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rumorと創作に関するbhikkhuのブックマーク (2)

  • 八尺様たちがどんどん負けている

    いまTwitterで「八尺様」と検索すると何が候補に上がるかご存知だろうか。スレンダーマン、まではいいとしよう。身長が高い怪異として似てるしね。その次。「♂」。 その名の通り、現在Twitterで男の八尺様がちょっとしたブームになっているのである。意味がわからない人が多いと思うので説明すると、そもそも八尺様をショタを性的に襲う怪異として描く創作がここ数年で創り出されちゃっていた。で、ここ最近でその逆、ロリを性的に襲う怪異としての八尺様概念ができちゃったわけだ。もう察した方も多いと思うが、スレンダーマンも巨男怪異としての共通項からロリを性的に襲う怪異として創作されるようになってしまった。 負けだろ。 ショタを襲う概念にされてた時点でもうだいぶ格が落ちてた感あるけど、男体化までされたらもう誰も怖がってないよ。元の時点で怖かったかどうかは置いといて、ジャンルを聞かれたらホラーではあっただろ。でも

    八尺様たちがどんどん負けている
  • 作家という職業は頭が良いわけじゃないし、羨ましくもありません

    私は作家なのだが、作家という職業について日ごろ感じていることを書いてみようと思う。 作家という職業は頭が良いと見られている節がある。 誰にも何も教えてないのに「先生」と呼ばれるのにもそれが現れているし、職業を言うと「すごいんですね」みたいな反応(まぁ、そんな奴は誰にでもそうしてるのかもな)。 エッセイストとかいう肩書きの人間が文化人・知識人として扱われているのを何度となく見た。 ワイドショーでコメンテーターをやりだしたりするともう最悪で、まるで第一人者かのようにしたり顔でコメントしては馬鹿面をさらけだしている。 君たちが知識人面して出ることによって、当に知識をもっている専門家が発言の機会を失い、実のある提言が出てこない状況になるということがわからないのか。 まさか自分が専門家であるなんては思ってはいないだろうね? 君たちは学者じゃないのだよ! 文章で飯をっているというだけなんだ! 黒い

    作家という職業は頭が良いわけじゃないし、羨ましくもありません
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