1か月ほど前まで初代第1世代Core iのPCをほぼノーマルで使っていたが、Windowsの肥大化(*1(本増田の最後に参考webページを記載。以下同様))のせいかweb閲覧やExcel操作程度の作業でも引っかかりを覚えるようになったり、Windows11ブームに煽られてセキュリティ関連の記事を読み古いCPUには脆弱性が付き物だと知った(*2・3・4)り、あれこれあったためPCを新しくすることにした。 その際に色々な知見を得て情報の更新ができたため、日記帳兼リンク集として増田に残しておくことにした。極少数の人にしか役に立たないであろう文章だが、体験談の類として暇つぶしに読んでもらえれば幸い。ただ、過去のPC事情を懐古したりするのが目的なら、数年前にホッテントリ入りした別の記事(*5・6)を読む方が有意義かもしれない。 改装作業にどう臨んだかまず、パーツの買い方を3種類に大別して検討した。
ウクライナ東部の要衝マリウポリをめぐり、親ロシア派の武装勢力は「特別に選ばれた部隊の一部が活動を開始した」と述べ、新たな部隊の投入を明らかにしました。また、ロシア国防省は19日「緊急声明」を発表し、マリウポリの防衛にあたるウクライナ側の部隊に、日本時間の午後10時までに降伏するよう迫り、マリウポリをめぐる攻防はいっそう激化するおそれが強まっています。 ロシア国防省は、ウクライナ東部の広い範囲に点在するウクライナ軍の拠点、13か所を高精度のミサイルで破壊したと19日、発表しました。 また、東部のドネツク州、ルハンシク州、それに南部のミコライウ州などで、武器庫などの軍事施設1260か所を攻撃したということです。 こうした中、親ロシア派の武装勢力のバスリン報道官は19日、ロシア側が包囲したと主張する、東部の要衝マリウポリの製鉄所をめぐり「施設を襲撃するために特別に選ばれた部隊の一部が活動を開始し
ウクライナ東部・ルハンシク州の知事や、激戦地マリウポリの市民が、私たちの取材に対し、ロシア軍が市民を強制的に連行していると相次いで証言しました。 【写真を見る】生々しく残る戦争の傷跡 ロシア軍による攻撃の跡など ■強制連行か…知事訴え「市民がロシア兵として戦地に」ウクライナ各地でロシア軍の攻撃が強まっています。4月17日、ウクライナ第2の都市ハルキウでは、救助隊員がけが人を手当てし担架で運ぼうとした矢先に… 「ドン!」(着弾する音) 救助隊員「さがれ!」 近くに着弾し、救助隊員らは慌てて建物の中に避難しました。被害は幼稚園や病院にも及び、ハルキウ州当局によると5人が死亡したとしています。 ポーランド国境に接する西部のリビウも狙われました。地元知事などによると18日、ロシアのミサイル4発が軍事施設などに着弾し、これまでに7人が死亡し、11人が負傷しました。 一方、ロシア側が攻勢を強める東部の
隊列を組み、ロシア軍のシンボル「Z」の文字を作る、大勢の男女。その顔には、あどけなさが残っています。 この若者たちは、ロシア国防省傘下の青少年団体「ユナルミヤ」。8歳から18歳までを対象とし、愛国教育や、ロシア軍の入隊前訓練などを行う組織で、85万人が所属しているとされています。 参加者:「とても疲れるけど、感情があふれて、最高。愛国心を養うのに、大事な訓練だね」 このユナルミヤを巡り、ウクライナ国防情報局が、ロシア側の文書をSNSで公開しました。 ウクライナ国防情報局が公開したロシアのものとみられる文書:「17から18歳の未成年者を、ウクライナ侵攻に動員させる準備をしている」 ウクライナの激しい抵抗により、多数の戦死者を出し、戦力の補充が迫られているロシア軍は、ユナルミヤの若者を動員しようとしているというのです。 このユナルミヤに対しては、過去に、プーチン大統領もメッセージを寄せていまし
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