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2012年5月5日のブックマーク (2件)

  • ビースティ・ボーイズのMCAが死去 (BARKS) - Yahoo!ニュース

    ビースティ・ボーイズのMCAことアダム・ヤウクが、現地時間の5月4日朝、故郷のニューヨークで亡くなった(画像は公式サイトより) ビースティ・ボーイズのMCAことアダム・ヤウクが、現地時間の5月4日朝、故郷のニューヨークで亡くなった。享年47歳。約3年前から患っていた癌のため。 アダムは2009年7月に、左耳に悪性の耳下線腫瘍が見つかり、即、摘出。手術は成功し、その後は、インドで治療を受けるなど療養生活を送っていた。完治には至っていないものの、経過は順調とみられていた。 しかし、2012年にビースティ・ボーイズがロックの殿堂入りをはたした際、アダムは、健康上の理由から4月14日に行なわれたセレモニーを欠席していた。 現在、海外公式サイトではアダム・ヤウクに関する発表が掲げられており(記事掲載画像)、またTwitterには、彼の早すぎる死を悼む声が殺到している。 【関連記事】 BAR

    bhikkhu
    bhikkhu 2012/05/05
    なんと。
  • タワーレコード新宿店がリニューアルオープン、「マニア向け商売としてのレコードショップ」を見据えた大胆な改革を実行 - Aerodynamik - 航空力学

    http://tower.jp/store/Shinjuku 4/27、タワーレコード新宿店がリニューアルオープン。2004年のJR新宿駅改装時に、警備員の佐藤修悦氏がガムテープで描いた案内表示の独自性が評判となったが、その新宿と改装の象徴「修悦体」による案内が客を迎え入れる。 やはり驚くのは、大型総合レコード店の常識を覆す、斬新なフロア割だ。絶望的なCD不況と、オリコンの年間チャート上位にはもはやAKB関連とジャニーズしかいない現状、つまり、CDは最早誰もが買うような「大衆消費財」ではなく、一部のオタクが馬鹿みたいに購入する「マニア向け商品」になったが、その時代にレコード店が生き残るためにはどうあるべきか。それを大胆な形で具象化したのが、この新宿タワレコのフロア割だ。 7F 窓口の7Fにはもちろんこれまで通りニューリリース商品を置くのだが、それ以外のJ-POP、K-POPを全部取っ払い、

    タワーレコード新宿店がリニューアルオープン、「マニア向け商売としてのレコードショップ」を見据えた大胆な改革を実行 - Aerodynamik - 航空力学