保育園でもらってくる定期購読の絵本 息子は、1歳の頃から保育園に通っています。 保育園に通いだしてから、約5年間毎月保育園から1冊ずつ絵本をもらってきます。 小さい頃は、「0・1・2・3」のシリーズ。 もう少し大きくなると「ぷう」「おはなしチャイルド」シリーズの短めのお話絵本。 それぞれに季節ごとに旬のテーマが盛り込まれている絵本です。 日頃から、図書館で月に数冊ずつ絵本をかりて読んでいますが、保育園からもらってくる定期便の絵本も息子はとても楽しみにしていて、繰り返し読んでいます。 年長組でもらってくる絵本「かんがえる」 今年になって、年長組さんの絵本は「かんがえる」という知育っぽい感じの絵本です。例えば、夏だとカブトムシやセミなどの昆虫の特集があり、どうやって捕まえるなど虫の習性がクイズ形式で学べるようになっています。 他にも、まちなかにある点字ブロックや非常口のマーク、電柱やマンホール