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イギリスと移民に関するbiaslookのブックマーク (2)

  • 移民 雑感 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (移民に関してはみなさんからたくさんコメントをいただきました。漠然とですが、自分の身に引き寄せて考えていることは以下です。) ―どこまで融合するか? 英国で、「移民問題」を考える時、よく「融合」と言われる。「インタグレション」と。いったいどこまで「融合したら」、ちゃんと融合したことになるのだろう、と疑問になる。友達になったら?一緒に遊んだら?働いたら?ボーイフレンド・ガールフレンド、つまりはベッドをともにしたら?それとも夫婦になったら?あるいは政治参加したら?住居でも、自分の人種同士で固まって住まないで、他の人種と混ざって住めば「よし」なのかどうか? 答えはないのだけれど、実は、英政府側が移民の融合という時、実際にはパキスタンなり、インドからの移民相手に言っているときがあるようだ。例えば結婚相手を自国から呼んで、英国に住まわせる、と。パキスタンあるいはインド出身者のコミュニティーができて、

    移民 雑感 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    biaslook
    biaslook 2008/05/09
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  • 移民と英国社会の関係、「血の川」演説 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    先月、3週に渡り、チャンネル4「ディスパッチ」が移民の話を特集した。元BBC記者でソマリア出身ラゲー・オマールがプレゼンターになった。全国各地を回り、移民が増えた場所で衝突が起きたり、「もう自分の国じゃないみたい」という人(その人自身が移民であったりもする)の声を拾った。 その中で、まず、英国では移民というとネガティブな見方をする人もいるのだが(仕事が奪われる、あるいは習慣が違うなど)、それはインド亜大陸(インド、パキスタン、バングラデシュなど)から50年ほど前に来て移民になり、家族を自国から呼んでどんどん増えてゆく、という過去があったためではないか?という指摘があった。こうした認識をもとにして、「外から来た人はそのままい続ける」という見方が圧倒的になったけれども、実は、最近はそうではなく、「働きに来て、2,3年いて、去ってゆく人」つまり、「グローバルな働き手」が多いのではないか、と。自分

    移民と英国社会の関係、「血の川」演説 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    biaslook
    biaslook 2008/05/09
     移民タグを作った。これから日本でこの話題が増えていくかも。
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