilo IWATA (Division 1) vs. Vegalta SENDAI (Division 2) after the match