webのコーディング作業で使用頻度の高いcssのうちのひとつ「display」は指定できる値が色々とあります。 基本は、要素の表示を指定するもので、spanのようなインライン要素をブロック要素として扱うことができたり、コンテンツの中身を非表示にしたりと、「display」はレスポンシブデザインにも大変便利なcssです。 そして、SEO対策を行うには、htmlの知識も多少必要となります。 本記事ではcssの「display」の中から特におすすめの値を5つ紹介するので、ぜひコーディングの参考にしてください。 display:none; 「display:none;」を記述すると中身が非表示となります。 div {display:none;} レスポンシブデザインを導入する際、どうしてもcssだけでは対応しきれなく、PC用のコンテンツを部分的に非表示にしたい時などに便利です。 visibilit
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