GMOインターネットグループ、NTTドコモのドメイン流出・出品でのダイヤルQ2業者仕草に402万円より大切な何かを失う
世界中で愛されている手帳のブランド「モレスキン」から、待望のiPhone・iPad向けの公式アプリ『Moleskine 』が無料で公開されています。 洗練されたユーザーインターフェイスで、思いついたアイデアを、テキスト・画像・スケッチでメモすることができます。 アプリのアイコンもさることながら、起動画面はラバーバンド付きノートのカバーそのもので、公式アプリならではの高いデザイン性が魅力です。 メモのリスト画面「myThoughts」には、ヘルプとサンプルのメモがあらかじめ登録されています。 新しいメモを追加するには、画面上のメニューにある「+」をタップ。 タイトルを入力し、カテゴリーを選択します。 カテゴリーは自由に設定可能で、テーマカラーを指定することができます。 画面の上のメニューからのオプションを選び、「paper styles」を選択すると、用紙のスタイルを、「plain (無地)
24日の発売日に無事入手いたしました。SBショップのお姉さん(ダーククリスタルのゲルフリン族に似た、可愛いっぽくて可愛くない少し可愛いラー油)に「この店舗、何台入荷したんですか?」って聞いたら「えー? もー、そういうのは非公開ですっ☆ めっ! でも特別に教えちゃおっかなー。うふふ」とか焦らさました。「ざっくり20台くらいですか?」ってさらに問い詰めたら「まあ、それくらいですかねーふふふ」と言われました。都内辺境でこの台数ですから、想像よりは出荷されたんだなという感じです。 ではiPhone4で初めてiPhoneなるおしゃガジェに触れたド初心者の感想を垂れ流させていただきます。3Gおよび3GSユーザーの先輩方は赤ちゃんを見るような優しい目で見て頂ければ幸いです。 入手して真っ先にやったことはTwitterクライアントのインスコ。Twitter for iPhoneという公式っぽいやつです。も
全面がタッチスクリーンとなっており、状況に応じて表示が動的に変化するという携帯電話です。いくつもボタンを配置するのではなく、そのときに必要なボタンだけを表示することによって操作をシンプルにすることができるというわけ。いろいろなことを携帯電話ですることが可能になりつつも操作性の良さは失わないというわけです。 詳細は以下の通り。 iF Design iF details view The Black Box User Interface Communication これはBenQという端末メーカーが「iF design award china 2006」に出して賞を取ったコンセプトモデルで、名前を「The Black Box」と言います。大きな全面タッチスクリーンが特徴で、いくつもの機能を切り替えることが可能というわけ。 以前にも似たようなコンセプトモデルは他社から出されています。例えばこんな
INFOBAR 2 KDDIおよび沖縄セルラーは、au design project第7弾となる「INFOBAR 2」を11月下旬以降に発売する。プロダクトデザイナーの深澤 直人氏とのコラボレーションモデルとなる。 「INFOBAR 2」は、ストレート型ボディを採用したau design projectの最新モデル。初代「INFOBAR」と同様に三洋電機製となり、型番は「W55SA」、今回はCDMA 1X WIN端末となっている。なお、ベースバンドチップは従来のもので、auが秋冬モデルで採用する予定のクアルコム製「MSM7500」ではない。 携帯電話のデザインの原点に立ち返る試みとして、初代「INFOBAR」は2003年10月に登場した。当時、多くの端末が折りたたみ型デザインを採用する中で、デザイン性に富んだストレート端末の登場は話題をさらった。 今回の「INFOBAR 2」は、コンセプト
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