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2024年2月6日のブックマーク (3件)

  • 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析―

    プレスリリース 研究 2024 2024.02.05 人はなぜワクチン反対派になるのか ―コロナ禍におけるワクチンツイートの分析― 発表のポイント ◆ コロナ禍で初めてワクチン反対派になった人の特徴を分析し、陰謀論やスピリチュアリティに傾倒している人がワクチン反対派になりやすく、さらに参政党への支持を高めた可能性を示した。 ◆ ワクチン反対派などの特徴を分析した研究は多く存在するが、研究ではどのようにワクチン反対派に転じるに至ったかを時系列的な分析に基づいて明らかにし、さらにその政治的含意も示した。 ◆ 公衆衛生に対する脅威となりうる反ワクチン的態度の拡散をい止めるための手がかりが得られ、将来のパンデミックに対して重要な教訓を得た。 パンデミックを経て新たに高い反ワクチン的傾向を持つようになったアカウントの特徴 発表概要 東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫教授と、同大学未来ビジョン

  • ゼレンスキー大統領 軍総司令官の解任検討を認める | NHK

    ウクライナのゼレンスキー大統領は、対ロシアの軍事作戦の指揮をとってきたザルジニー総司令官について解任を検討していることをメディアの取材に対して認めました。解任に伴う戦況などへの影響も慎重に見極め、最終的に判断するとみられます。 ゼレンスキー大統領は4日公開されたイタリアの公共放送「RAI」とのインタビューで、軍のザルジニー総司令官が解任される可能性があると複数のメディアが報じていることを尋ねられ「リセットと、新たな出発が必要だ」と述べ、解任を検討していることを認めました。 そのうえで「軍だけでなく国のリーダーたちの交代について考えている」と述べ、ザルジニー総司令官にとどまらず、複数の政府高官を交代させる可能性を示唆しました。 そして「戦況はこう着している。これは事実だ」と指摘し「勝利を目指すのであれば、全員が同じ方向を向いて進まなければならない。だからこそ、再出発が必要だ」と訴え、解任の具

    ゼレンスキー大統領 軍総司令官の解任検討を認める | NHK
    bhikkhu
    bhikkhu 2024/02/06
    日本メディアも報じ始めたか
  • 僕の「昭和」が死んだ。 - Everything you've ever Dreamed

    最近「昭和」がバカにされすぎ。「昭和(笑)」とオチに使われるのをよく見かけるし、部下に注意したら「部長みたいな昭和の働き方はできません」と笑われた。「昭和はこんなものじゃないぞー」とやりすごしたが、僕は昭和を知らない。大卒で就職したのが1996年(平成8年)で、昭和は僕が中学3年生のときに終わっていた。つまり僕は昭和の働き方を知ってるマンの資格を満たしていないのだ。 「昭和」はいつからこんな扱いをされる存在になったのだろう。昭和は「あの頃は良かったね」といわれる憧憬の対象だったはず。昭和への郷愁を感じさせる映画「ALWAYS 三丁目の夕日」は大ヒットした(観たことないけど)。たしか「週刊/昭和時代」も刊行されて、初回は特別価格で、付録はタンツボ(白/陶器)だったと記憶している。 僕は、たぶん、昭和の働き方にどっぷり浸かっていた世代と、直接、十分な時間を一緒に働いた経験をもつ最後の世代だ。新

    僕の「昭和」が死んだ。 - Everything you've ever Dreamed