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2023年6月12日のブックマーク (6件)

  • ロシア民間軍事会社トップ、国防省との契約を拒否

    (CNN) ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は11日、ロシア国防省とはいかなる契約も結ばないと述べた。国防省は10日、志願兵やワグネルなどの民間軍事会社を利用する際の効率性を高めるためとして、7月1日までに同省との契約を求めていた。 プリゴジン氏はSNSへの投稿で、ロシアのショイグ国防相が出した命令や法令は国防省の職員や軍関係者に適用されるとし、ワグネルはショイグ国防相とはいかなる契約も結ばないと述べた。 だが、プリゴジン氏は、ワグネルが「ロシア連邦と最高司令官の利益」を「絶対に」追い求めると述べた。 プリゴジン氏は、ロシア軍の伝統的な支配層を頻繁に批判し、ウクライナ東部の地上戦を指揮する司令官らとの権力争いに勝とうとしている。 プリゴジン氏は今月に入り、十分な弾薬がなかったために、ワグネルで「数万人」が死傷したとして、ショイグ氏を非難していた。

    ロシア民間軍事会社トップ、国防省との契約を拒否
    bhikkhu
    bhikkhu 2023/06/12
  • グーグルが高騰させるチューリヒの家賃 - SWI swissinfo.ch

    第4地区のグリュンガッセとツヴァイアー通りが交わる位置に建てられた新築住宅。ラング通りがある同地区ではジェントリフィケーションが急速に進んでいる © Keystone / Christian Beutler スイス経済の中心地チューリヒでは、賃貸住宅の家賃が国内の他の地域に比べても高く、天文学的な額に達している。その理由の一つは、グーグルキャンパスの存在だ。桁外れの給料を稼ぐ同社の社員たちが、賃料をつり上げている。

    グーグルが高騰させるチューリヒの家賃 - SWI swissinfo.ch
  • トランプ氏「高度な機密だ」 37罪状で起訴、実態克明に - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮】米国のトランプ前大統領が米国の核計画など国家安全保障に関わる機密文書を所持し、一部を閲覧権限のない人物に見せていた実態が9日公表の起訴状から浮かび上がった。捜査を妨害した疑いもある。検察は意図的に文書を所持したと主張し、立証が焦点になる。■「不当」と改めて訴え「犯罪の範囲と深刻さを理解するため全ての人に起訴状の全てを読んでほしい」。ジャック・スミス特別検察官は9日の声明で

    トランプ氏「高度な機密だ」 37罪状で起訴、実態克明に - 日本経済新聞
  • エキストリーム表現の自由戦士としては

    そもそも過激だったりエロかったりすると何がダメなの? っていうところがエキストリーム表現の自由戦士である俺にはマジでわからん。 だって害がないじゃん。 俺自身はああいう撮影会はキショいから全然参加したくならないし SNSで見れるあの手のイベントで撮れた写真もつまんねーとしか思えない。 ついでにいえばモデルの殆ども撮る価値ないブスだと思う。 しかしあれが何の害になるのかについて答えが出せないので 俺はあれをアリとするしかないんだよな。 声高な反対派の声をまとめると要するに 「キモい欲望を持った奴等が調子づくのがまずい」と言ってるんだと思うが それぐらいはさすがにしゃあないんじゃないのか? たとえば俺は撮り鉄もキモいと思うし奴等の写真はゴミだと思うし 「代表者一人が撮影してデータ配ればいいじゃねえか規格化されたゴミ写真撮るだけなんだから」と思う。 キショさ丸出しの言い草で世間様に言い返してる姿

    エキストリーム表現の自由戦士としては
    bhikkhu
    bhikkhu 2023/06/12
    反転可能性の検討以前に自らの主張が性道徳による他者の自由の制限だという自覚が無い人が多いのでは。はてな民が大好きな物言いをすると「人殺しの顔をしろ」というやつか。
  • 埼玉県・大野知事「水着撮影会への県施設プールの貸出中止要請したけど、それを撤回する」

    大野もとひろ 埼玉県知事 @oonomotohiro 60歳。埼玉県川口市で生まれ育つ。元彩の国 国際親善大使。慶應義塾大学卒。外務省の調査員・書記官として奉職。2005年より5年間、防衛省防衛戦略委員会委員。2010年から埼玉県選出の参議院議員。2012年防衛大臣政務官。2023年8月埼玉県知事選挙再選(連続2期目) oonomotohiro.jp 大野もとひろ 埼玉県知事 @oonomotohiro 県営プールで今月開催予定の民間主催の水着撮影会が中止の方向で検討されていることに様々なご意見をいただいています。 県営プールは、指定管理者である埼玉県公園緑地協会が管理運営。撮影会の開催許可も協会が行い、主催者に対し過激な露出の水着やポーズを禁止することを条件に許可していました。 2023-06-09 20:03:39

    埼玉県・大野知事「水着撮影会への県施設プールの貸出中止要請したけど、それを撤回する」
  • 埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪フェミニズムと女性表現者の自由|シバエリ

    埼玉県の県営公園で開催予定の複数の水着撮影会が会場都合で急遽中止となった。 中止発表が出る直前の6月8日には、日共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日共産党埼玉県議会議員団が、埼玉県に対し、「「県営公園における過激な「水着撮影会」の貸出中止を求める申し入れ」を行っており、ネットでは、水着撮影会の中止はこの申し入れの影響があるのではないかとざわついている。 後出しルールで裁かれる・「わいせつ」扱いするのに理由は示さない理不尽J-CASTニュースの記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、県民からのメールをきっかけにTwitterなどを確認、県営公園での水着撮影会は「主催者が参加者をコントロールすることが困難である」と判断したため、2023年6月9日に一律で禁じることにしたという。 上記記事によれば、指定管理者の埼玉県公園緑地協会は、SNS上のイベント参加者の投稿に、モデルがマイ

    埼玉県営プール水着撮影会一律禁止の問題:性嫌悪フェミニズムと女性表現者の自由|シバエリ