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cinemaとeconomyに関するbhikkhuのブックマーク (4)

  • 再生可能エネルギーの嘘を暴くマイケル・ムーア最新作の衝撃(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    環境保護を推進する著名人やテクノロジー企業は、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーが、いかに優れたものであるかを力説してきた。しかし、マイケル・ムーアが製作を手がけたドキュメンタリー映画「プラネット・オブ・ヒューマンズ」は、この業界の欺瞞に満ちた実態を暴き出している。 「プラネット・オブ・ヒューマンズ」は、4月21日からユーチューブで無料公開されている。ムーアはロイターの取材に「自分はこの映画を撮る前、太陽光パネルは永久に使えるものだと思っていた」と述べている。「それがどうやって作られているかを知らなかった」 監督のジェフ・ギブスはカリフォルニア州の太陽光発電所の跡地を見ながら「太陽の墓場みたいだ」とつぶやく。「ソーラーパネルの寿命が短いことを初めて知った」 人類がエネルギーの枯渇に直面しているという話は真実ではない。地中には数百年から数千年にも及ぶ人類の活動に必要な石油が埋蔵され

    再生可能エネルギーの嘘を暴くマイケル・ムーア最新作の衝撃(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
  • ツイッターのhga02xxって、あれホントにあの日垣隆なのか??!!- Irresponsible Rumors 2011

    最近の噂 風の噂ではございますが…… なお、リンクする場合には各コメントの日付のあとにある「id」をクリックすると、そのコメントのユニーク id が url 欄に表示されるぞ。 2011/6 なぜかスタバの全店で、シナモンが引き上げられている。どうしてだろう? 毒入りシナモンでも出回ってるのか?(2011/6/22, id) ときどきツイッターって挙動がよくわからなくて困惑することがある。実は『ぼくらはそれでも肉をう』についてこんなご指摘 (画面) をいただいた。まちがっている箇所をうかがったところ、ツイート削除のうえご人のブログでご回答をいただき、二つほど例をもらった……はずが、ツイートはなぜか復活 (よいことです)、コメントも消えている (キャッシュには残っているので、夢ではないはず。これはこの人が意図的に消したんだろう)。ツイッターって消したコメント復活できるの?(付記:削除して

  • Magazine ALC コラム 2006/04

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 1 回 「ホテル・ルワンダ」が教えてくれるもの 月刊『マガジン・アルク』 2006/04号 要約:映画『ホテル・ルワンダ』には、虐殺用の山刀を中国から輸入する場面がある。なぜ労働の安いアフリカで、その程度のものを自前で作れないのか? なぜ輸送費分のハンデがあっても中国に負けてしまうのか? それがかれらの課題だ。かれらは搾取されているから貧困なのではなく、搾取される程度の技術水準もないために貧困なのだ。 いま「ホテル・ルワンダ」という映画が公開されている。数年前にあった、ルワンダの大虐殺をテーマにした映画だ。虐殺が進む中で、あるホテルの一支配人が難民たちをホテルにかくまい、最後まで守り抜いたお話だ。地味な映画で、最初は公開が見送られようとしていたのを、ネット上の署名運動によって一転して公開が決まり、単館とはいえロードショーで、しかも連日立ち見の満員御

  • 吉田昌夫「フーベルト・ザウパー監督による映画『ダーウィンの悪夢』について」

    この映画について、何しろ舞台が私の農村調査地の基地として使っているタンザニアのムワンザ市なので、私はダーウィンならぬ「ザウパーの悪夢」にずっと悩まされています。どうみてもこの映画は、現地事情を良く知らないザウパーが、コンゴについて作成した映画が当たったことに気をよくして、何かセンセーショナルな映画でもう1度当てたい、とビクトリア湖に70年前に入れた外来魚「ナイルパーチ」がシクリッド種の小魚をべたため、その種が減ってしまっているという科学者の報告と、最近のナイルパーチ輸出が空輸で行なわれ、ムワンザ空港が東ヨーロッパからアンゴラに武器を空輸していた時の給油地であったことと、アフリカ人の貧困の状態とを結びつけ、ストーリーを作ったとしか思えません。ドキュメンタリー映画とはいえ、シナリオにあった場面のみ現地で隠し撮りしたものとなっています。タンザニアでは、この映画の内容を聞いた人々は怒っており、私

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