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2013年3月23日のブックマーク (5件)

  • 大学四年間で自分が「モテない男」だってことがやっとわかった。

    とうとう童貞喪失のないまま大学を卒業となってしまった。 大学入学当初はこんなことになるとは思っておらず、 まさか自分が「モテない男」の側に所属しているとは考えてもみなかった。 俺は入学前から、一人暮らしの彼女を捕まえて、 性的にだらしない生活を送ろうと決心していて、 実際、女性と知り合うたびに「実家暮らしですか?」とそれとなく聞いては、 「そうだよ」と返事があると秘かに恋愛対象から除外していたものだ。 高校時代も女性とは縁がなかったのだが、それはそれ、努力していなかったからで、 俺も人並みの努力をすれば、性の営みを行えるものだと考えていたのだ。 最初はビクビクしていたものだが、「女性に話しかける」というのも案外と容易なもので、 連絡先も聞きさえすれば教えてくれるので「これはイケるぞ」と確信を深めた。 だが、当に難しいのはここからだった。 連絡先の交換はできる、デートもしてくれる、しかし、

    大学四年間で自分が「モテない男」だってことがやっとわかった。
    bhikkhu
    bhikkhu 2013/03/23
    なんかちょっとワロタ。でも、なんだろね。シチュエーション作りがまずいのかなあ。
  • これはただの嫉妬である

    結婚した友達が明らかに浮かれていて腹が立つ。 毎日毎日病気のように死にたいだの仕事を辞めたいだの言い続けていたくせに、自分を支えてくれていたであろう相手がいたということにも腹が立つ。 私は彼女が夜中に泣きながら電話をかけてくれば睡眠時間を削ってまで相手をしてなだめた。 友達だからそれは構わない。やりたくてやっていたことだから。 かわいそうだな、つらいんだな、と思っていた。 彼女は口癖のように「結婚したい」と言っていたので、私は「すればいい」と返していた。 すると彼女は決まって「相手なんていないよ」と言って泣いた。 だから私は「ああこの子は彼氏がいなくて、他に頼れる相手がいないから私の電話に夜中でもなんでもかけてくるんだ」と思っていた。 休みのたびに遊ぼう遊ぼうとせっつかれ、よく遊んだ。 それは楽しかったからいいけれど、断ると「さびしくて夜中に泣いてたら吐いちゃった」なんぞ言われたもんなら、

    これはただの嫉妬である
    bhikkhu
    bhikkhu 2013/03/23
    嫉妬も含まれてはいるんだろうけど、このシチュエーションはまあ嫌いにもなるでしょ。
  • アダルトビデオに著作権はない=台湾の不思議な司法と日本メーカーの戦い : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    アダルトビデオに著作権はない=台湾の不思議な司法と日メーカーの戦い Guanghua Market / Teosaurio ■台湾司法 VS 日AVメーカー ここ数年、台湾VS日AVメーカーのバトルが続いている。 台湾といえば、日アダルト・ビデオの一大消費地。しかも台湾を経由して、中国土や東南アジアに流通しているという。ケーブルテレビのアダルトチャンネルで放映されたり有料視聴サイトもあるなど、たんなる海賊版消費だけではなく、それなりに産業として成り立っているようだが、問題は日のメーカーにお金が落ちていないこと。 というのも台湾ではアダルト・ビデオは著作物ではない。 21日、日メーカーが敗訴した裁判があったので、「台湾のAVと著作権問題」について簡単にまとめてみたい。 ■日企業の敗訴 アダルトビデオは著作権の保護を受けず=日AVメーカーが愛爾達科技など台湾企業を訴えるも不起

  • 神奈川県、1700社に635億円返還へ 独自企業税 - 日本経済新聞

    神奈川県が2001年に独自に制定した「臨時特例企業税」条例は違法だとして、いすゞ自動車が納付した19億円余りの返還を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は21日、条例を適法とした二審・東京高裁判決を破棄し、県に全額の返還を命じた。いすゞ側勝訴が確定した。自治体が条例で定めた独自課税について違法と認めた最高裁判決は初めてとみられる。県は約1700社から約480億円を徴収して

    神奈川県、1700社に635億円返還へ 独自企業税 - 日本経済新聞
  • 俺は都合のいい男だ。

    一年前くらいから毎日のようにメールや電話をしてくるようになった女友達がいる。 俺はそいつのことが好きだ。でも、彼女には恋人がいる。 一向に気持ちは諦めきれないが、万が一仮に付き合えても幸せになれない気がしてならない。どん詰まりだ。 経緯最初はバイトの休憩時間、ほとんど話したことのなかった彼女が俺の読んでいたを見て、「実は私もそのが好きで」と話しかけてきた。 それまではただ、物静かでちょっと綺麗な子だな、と思ってたくらいだった。 それから、向こうから誘われて、バイト帰りに事に行ったり二人で何度か遊びに行ったりもした。 他にも、ややマイナーな趣味(観劇系)が合うことがわかって、意気投合した。 二人で話すと彼女は意外なくらいよく喋ったし、よくを読んでて話の内容も面白かった。 その頃からほとんど毎日、長文のメールや電話が来るようになって、恋愛抜きでもすごく楽しかった。 そんなとき、別のバイ

    俺は都合のいい男だ。
    bhikkhu
    bhikkhu 2013/03/23
    さっさと寝とっちまえばいいのにね。自分の中だけでグルグル回ってると病みますよ。