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2023年8月21日のブックマーク (4件)

  • 【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ

    2020年7月18日、俳優の三浦春馬さんが亡くなりました。それまでドラマ中心だった活動を映画や舞台など多角的に広げ始めていた時期の早すぎる死で、社会に大きな衝撃を与えました。 三浦春馬さんの死因は一般的に自殺と結論されています。ところが、死の直後からネット上では「自殺に見せかけた他殺であり、真犯人が隠匿されている」とする陰謀論が拡散しはじめました(陰謀論が形成された経緯については以前の記事で取り上げています)。 この陰謀論は生前の所属事務所だったアミューズによって否定されて以降も拡散し続け、やがて街頭でのチラシ配りやデモ行進といった現実世界での活動を行う集団を生み出し始めます。この集団は全国に千人規模の組織を形成し、現在も活発に活動を続けています。 コロナ禍以降、神真都Qや参政党など、陰謀論を主張の軸とした団体が数多生まれましたが、この集団はそれらと比べても特異な様相を持っている一方、あま

    【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ
    bhikkhu
    bhikkhu 2023/08/21
    はぇ〜すっごぃ
  • クラスター砲弾の到着で戦場の様子が変化、ロシア軍の火力支援量が低下

    ニューヨーク・タイムズ紙は20日「ウクライナ軍は膨大な死傷者と装備の損失を被ったが、約1,000kmに及ぶ前線の大部分で前進を続けており、特にクラスター砲弾がロシア軍の装甲部隊と砲兵部隊を破壊するのに効果的だと証明された」と報じている。 参考:On the Front Line, Ukrainian Commanders Are Buoyed to Be on the Offensive クラスター砲弾がロシア軍の消耗を加速、砲兵の火力支援が低下していた兆候ニューヨーク・タイムズ紙は「ウクライナ軍の反攻作戦は密度の高い地雷原や圧倒的な火力の前に最小限の結果しか残せておらず、まだまだ戦いが続くという見方が広まるにつれて楽観論も消えつつあるが、この数週間の間に取材した指揮官達の認識に変化が出てきた。何十億ドルもの援助で部隊の練度も装備も向上し、新兵の訓練方法にも改善が加えられたお陰で兵士の補充

    クラスター砲弾の到着で戦場の様子が変化、ロシア軍の火力支援量が低下
  • ミンスク停戦違反を先に行ったのは誰か

    JSF @rockfish31 今は亡きミンスク2停戦合意の思い出。 ・2015年2月15日ミンスク2議定書の効力発生 ・ロシア側勢力がデバルツェボへの攻勢をそのまま継続、2月18日に占領。 停戦合意を死産させたのはロシアであってウクライナではない。 twitter.com/rockfish31/sta… JSF @rockfish31 @masterlow 2015年2月15日が停戦発効でこんな推移だった。要するにもう直ぐ落とせる寸前の包囲済みの都市を目の前にして停戦するのは勿体ないとロシア勢力側は考えた。この状況でウクライナ側から挑発することは考えられないのです。状況が絶望的過ぎるので。 pic.twitter.com/mdTVmlvc36 JSF @rockfish31 @masterlow 2015年2月15日が停戦発効でこんな推移だった。要するにもう直ぐ落とせる寸前の包囲済みの都

    ミンスク停戦違反を先に行ったのは誰か
  • バフムートの戦い、ウクライナ軍が再びロシア軍の機械化部隊を砲撃で殲滅

    バフムート方面では先週、第3突撃旅団によってロシア軍の機械化部隊が殲滅されたのを視覚的に確認したが、今度はクリシェイフカの高台を奪還するため投入されたロシア軍の機械化部隊がウクライナ軍に殲滅される様子が登場した。 ここまで来るとロシア軍の砲兵レーダーが多数破壊され、クラスター砲弾で砲兵装備も多数失っているという話が真実に思えてくるバフムート方面は「前線の位置」に大きな動きがないものの戦闘自体は非常に活発で、ロシア軍はクリシェイフカに定着したウクライナ軍に反撃を加えるためT-90を含む機械化部隊を投入したものの、アンドリーフカ近郊=Ⓐで第3突撃旅団に殲滅され、8月10日~17日の動きを一言で表現するなら「圧倒的にウクライナ軍がロシア軍を消耗させた」と表現できるが、今度はクリシェイフカの高台を奪還するため投入されたロシア軍の機械化部隊がウクライナ軍に殲滅される様子が登場した。 この戦いが発生し

    バフムートの戦い、ウクライナ軍が再びロシア軍の機械化部隊を砲撃で殲滅