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ブックマーク / www.techno-edge.net (4)

  • 次世代Nintendo Switch 「スイッチ2」(仮)のデモを見た証言続々。DLSSやレイトレ対応、UE5のMATRIXデモも | テクノエッジ TechnoEdge

    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 Nintendo Switchも発売から7年目を迎え、そろそろライフサイクルの終わりに差し掛かりつつあります。 そんななか、後継モデル(以下「スイッチ2」)の未確認情報も相次いでいましたが、今度は「任天堂が実際に開発者にスイッチ2の技術デモを見せた」と複数の人物が証言しています。 いずれも、先月下旬にドイツ・ケルンで開催された大型ゲームイベントgamescom 2023での証言です。 まずはイベント終了直後、マイクロソフト関連で信頼性の高いWindows Centralの編集者

    次世代Nintendo Switch 「スイッチ2」(仮)のデモを見た証言続々。DLSSやレイトレ対応、UE5のMATRIXデモも | テクノエッジ TechnoEdge
  • ドコモの「パケ詰まり」はなぜ起きているのか。都市部の一部混雑エリアで発生中、今夏までに改善目指す(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge

    慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 ドコモは4月26日、ネットワーク戦略に関する説明会を開催しました。 用途に応じてネットワークを仮想的に切り分ける「ネットワークスライシング」の導入時期や、その前提となる5G SAの展開方針などを説明しましたが、どちらかと言えば、質疑応答で話題が集中したのは“パケ詰まり問題”への対処方法。 通信障害発生時の謝罪会見とは異なるものの、切れ味の鋭いマサカリが飛び交う戦々恐々とした会見になりました。 ▲ドコモは、4月26日にネットワーク戦略に関する説明会を開催。将来像が示された一方で、質問が集中したのはパケ詰まり問題だったその前提として、ここ数か月、ドコモのネットワーク品質が大幅に低下していることがあります。厄介なのは、それが全国区とい

    ドコモの「パケ詰まり」はなぜ起きているのか。都市部の一部混雑エリアで発生中、今夏までに改善目指す(石野純也) | テクノエッジ TechnoEdge
  • まさかのアーマード・コア新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』発表。前作から10年ぶりの2023年発売 | テクノエッジ TechnoEdge

    著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 フロム・ソフトウェアは12月9日、「アーマード・コア」シリーズの最新作「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6 ファイアーズオブルビコン)」を2023年に発売することを発表しました。 最後のシリーズ作だった「ARMORED CORE VERDICT DA」の発売が2013年9月であり、実に10年ぶりの復活。しかも今年2022年は初代「アーマード・コア」発売から25周年目となる、絶好のタイミングとなっています。 「アーマード・コア」シ

    まさかのアーマード・コア新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』発表。前作から10年ぶりの2023年発売 | テクノエッジ TechnoEdge
    bhikkhu
    bhikkhu 2022/12/11
  • iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

    ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 iPhone 14、iPhone 14 Proシリーズの情報が解禁され、多くのレビュー記事が掲載されている。 すでに発表時に明らかになっていることも多いため、買い替えや新規購入を検討している読者はほとんどの情報を調べていることだろう。そこでここでは実機を使って気付いた評価のポイントをまとめていくことにしたい。 目立たないが押さえておくべき点新機能や要素が多いため忘れがちだが、見た目はあまり大きな違いがないもののケースの設計が変更され、iPhone 14ではバックパネルの開閉が簡単に行えるようになった。 これによりちょっとし

    iPhone 14/14 Proレビュー。実機で分かったProを選ぶ理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
    bhikkhu
    bhikkhu 2022/09/16
    “例年、Proではなく通常版が基本。こだわり派ならProと話しているが、今回はディスプレイ周りの改良、カメラの2倍ズームモードの使いやすさ、より優れたGPSなどもあり、価格差を考えてもPro版を選ぶのが賢明だ”むぅ
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