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SSLに関するbianewのブックマーク (2)

  • Amazon ELBでSSL設定をしてみる

    SSL証明書も取得したので、HTTPS通信できるようにしたい!! でっ、AWSの場合どうするのか。 ELBのSSL設定という題にしたにもかかわらず、どんな仕組みかあまり理解していないので一緒にお勉強しましょう。 ELBのSSL Terminationのサポートって何がすごいの? AWS Elastic Load BalancingによるSSL Terminationのサポートを発表 通常の場合、WEBサーバにSSL証明書をアップロードする必要がある。 複数台サーバ使う場合も、それぞれのインスタンスで暗号化、復号化処理をしているので、各々負荷がかかる。 つまり、EC2を複数スケールアウトする場合、EC2それぞれにSSL証明書をアップしないといけなかった。 しかし、ELBでSSL Termination(HTTPSの暗号化と復号化のプロセス)の設定をすると、各インスタンスにSSL証明書をアップ

    Amazon ELBでSSL設定をしてみる
  • 仙石浩明の日記: stone に Server Name Indication (TLS 拡張) 機能を実装

    このハンドシェークの後、 クライアントが暗号化された http リクエストを送信し、 それを受けてサーバが暗号化されたレスポンスを返す。 https サーバがバーチャルドメイン機能を持つには、 https サーバがサーバ証明書を送信する (上のハンドシェーク図の 3行目) より前に、 クライアントがリクエストしたいホスト名を通知する必要がある。 上図から明らかなように、 ホスト名の通知は一番最初の「ClientHello」で行なわれなければならず、 そのための拡張が、 「Server Name Indication」というわけである。 もちろんこの時点では、まだ鍵の交換は行なわれていないので、 ホスト名は平文で送られる。 前置きが長くなってしまったが、 この Server Name Indication (SNI) を stone でサポートしてみた (stone.c Revision 2

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