![【ニュースの視点】 UPQはディスプレイの仕様誤記についてどう対処すべきだったのか ~ものづくりの姿勢に関する大河原氏、笠原氏、山田氏の視点](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4138aa470b40116b70073430554b32017f64c102/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1057%2F595%2F01.jpg)
モノづくりの世界、そして家電業界に激震が走った。弱冠30歳の女性がオリジナル電化製品を企画。たった2ヶ月で流通に乗せた。その数…なんと全17種24製品。ラインナップはスマホ、Bluetoothイヤホン、4Kディスプレイなど。同プロジェクトを実現させた「中澤優子」とは何者?そして背景にある「覚悟」とは? 2ヶ月で自社家電を販売にまで導いた「中澤優子」とは? UPQ(アップ・キュー)は、2015年6月に立ち上がったばかりのスタートアップだ。驚くべきことに同年8月に製品発表会を実施。スマホ、Bluetoothイヤホン、4Kディスプレイなど全17種24製品の販売をたった2ヶ月でスタートさせ、業界内外に衝撃を与えた。 ただ、意外と知られていないのが、代表である中澤優子さんがどういった人物なのか?ということ。じつは彼女、もともとは2007年にカシオに新卒入社し、商品企画を担当。カシオを退社した後、カフ
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